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	<title>ミニマリスト | @Living アットリビング</title>
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	<link>https://at-living.press/tag/ミニマリスト/</link>
	<description>家と暮らしにまつわること、全部。学研グループのメディア事業会社、ワン・パブリッシングが企画運営し、インテリアやグルメ、話題の人や注目のモノなどさまざまなジャンルから、暮らしが快適になる知恵と、毎日がちょっと特別な時間になる情報をお届け。「自分らしく、心地よい暮らし」をサポートします。</description>
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		<title>ミニマリスト・佐々木典士氏が説く！「習慣」こそ”自分を変える”唯一の方法だ</title>
		<link>https://at-living.press/culture/14398/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2019 13:10:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CULTURE]]></category>
		<category><![CDATA[ミニマリスト]]></category>
		<category><![CDATA[片付け]]></category>
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					<description><![CDATA[今朝、久々に体重計に乗って驚愕した。間違いなく、人生で一番重い（妊娠中を除く）。最近、本当にダメだ。ブクブクと肥えていく。 間食が多いからだろうか。子どもたちが残した分も「もったいないから」と食べているからだろうか。運動 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今朝、久々に体重計に乗って驚愕した。間違いなく、人生で一番重い（妊娠中を除く）。最近、本当にダメだ。ブクブクと肥えていく。</p>
<p>間食が多いからだろうか。子どもたちが残した分も「もったいないから」と食べているからだろうか。運動という運動をまったくしていないからだろうか。</p>
<p>わかっているが、どれもが原因だ。</p>
<p>やめなきゃいけないことは、やめられない。なのに、続けたいことは、なかなか続かない。</p>
<p>私って本当に意志が弱い……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう思っていたのですが、最近読んだ本に「意志力が弱い人間などいない」とバッサリ。『ぼくたちは習慣で、できている。』（佐々木典士・著／ワニブックス・刊）です。<a href="https://at-living.press/living/10439/">著者の佐々木氏は、ミニマリストとして名を馳せた一人</a>。この本の帯には、こう書かれています。</p>
<p><strong>「人を変えるのは、唯一『習慣』である」</strong></p>
<p>そして、自身がやめた習慣は、「お酒」「甘いものを食べること」。身につけた習慣は、「朝5時起き」「ヨガ、瞑想」「日記」「ブログ、原稿を書く」「筋トレ」「10kmランニング」だとか。</p>
<p>いや、だから、その習慣化が難しいんだってば！ どれもみんなが挫折していることばかりだよ！ と思いつつも、「でももし、私も変われるなら……」と一縷の望みをかけて読み始めました。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14411" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_003.jpg" alt="20191007_book_003" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_003.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_003-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="https://at-living.press/living/10439/">ミニマリストの片付けの極意とは？ 第一人者・佐々木典士さんに聞く、部屋から物を減らす方法</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>三日坊主の原因は「適度に難易度を下げていない」こと</h2>
<p>そもそも、「習慣」とは何か。それは、佐々木氏いわく「ほとんど考えずにする行動」だといいます。何かが習慣になっている状態＝限りなく無意識の行動に近づけていくこと。</p>
<p>たとえば、走ることを習慣化したいとします。このとき、「週に3回走る」よりも、「毎日走る」ことのほうが、はるかに簡単で習慣化しやすいのだと佐々木氏は述べています。</p>
<p>「今週はまだ1日しか走ってないから、次は明日走るか、土日に連続で走るか……」などと考えている時点で「習慣」ではないのです。「週に3回走る」ために、頭の中で計算したり、選択したり、決断を下したりする必要があります。これでは続きません。</p>
<p>けれども、<strong>「毎日走る」と決まっていれば、ただ毎日走るだけ。今日走るべきか悩む必要はありません。</strong></p>
<p>そしてもうひとつ、三日坊主になってしまって続かない大きな原因は、適度に難易度を下げていないからだと佐々木氏。まずは、ウォーキングシューズに足を入れて、玄関のドアを開ける。外に出て家の周りを一周する。これだけでもクリアとしてみる。</p>
<p><strong>「続けたいことは、できるだけハードルを下げる」</strong>ことが、習慣化への第一歩なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>やめたい習慣は「完全に断つ」</h2>
<p>では反対に、やめたい習慣がある場合はどうしたらいいのでしょうか。答えは、<strong>続けたい習慣のときと真逆で、とにかくハードルを上げること</strong>だと佐々木氏。</p>
<p>たとえば、ついTwitterやインスタグラムなどのSNSを覗いてしまい、仕事の妨げになっているとします。実際に、佐々木氏が実行した方法は、「アプリはダウンロードせず、webブラウザから見る」そして「見終わったら、都度ログアウトする」の2つ。</p>
<p>そうすれば、次にアクセスするときに再ログインのパスワード入力＆二段階認証という二手間があるため、ハードルが高くなります。結果、以前よりもアクセスすることがなくなったそう。</p>
<p>それから、ここがかなり大きなポイントだと思うのですが、<strong>「やめたい習慣は、回数を減らすよりも完全に断つほうが簡単だ」</strong>ということ。</p>
<p>佐々木氏はお酒が好きで、お酒の席も大好きだったのだとか。けれども、「早起きがしたい、規則正しい生活が送りたい」という強い思いから、その妨げになっている最たるもの＝お酒を断った。減らしたのではなく、完全に飲まないようにしたのです。</p>
<p>恋人といるときはOK、旅行中はOK、友人の結婚式だけはお祝いだからOK……などと例外を設けてしまうと、その例外はどんどん増えていきます。</p>
<p>そうなると、この場合はOKかな、微妙だけど我慢すべきか、などと考えて決断することになるので、先に述べた通り習慣ではありません。だからこそ、すっぱり辞めてしまうことで、習慣化できるのです。</p>
<p>ちなみに佐々木氏は、お酒を完全にやめたことで念願だった規則正しい毎日、健康状態の改善、出費やゴミの削減、酩酊状態に陥ることなく、寝る寸前まで明晰でいられる素晴らしさなど、たくさんの報酬を得たといいます。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14412" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_004.jpg" alt="20191007_book_004" width="650" height="434" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_004-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上のほかにも「片付け」など、佐々木氏が提案する「習慣を身につけるためのステップ」が本書には満載です。続いてチェックしてみましょう。</p>
