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コス子さん伝授!「ミンチ」でアレンジの幅が広がる!コストコ「プルコギビーフ」の意外なレシピ

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「プルコギビーフ肉まん」は難しいけど挑戦の価値アリ

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今回、コス子さんに教えていただいたレシピのなかで、一番難易度が高そうだったのが「プルコギビーフ肉まん」です。ミンチにして冷凍保存しているプルコギビーフを活用するためのレシピだそうですが、肉まんを皮から自分で作るというのはなかなかハードルが高いですよね。

とはいえ、作ってみると思ったほどは難しくはありませんでした。私が作ってみたところ、残念ながらお店で売られているもののような見栄えにはならなかったのですが、味は間違いなし! できたての肉まんは、自家製ならではのもちもちした皮とたっぷりの具が病みつきになること必至です。

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【材料(拳大・8個分)】
<餡>
プルコギビーフ 200g
玉ねぎ 中1/2
片栗粉 大さじ1

<皮>
強力粉 50g
薄力粉 150g
牛乳 100ml
砂糖 大さじ2
ごま油 大さじ1/2
ドライイースト 6g(1袋)
ベーキングパウダー 5g(1袋)
塩 少々

まずは皮から作ります。強力粉、薄力粉、砂糖、ごま油、ドライイースト、ベーキングパウダー、塩をボウルに入れ、軽く混ぜ合わせます。次に、電子レンジで軽く温めた牛乳100mlを少しずつ加えて、生地をこねましょう。

5分ほどこねて全体的に粉っぽさがなくなったら、きれいに丸めてラップをかけます。ここで生地作りはいったん終了。室温に10分ほど放置して生地を休ませます。

ちなみに季節や部屋の湿度などによって、生地がちょっとパサついたり水分が足りないように感じることがあるかもしれません。今回、私が作ったときは水分が少し足りなかったのか、滑らかさに欠け、見た目にややつやがないのですが、様子を見て水分を足しながらよくこね、具合を調節してみてください。

少し水分が足りないかなと思ったら、濡れ布巾をかけるか、霧吹きをしてからラップにかけて置くといい。
少し水分が足りないかなと思ったら、濡れ布巾をかけるか、霧吹きをしてからラップにかけて置くといい

その間に餡作り。ミンチ状にしたプルコギビーフに、粗みじんにした玉ねぎと片栗粉を加えてしっかり練り混ぜます。

片栗粉を加えることで、完成時に餡のなかに肉汁が閉じ込められる。
片栗粉を加えることで、完成時に餡のなかに肉汁が閉じ込められる

寝かせた生地を8等分にし、それぞれをしっかり丸めて乾燥しないようにふんわりラップをかけておきます。

ここからは生地を伸ばす作業。まな板の上に軽く打ち粉をし、ひとつずつ麺棒を使って直径8cmほどの円を作るように生地を伸ばします。この時点で蒸し器をセットしておいてください。

皮の厚さはできるだけ均等にする。小さいと餡が包みにくいので、少し大きいかなと思うくらいで問題ない。
皮の厚さはできるだけ均等にする。小さいと餡が包みにくいので、少し大きいかなと思うくらいで問題ない

伸ばした生地を手のひらに載せ、中心に餡を載せます。あとは、生地の端と端を摘んで中心部に引き寄せ、具が隠れるようにしっかり包む……のですが、この作業がことのほか難しい! とはいえ、外に餡が出てしまうと肉汁が溢れ出すので注意してください。

あとは蒸し器にクッキングシートを敷き、肉まんがくっつかないように並べ、強火で15分加熱すれば、完成します。

最初に入れた水の量が少ないと蒸している最中に蒸気がなくなるので、こまめに様子をチェックしよう。
最初に入れた水の量が少ないと蒸している最中に蒸気がなくなるので、こまめに様子をチェックしよう

 

今回紹介した3レシピでは、そぼろは作ってから小分けにして冷凍できますし、コロッケも揚げる前の状態で冷凍保存が可能。肉まんも冷凍保存してみたのですが、小ぶりなので小腹がすいたときのおやつにもぴったりでした。たくさんあるコストコのプルコギビーフで、いろいろな自家製メニューに挑戦してみてください。

 

Profile

コストコ通

管理人・コス子さんが、コストコの最新情報やお得情報を毎日更新するコストコ情報ブログ。コス子さんは福岡県在住で、久山倉庫店に毎月2回のペースで通う。ご主人と2人の愛娘の4人家族。

 

調理・文=今西絢美