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センスがいい人が過ごす空間とは?インテリアショップスタッフの部屋づくり
——journal standard Furniture編——

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味わいある家具や雑貨が並ぶ、過ごしやすく心地いいLDK

古道具店で購入した3シーターのソファに置かれたヴィンテージファブリックのクッションがアクセントになっている。テレビボードは目黒通りで買ったヴィンテージのもの。
古道具店で購入した3シーターのソファに置かれたヴィンテージファブリックのクッションがアクセントになっている。テレビボードは目黒通りで買ったヴィンテージのもの

住んでいるのは……
原野 拓さん

ベイクルーズ Creative Div. Director
最初からリノベーションする予定で戸建てを購入。「窓から見える景色も気に入っています」

 

夫婦で相談して作る落ち着いた居住空間

高台の閑静な住宅街の一軒家に住んでいる原野さん。築29年の民家を好みの空間にリノベーション。2階に新たにキッチンを作ったため、キッチンが2つあるという贅沢な間取りに。

使っていない1階のキッチンには、愛猫のブックちゃんが優雅にまどろんでいます。2階のリビングとダイニングは、状態のいいヴィンテージや古道具店で買ったアイテムが上手く組み合わされており、すっきりとした印象。さりげなく飾られた壁の絵や古いオーディオが空間を彩り、味わいある装いを演出する。ご夫婦が好きな家具を並べた、懐かしさとあたたかさ漂う心地いい居住空間です。

すっきりと片付けられたベッドルーム。中央のシェルフは古道具店で購入
古材を使用し、小物が置ける仕切り付きのスタンドミラー(2万9160円)は寝室に。和テイストのミニ箪笥やカゴともマッチする
手前と一番奥の椅子はjournal standard Furnitureが扱うヴィンテージの一点もの。それ以外の椅子は北欧のもので揃えている
愛猫のブックちゃんは1階のキッチンタイルがお好き
インテリアとしても使えるハンガー(1本1620円)
どんな空間にも合わせやすいACME Furnitureオリジナルのフレーム(5940円〜)。絵はギャラリーを経営する奥様が気に入ったものを選んで飾っている

MY INTERIOR RULE

Q.お部屋のテーマは?
A.古いものが好きなので、古いものを混ぜてもまとまる空間に。

Q.一番気に入っている家具は?
A.部屋に合うよう塗り替えて使っている、イギリス・アーコール社のダイニングテーブルと、オリジナルファブリックのハンス・J・ウェグナーのソファ。

Q.家具や雑貨を選ぶときに、注意していることは?
A.部屋に置いている古いものと合うものを選択。

Q.おしゃれな空間を作るうえで、ポイントになるアイテムまたは気をつけていることは?
A.部屋に合うかどうかを妻と相談。

Q.インテリアのセンスを磨くために実践していることは?
A.ショップを巡ったり、いろんな人の家に行ったりして参考にする。

Q.お部屋をきれいに保つ秘訣は?
A.家に人を呼ぶ。

Q.これから買い足そうと思っている家具や雑貨は?
A.ACME Furnitureのベッド。

Q.いつか手に入れたいと思っている憧れの家具は?
A.ハンス・J・ウェグナーの1シーターソファ。

 

3人目は、姉妹が一緒に食事を楽しむダイニングが主役のインテリア。