<h2>今すぐ始めよう！ 佐々木流・習慣化を実現するステップ</h2>
<p>ほかにも、佐々木氏が提案する「習慣を身につけるためのステップ」が本書には満載。たとえば…</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>・何か習慣を身につけるためには、まず「モノを減らす」こと</h3>
<p>習慣の中には「キーストーンハビット」と呼ばれるものがあり、<strong>その習慣を身につけることで、他の習慣に好影響を及ぼしていく</strong>のだそう。佐々木氏の場合は、「片付け」でした。</p>
<p>まずは、身の回りのモノを最小限まで減らします。洋服や食器の量を減らすと、洗濯や洗い物がラクになります。「溜まる」ことがなく少量で済むので、コツコツと毎日続けられるように。すると、嫌いだったはずの家事全般が好きになったのだといいます。</p>
<p>また、モノが減れば、部屋はあまり散らからなくなります。ヨガマットを出し入れすることが簡単になり、捜し物がないのでジムに行く準備もあっという間に完了。身につけたい習慣が、より簡単に身につけられるようになるのです。</p>
<p>さらに、「片付け」ができたことでかなり大きな達成感を得ることができ、自己肯定感が増します。そうなると、次の習慣が身につきやすくなるという好連鎖が生じるというわけです。</p>
<p>キーストーンハビットは人それぞれですが、<strong>何から始めようか迷う場合は「モノを減らすこと」</strong>を佐々木氏はおすすめしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>・自分観察日記をつける</h3>
<p>自分はどんなときに、やめたいことをしてしまうのか。続けたいことに挫折してしまうのはどんなときか。これらを客観的に知る一番の方法は、日記をつけること。起こった事実はもちろん、そのときの心理状態まで赤裸々に残すのがポイントです。</p>
<p>佐々木氏の場合は、「1杯だけ……」と思って飲んだお酒が1杯では終わらず、止まらなくなる、という事実が頻繁に日記に記されていたのだそう。となると、自分には「1杯だけ」でやめることは到底難しい。だからこそ、完全に断ったのです。</p>
<p>そしてまた、お酒が飲みたくなる日は、やらなければいけない仕事に取りかかれず落ち込み、不安を感じていることが日記によって判明。となると、昼間にやるべき仕事がこなせなかった点に、お酒を飲んでしまう原因があることがわかったのだとか。</p>
<p><strong>どんなシチュエーションで、どんな言い訳を作り出して習慣化を失敗しているかがわかれば、次に似たシチュエーションになったとき、対応しやすくなる</strong>のです。</p>
<p>ほかにも、「周りに先に宣言してしまう」「日付で行動する」「習慣にしないものも大事にする」など、なるほど！ というアドバイスが満載です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はじめのページから順に読むもよし、実践編が描かれている3章から読むもよし、パッと開いたページから読むもよし。</p>
<p><strong>・才能は「与えられる」ものではなく、努力を続けた後に「作られる」ものである。<br />
</strong><strong>・その努力は、習慣にしてしまえば継続できる。<br />
</strong><strong>・その習慣の方法は、学べるものである。<br />
</strong>（『ぼくたちは習慣で、できている。』より引用）</p>
<p>佐々木氏の言葉は、私でもできる！ と勇気をくれます。</p>
<p>よし、本気で体重を減らすために、悪しき習慣：子どもの残りモノは食べないようにする。続けたい習慣：毎日体重計に乗る。朝15分だけ走る。この3つを身につけられるよう、ここで宣言しよう！ 脱・三日坊主。</p>
<p>みなさんもぜひ、何かひとつでも取り組んでみてはいかがでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【書籍紹介】</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-14401" style="border: 1px solid #a9a9a9;" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_002.jpg" alt="20191007_book_002" width="340" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_002.jpg 340w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/10/20191007_book_002-204x300.jpg 204w" sizes="(max-width: 340px) 100vw, 340px" /><br />
<strong>『ぼくたちは習慣で、できている。』</strong><br />
<strong>著者：佐々木典士</strong><br />
<strong>発行：ワニブックス</strong></p>
<p>「明日がんばろう」は、もう終わりにしませんか？ 続けなければ、意味はない。習慣にすれば続く。だから、変わる。人を変えるのは、唯一「習慣」である。No.1ミニマリストが贈る、才能を作り出すための習慣化の秘密。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「モノ・コト・暮らし」の深掘りレビュー＆ニュース「GetNavi web」</strong>　<a href="https://getnavi.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://getnavi.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ミニマリストの片付けの極意とは？第一人者・佐々木典士さんに聞く、部屋から物を減らす方法</title>
		<link>https://at-living.press/living/10439/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Dec 2018 05:50:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[整理収納]]></category>
		<category><![CDATA[ミニマリスト]]></category>
		<category><![CDATA[断捨離]]></category>
		<category><![CDATA[片付け]]></category>
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					<description><![CDATA[著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』がベストセラーとなった「ミニマリスト」の第一人者、佐々木典士（ささきふみお）さん。モノを手放すことで得られた解放感や精神的な変化を聞くとともに、モノの手放し方を教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>一日の終わりや週末のたびに部屋を片付けているのに、なぜかごちゃごちゃしている、使いたいモノをどこにしまったかわからない、服は山ほどあるのに着たいものがない、すぐに散らかってしまう……。今暮らしている部屋がそんな部屋だとしたら、それはモノが多いせいではないでしょうか？ モノを減らすことで快適な暮らしだけでなく、豊かな生き方も手に入れられるとしたら、多くの人が、今すぐ散らかった部屋を片付けたくなることでしょう。</p>



