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乾燥するシーズンでも潤いのある肌に大人肌のための、保湿ケアのイロハ

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保湿アイテムの効果を高める簡単テク

「温かく、血行の良い肌は、保湿成分の浸透も良くなります。また適度に肌が湿っていることも大切。洗顔後やお風呂上がりには、できるだけ早くスキンケアをしてください。化粧品をつける手も、温まっているほうがいいですね。つけるときは手の平の上で、少し温めてから。冷えている化粧品よりは、人肌に近い温度のほうが浸透力が高まります」と深澤さん。

どのアイテムも手の平で包み込むようにして、ほんのり温めてから顔へ。
どのアイテムも手の平で包み込むようにして、ほんのり温めてから顔へ。

「また顔につけるときも、手の平の温度をつかって浸透を促します。美容成分を肌に密着させるイメージでハンドプレス。肌の温度が上がると毛穴が開くため、美容成分が入りやすくなります」とのこと。

優しく手の平を当てて数秒。美容成分が肌内部に入り込んでいくのをイメージして。
優しく手の平を当てて数秒。美容成分が肌内部に入り込んでいくのをイメージして。

毎日、朝晩行うスキンケア。保湿のためにアレもコレもとなると大変ですし、コストもかかってしまいます。

でも、深澤さんのお話をうかがうと、保湿に特化した効果的なアイテムを選べば、シンプルなケアでも、乾燥に負けない潤いのある肌は手に入れられるよう。

「美容液とクリームを毎日の基本に、ときどき角質ケアや、シートマスクなどのスペシャルケアをしてあげるといいですね。また最後になりますが、強すぎるクレンジングも乾燥の原因になってしまいます。クレンジングは、お肌の潤いを奪いすぎないことが大切です。

自分の肌の名医は、自分でしかありえません。自分のお肌を良く知って、お肌と好みに合うアイテムを見つけて、これからの季節も潤いのある肌を保ち続けてください」

今季注目の保湿ケアアイテムの中から自分に合うものを見つけて、毎日のシンプルケアと時々のスペシャルケアを、無理なく。乾燥シーズンこそ、潤い肌のためのケア習慣を手に入れるチャンスかもしれません。

 

Profile

Profile

深澤亜希/美容家・ビューティースキンスペシャリスト

1977年生まれ。幼少期をタイで過ごし、高校はアメリカへ留学。現在は、書籍の執筆、女性誌やWEB、TV、広告やトークイベントへの出演、化粧品会社や、商品開発のアドバイザー、またアジアでも書籍を出版、イベント出演、など幅広く活躍。著書には、発売から10週連続Amazon美容・スキンケア部門で1位を獲得し、台湾でも翻訳出版された「白ツヤたまご肌のつくりかた シミのできない魔法の美白ルール40」(三空出版)や、「7日間で恋もキレイも手に入る! 魔法の美人プログラム」(大和書房)などがある。

 

構成=n.プロジェクト 取材・文=福田真木子 撮影=三木匡宏