<p>そこで、著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』がベストセラーとなった“ミニマリスト”の第一人者、佐々木典士（ささきふみお）さんに、モノを手放すことで得られた解放感や精神的な変化を聞くとともに、モノの手放し方を教えていただきました。</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10443"><img loading="lazy" width="650" height="488" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_001.jpg" alt="↑以前の佐々木さんの部屋。片付けたくても、しまうスペースがなかった" class="wp-image-10443" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_001.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_001-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>以前の佐々木さんの部屋。片付けたくても、しまうスペースがなかった。</figcaption></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>増えすぎたモノは時間とやる気を奪う</h2>



<p>もともとカメラやアンティーク雑貨に興味があり、モノの収集にこだわりを持っていた佐々木さんがミニマリストになったのは、増えすぎたモノの管理をしきれず、身動きがとれなくなったからだそう。</p>



<p>「モノが多い生活は、当然モノを管理するのに時間がかかるんですよね。たくさん服を持っていると、お手入れも必要になってくるし、お皿がたくさんあれば洗い物も増えます。しかもそのモノを収納するために、広い家を借りる必要がでてきます。本棚に本が入りきらず、服はクローゼットに収まりきらず、そんな片付かない部屋では、片付けどころか何もやる気が起きない。もう自分で管理できるキャパシティーを超えてしまっていたのだと思います。</p>



<p>そこから脱するために、はじめはちょっとスッキリしたいと思って処分をはじめたのですが、手放してみたら思った以上に気持ちが軽くなったんです」（佐々木典士さん、以下同）</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>モノが減った環境でやりたいことに気持ちが向く</h2>



<p>部屋にモノがなくなると、気持ちまで変わってくると、佐々木さんは言います。また、ミニマリストの生活は、必要最低限の持ち物だけを持って旅行をしたときの解放感と似ているのだとか。</p>



<p>「そもそも片付けが大変になるのは、たくさんのモノを動かしたり洗ったりしなくてはならないからです。溜まってしまった洗濯や洗い物、積み上げてしまった書類や本、出さなくてはならないクリーニングはひとりで持ちきれない……。そんなふうに片付けが大ごとになってしまうと、ひとつこなすのに時間がかかり、疲れているから今日はやめておこう、と後まわしになってしまうのです。</p>



<p>モノがなければ、悩んだり探したり片付けたりする労力が減り、モノの管理に手間がかからないので時間にゆとりができます。そうすると、体を動かしたり何か勉強したりしようかなという前向きな気持ちが湧いてくるんです。</p>



<p>家に帰ってきて、片付けなきゃと思いながらもお酒を飲んでしまったりテレビを見てしまったり、できない片付けから逃れるためにグダグダすることもありません。帰宅したら片付いた部屋で何をしようか、と考えることができ、何がどこにあるかわかっているので、何をするにもスムーズです。宿題を溜めてしまったような負担感がないので、いつもすっきりした気持ちでいられるのが、何よりのメリットですね」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>モノを減らすメリットとは？</h3>



<p><strong>・広い収納スペースが必要なくなり、家賃の安いところに引っ越せる</strong><br><strong>・買い物にエネルギーやお金を使わなくなり、別の楽しみに使えるようになる</strong><br><strong>・モノの管理が楽になり、メンテナンスなどにかかる仕事量が減る</strong><br><strong>・探しモノをする時間が必要なくなり、失くすモノが減る</strong></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>では早速、部屋にあるモノを後悔なく上手に減らしていく方法を、引き続き佐々木さんにレクチャーしていただきましょう。</p>







<h2>【モノを減らす方法１】<br>まずは何がゴミなのかを見分ける</h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_003.jpg" alt="20181217_minimalist_003" class="wp-image-10445" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_003.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_003-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>モノが溢れ返っていた部屋から徐々にモノを減らし、現在では最低限の荷物で生活している佐々木さんも、はじめは何をどこまで捨てるか悩んだとか。</p>



<p>「人は手放そうとするモノを手にとっているとき、たとえば服なら“リメイクすればまだ使えるんじゃないかな!? ”なんて、ものすごくクリエイティブになるんですよね。でも当然、それを持ち続けていてもリメイクに着手する日がやってくることは稀で、またクローゼットの奥にしまい込まれることになります。何か手放すと言っても、いきなり大切なものや大きなモノは捨て難いですから、まずは何がゴミなのか、不要なモノとは何なのかを探すところからはじめて、簡単なところから手放していきましょう」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>手放せそうなものリスト</h3>



<p><strong>・前のシーズンに着ていなかった服や、サイズが合わなくなった服</strong><br><strong>・複数あるモノ</strong><br><strong>・どこか気に入っていない部分があるモノ</strong><br><strong>・修理や手直しが必要だが、しばらく着手できずにいるモノ</strong><br><strong>・捨てようと思っているが、手続きが面倒で捨てられていない粗大ゴミ</strong><br><strong>・人からのもらいものなど捨てるには罪悪感が伴うモノ</strong></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>【モノを減らす方法２】<br>捨てるコツは「手早く手放す」こと</h2>



<p>処分すると決まったら、手放し方を決めてみましょう。まだ使えるモノは、ただゴミとして捨てるとなると、もったいなく感じて処分しづらくなるものです。</p>



<p>「もったいないと思いはじめると、捨てたくない気持ちが増してしまうので、ゴミとして処分する以外の手段も考えてみましょう。オークションに出すのもひとつの手ですが、出品や落札者とのやり取りが面倒だと感じる方は、代行オークションにすべて任せてしまうのが、手早くて楽ですよ。メルカリも見ている人が多く、すぐに売れるのでおすすめです。手放すまでのハードルが上がらないよう、面倒な手続きが必要な方法や時間のかかるやり方は避けます」</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10446"><img loading="lazy" width="650" height="487" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_004.jpg" alt="↑本は電子書籍から再び紙に戻りつつあるそう。棚を決めて入るだけの量で管理" class="wp-image-10446" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_004-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>本は電子書籍から再び紙に戻りつつあるそう。棚を決めて入るだけの量で管理。</figcaption></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>【モノを減らす方法３】<br>本当に必要なものだけを残す</h2>



<p>ゴミや不用品が捨てられれば、部屋や収納棚は少しすっきりするでしょう。でも、ここまででは普段の大掃除とあまり変わりません。本当に必要なものだけを残すために、もう一歩進んでモノとのつきあい方を考えるためには、どうしたらいいでしょうか？</p>



<p>「それが必要な理由を、自分の中で考え直してみることが大切です。たとえば本棚にある本は、また読み返すから必要なのでしょうか。それとも、自分の思想を表すタイトルが本棚に並んでいる様子を、来宅した友人に見せることで満足できるからでしょうか。何のためにどうして必要なのかを考えて、自分の部屋に今置くべきかどうかがわかってくると、手放すものが自然と見えてきます。思い出のモノは写真に撮ってから手放し、デジタルで残しておく方法もおすすめです。はじめは全然できなくても、手放していくうちに“手放し上手”になっていきます」</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10447"><img loading="lazy" width="650" height="487" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_005.jpg" alt="↑残すものは人それぞれでいい。防災用品だけはしっかり残したい" class="wp-image-10447" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_005.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_005-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>残すものは人それぞれでいい。防災用品だけはしっかり残したい。</figcaption></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>【モノを減らす方法４】<br>自分にとって必要なモノを見極める</h2>



<p>モノを減らしていくと、反対に自分にとって大切だったり必要だったり、残したいと感じているモノの基準も見えてきます。自分がそのモノを持っていて喜べるかどうか考えてみましょう。</p>



<p>「必要なモノは人によってまったく違うので、人から見ればどうでもいいモノでも、自分が残しておきたいモノはとっておくべきです。必要性がなくても、自分の気持ちが上がるモノや、生活が楽しくなるモノなどは残します。ただし、服や靴、本など際限なく増えてしまいそうなものは、ハンガーにかけられる分だけにするとか、この棚に収まるだけ、などとスペースを決めて、季節ごとや新しいモノを迎えたときなどに、残すモノと手放すモノを見直すパトロールをします。</p>



<p>また、“いつか使うから”と言ってモノを残すことは、ミニマリズムとは正反対の考え方だと思うのですが、防災に関しては最低限の備蓄や、ガスバーナーなどの熱源、照明などしっかり備えておくことをおすすめしたいです」</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10448"><img loading="lazy" width="650" height="487" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_006.jpg" alt="↑佐々木さんが今年新しく買ったものは車。必要なモノはしっかり選んで買い、モノを買うことも楽しめる生活に！" class="wp-image-10448" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_006.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_006-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>佐々木さんが今年新しく買ったものは車。必要なモノはしっかり選んで買い、モノを買うことも楽しめる生活に！</figcaption></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>不要なモノを減らし、必要なモノは残す、というところまで教えていただきました。そして「モノを減らす方法」の5つ目は？ 意外にも、モノを買うこと！ その極意を確認してみましょう。</p>







<h2>【モノを減らす方法５】<br>モノを買うことに罪悪感を持たない</h2>



<p>モノの処分やダイエットなどを進めていくと、自分で決めたこととは反対のことをしてしまったときに「買ってしまった」「食べてしまった」という後悔が押し寄せてしまうこともあるでしょう。しかし罪悪感を持ってしまうことは、精神的にいいとは言えません。</p>



<p>「決めたことを破ってしまう瞬間は、誰にでもあると思います。でも、“自分は意志が弱いのだ”と責めるのは逆効果です。本当に必要のないモノを買ってしまったのだとしたら、なぜその買い物をしてしまったのかを考えてみます。最近疲れていたり、ストレスが溜まっていて衝動買いしてしまったりしたなら、ストレス発散のために買い物以外のことをしてみようとか、少し掘り下げてみるといいでしょう。本当に必要なモノをガマンしてストレスになるのは本末転倒です」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>【新しくモノを買うときの心得】</h3>



<p></p>



<p><strong>1. お気に入りをとことん探す</strong></p>



<p>これだけたくさんの服を持っているのに着ていく服がない、と思うのは、今ある服がどこか気に入らないからです。それを購入したときにまで遡って考えてみると、「服が足りないから」「安いからとりあえず買っておこう」という気持ちで買ったモノだったりしませんか？</p>



<p>「買うモノを、生き物だと仮定して考えてみてください。たとえばそれが犬や猫であれば、何となく欲しいからといって家に持ち帰らないですよね。散歩に連れて行ってあげる余裕が生活にあるかなど、大事にしてあげられるかどうかを考えるはずです。モノもそれと同じで、大事にしてあげられるどうかしっかり考えることが大切です。しっかり考えて気に入ったモノを選ぶことができたら、買って間もないのにガラクタにはならないはずです」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2. あるメリット、ないメリットのどちらが上回るのか考えて買う</strong></p>



<p>新しくモノを選ぶときに大事なのは、自分にとってそのモノがあるメリットとないメリットのどちらが上回るかという基準で考えてみることです。</p>



<p>「たとえば僕は、テフロンのフライパンをやめて鉄のフライパンに変えたのですが、テフロンが剥げてきては捨てる、ということをもうしたくなくなったからです。鉄のフライパンを使うためには、新しくオイルポットやタワシなども必要になりモノは増えました。しかし自分にとって心地よいのは、モノが増えても使い捨てをしないという選択の方だったんです」</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10449"><img loading="lazy" width="650" height="487" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_007.jpg" alt="↑毎日のお弁当も、玄米、卵焼き、ぬか漬けと超シンプル" class="wp-image-10449" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_007.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_007-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>毎日のお弁当も、玄米、卵焼き、ぬか漬けと超シンプル。</figcaption></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-full wp-image-10440"><img loading="lazy" width="650" height="487" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_008.jpg" alt="↑以前は買い物やモノの収集をすることで刺激を得ていたが、今は旅に出ることが生活に彩りを与えている" class="wp-image-10440" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_008.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_008-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>以前は買い物やモノの収集をすることで刺激を得ていたが、今は旅に出ることが生活に彩りを与えている。</figcaption></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>人間関係や仕事も「手放す」ことで豊かになる</h2>



<p>モノだけでなく、人や仕事においてもミニマルにしておくことで、ストレスの少ない生活ができるそうです。</p>



<p>「人間関係や仕事でストレスがあると、衝動買いや深酒、過食などで調整しようとしてしまうものです。一度友だちになった人はずっと大事にし、仕事は同じ会社に長くいた方がよい、という考え方もあると思いますが、それが過度なストレスになるくらいだったら手放してみることも考えてみるとよいですね。モノと同じで一度手放してみることで、自分にとって必要な人や必要な仕事、自分が大切にしたいことが見えてくると思います」</p>



<p>単純にモノが少ないだけでなく、必要なモノだけに囲まれている生活は、ストレスのない毎日を過ごす環境づくりの一歩です。シンプルな生活になることで、季節の移り変わりや非日常の空間に出かけたとき、得られる刺激に敏感になるのも、普段をミニマルに生きる良さといえます。モノとのつきあい方を見直し、いい空気の流れる部屋で過ごせることを目指しましょう。</p>



<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<figure><img loading="lazy" class="alignnone wp-image-10442" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_prof.jpg" alt="20181217_minimalist_prof" width="255" height="400" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_prof.jpg 319w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/12/20181217_minimalist_prof-191x300.jpg 191w" sizes="(max-width: 255px) 100vw, 255px" /></figure><p></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">作家・ミニマリスト / 佐々木典士（ささき ふみお）</h3>
<p>出版社で編集者として勤務したのち、フリーランスに。ミニマリスト本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を出版、23ヶ国語で訳されてベストセラーとなる。最新作は「ぼくたちは習慣で、できている。」。Webマガジン「WANI BOOKOUT」にて「ぼくは死ぬ前に、やりたいことをする!」、月刊誌『むすび』にて「半径5mからの環境学」連載中。<br>「Minimal&amp;ism」　<a href="https://minimalism.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://minimalism.jp/</a><br>Twitter　<a href="https://twitter.com/minimalandism" target="_blank" rel="noopener">https://twitter.com/minimalandism</a></p>
</div>



<p></p>



<p>取材・文＝吉川愛歩　編集協力＝Neem Tree　写真提供＝佐々木典士</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>無印良品のいいもの10と使い方で,ちょうどいいミニマリストな暮らし</title>
		<link>https://at-living.press/living/3198/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jun 2017 05:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[ミニマリスト]]></category>
		<category><![CDATA[無印良品]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=3198</guid>

					<description><![CDATA[周りを見渡してみると、無印良品のアイテムを簡単に見つけられるでしょう。文房具、食器、収納家具、服、食品に、家電や家まで！ 1980年に西友のプライベートブランドとして、たった40品目からスタートした「無印良品」ですが、現 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>周りを見渡してみると、無印良品のアイテムを簡単に見つけられるでしょう。文房具、食器、収納家具、服、食品に、家電や家まで！ 1980年に西友のプライベートブランドとして、たった40品目からスタートした「無印良品」ですが、現在ではなんと常時約7000品目を、国内・海外合わせて870店舗とオンラインストアで展開。オールジャンルで、私たちの生活を支えてくれています。</p>
<p>そういった品揃えの豊富さ、どこの街にも店舗がある身近さ……でも、私たちが無印良品を選ぶ理由はそれだけではないはず。みんな、無印良品が大好きなのはなぜ？</p>
<p>心地よく生きるために身の回りから無駄なものを削ぎ落としていった結果、無印良品にたどり着いたという“ミニマリスト”やまぐちせいこさんが、その答えと、買うべきおすすめの商品を教えてくれました。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3207" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_image.jpg" alt="20170601_mujirushi_image" width="350" height="485" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_image.jpg 350w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_image-216x300.jpg 216w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>“シンプル”と“無駄がない”は違う！</h2>
<p>“ミニマリスト”とは、本当に必要なものだけを残し、無駄を徹底的になくしてくらす人と、その生き方のこと。そんな生き方に自然とたどり着き、実践しながら日々の気づきをブログとして発信しているのが、やまぐちせいこさんです。</p>
<p>「情報が多い時代で、商品のパッケージにも色や文字、イラストがたくさん。余計なものが書かれていない商品を探すほうが難しいですよね。そういった“無駄”がまったくないのが無印良品。また形にも無駄がありません。例えばキッチンで使うボウルひとつ取ってもそう。他社のものは、一見シンプルに見えても縁にちょっとした段差があるとか、無駄な点があることが多い。ただシンプルなのと“無駄がない”のとは違うんです」</p>
<p>もともとはインテリア好き・雑貨好きで、北欧家具などのアイテムを中心に部屋作りをしていたため、ナチュラル志向とはいえ、モノが多い・無駄が多いくらしをしていたというやまぐちさん。一念発起してミニマリストに転向した彼女は、「家族持ちミニマリストにとって、無印良品は強い味方」と気づいたそう。</p>
<p><strong>1.どの部屋でもなじむ<br />
</strong>娘の部屋はピンクだらけ、というように目的に応じて部屋を区別せずに使えるので、家族全員がノマドのように移動しながら生活できます。</p>
<p><strong>2.変化に対応できる<br />
</strong>成長途中の子どもがいる家庭では、生活が刻々と変化するもの。ユニットシェルフなど、増やせる家具を活用すれば、その変化に柔軟に対応できます。</p>
<p><strong>3.家族と共有できる<br />
</strong>シンプルな色がメインなので、“男女”や“大人と子ども”を問わず使えます。家族間でシェアができ、結果的にモノを減らせるのです。</p>
<p>この3ポイントがミニマリストと無印良品を結びつけていると、やまぐちさんはいいます。では無印良品の魅力が整理できたところで、やまぐちさんが実際に使ってみて、その良品ぶりを実感したアイテムを紹介してもらいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>達人が選んだ無印良品の良品5 〜雑貨編〜</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3215" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01.png" alt="20170601_mujirushi_01" width="401" height="400" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01.png 401w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_01-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 401px) 100vw, 401px" /><br />
<strong>壁掛式CDプレーヤー</strong><br />
<strong> 1万3500円<br />
</strong>2000年に登場した、無印良品のベストセラー。「これぞ無印良品！ という感じのブランドを象徴するアイテムですよね。プロダクトデザイナー・深澤直人さんのデザインが秀逸だと思います」（やまぐちさん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3216" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_02.png" alt="20170601_mujirushi_02" width="400" height="407" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_02.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_02-295x300.png 295w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_02-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>無垢材ベンチ・オーク材・小</strong><br />
<strong> 8500円<br />
</strong>北米産のホワイトオーク材を使ったベンチ。「チェアとして使っても、雑貨を飾ったりキッチンの踏み台にしたりしてもいいですよね。木目がきれいな家具は、表面塗装だけで剥がすと中は合板、なんてものが多いんですが、無印良品の木製家具は品質も確かです」（やまぐちさん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3217" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_03.png" alt="20170601_mujirushi_03" width="400" height="402" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_03.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_03-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_03-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_03-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>壁に付けられる家具・フック・オーク材</strong><br />
<strong> 900円<br />
</strong>石膏ボードの壁ならどこでも設置できる、オーク材のフック。「これはキッチン、子ども部屋、脱衣所……とリピート買いしているアイテムです。バッグを提げて飾りにしてみたり。フックひとつなので、ピンポイントで設置できるのがいいですね」（やまぐちさん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3200" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04.png" alt="20170601_mujirushi_04" width="400" height="400" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_04-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>鳩時計 掛置時計・ホワイト</strong><br />
<strong>5500円<br />
</strong>「娘が気に入って、部屋に置いています。時刻の数だけやさしい音で鳴って、時間を教えてくれます」（やまぐちさん） 写真は小サイズで、大サイズ（7500円）もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3201" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05.png" alt="20170601_mujirushi_05" width="400" height="400" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_05-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>化粧品・敏感肌用 さっぱりタイプ（大容量） 400ml</strong><br />
<strong> 980円</strong><br />
岩手県釜石の天然水を使った化粧水。「たっぷりと400ml入って、この値段。化粧品はケチらずしっかりつけることが大事だと思うので、惜しげもなくコットンにたっぷり含ませて、しっかり肌に浸透させます」（やまぐちさん） ほかにしっとりタイプ、高保湿タイプも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>収納を“開かずの間”にしない！</h2>
<p>無印良品のアイテムでみんなにもっとも愛用されているものといえば、やはり収納用品でしょう。大物の収納家具から衣装ケースなどの収納用品、デスクトップで使えるような小物収納用品と、多種多彩。もちろん、やまぐちさんもミニマムなくらしの中で大いに活用しています。</p>
<p>基本的なルールは『無印良品とはじめるミニマリスト生活』にまとめられていますが、端的にいえば“見たくなる収納をつくること”！ クローゼットや押入れの中は白に統一、キャビネッとなど外に置いておく収納は茶色に統一しているのです。</p>
<p><figure id="attachment_3202" aria-describedby="caption-attachment-3202" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="wp-image-3202 size-full" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_06.jpg" alt="空間のうち、6割をモノで埋め、残りの4割は余白として残しておく、それがやまぐちさんのルール。急遽モノが増えても“とりあえず押し込んでおける”ことで、ほかのモノを移動するなど無駄な動作が発生しないのです。" width="650" height="432" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_06.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_06-300x199.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_06-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-3202" class="wp-caption-text">空間のうち、6割をモノで埋め、残りの4割は余白として残しておく、それがやまぐちさんのルール。急遽モノが増えても“とりあえず押し込んでおける”ことで、ほかのモノを移動するなど無駄な動作が発生しないのです。</figcaption></figure></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>“収納を見せる”から“中身がわかる”収納へ</h2>
<p>ところが最近、そのルールは少々変わってきているようです。</p>
<p>「きっかけは、私が体調を崩したことでした。主婦として家の中のいっさいを取り仕切っていた私が倒れてしまうと、夫も子どもたちも、何がどこにあるのか、どこへしまえばいいのかわからない。そこで、“わかる収納”へと転換することにしたんです。美的収納ではなく、何がどこにあるのか、情報共有することが目的の収納方法。できる自分に合わせる独善的な方法ではなく、できない人に合わせた片付けにシフトしています」（やまぐちさん）</p>
<p><figure id="attachment_3227" aria-describedby="caption-attachment-3227" style="width: 720px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-3227" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_0708.jpg" alt="やまぐちさん宅のキッチン。左が以前の“見せる収納”、右が新たな“わかる収納”です。何をどこにしまうか、ゴミはどのように分別するかが可視化されています。" width="720" height="355" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_0708.jpg 720w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_0708-300x148.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /><figcaption id="caption-attachment-3227" class="wp-caption-text">やまぐちさん宅のキッチン。左が以前の“見せる収納”、右が新たな“わかる収納”です。何をどこにしまうか、ゴミはどのように分別するかが可視化されています。</figcaption></figure></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収納自体を見せたくなる“見せる収納”にするか、収納された中身が一目瞭然の“わかる収納”にするか、それはみなさんのライフスタイルや家族構成などから適宜選択しましょう。</p>
<p>最後に、やまぐちさんが愛用する無印良品の収納用品をピックアップしてもらいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>達人が選んだ無印良品の良品5 〜収納用品編〜</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3209" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09.png" alt="20170601_mujirushi_09" width="400" height="401" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_09-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>18-8 ステンレスワイヤーバスケット3</strong><br />
<strong>2300円</strong><br />
錆びにくいステンレス製のバスケット。「中に埃が溜まることもなく、中身もすぐに確認できます。また左右に持ち手が付いていて、それを内側に倒すと中身を入れて積み重ねられるんです。そういった機能がさりげなく追加されているのが、無印良品らしい気の利きようですね」（やまぐちさん）</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3210" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10.png" alt="20170601_mujirushi_10" width="400" height="401" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_10-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>トタンボックス・フタ式・小</strong><br />
<strong> 1260円</strong><br />
持ち手が付いた、トタン製のボックス。「うちでは、夫の仕事に関する書類を収めるボックスとして使っています。重要な書類は、中身を見せるべきではないので。ステンレスバスケットとのコーディネートもしやすいです」（やまぐちさん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3211" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_12.png" alt="20170601_mujirushi_12" width="400" height="402" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_12.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_12-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_12-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_12-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>ポリプロピレンスタンドファイルボックス・ハーフ</strong><br />
<strong> 600円</strong><br />
書類やファイルを立てて入れられるファイルボックスの薄型タイプ。「スタンダードな厚みのあるボックスだと、書類単体で入れるとクッタリとよれてしまうんですよね。これは絶妙な薄さで、すぐ処理をしなければいけない書類も入れておけます」（やまぐちさん）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3212" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13.png" alt="20170601_mujirushi_13" width="400" height="401" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13.png 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13-300x300.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13-280x280.png 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_13-70x70.png 70w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
<strong>PPストッカー4段・キャスター付</strong><br />
<strong> 2900円</strong><br />
キッチンやランドリーなどの隙間収納に活用したい、ポリプロピレン製の収納ボックス。「洋服は場所をとりがちですが、靴下や下着など小さな服も手軽にしまえて省スペース。これも何回も買い足しています」（やまぐちさん）</p>
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<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3230" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_case.jpg" alt="20170601_mujirushi_case" width="720" height="356" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_case.jpg 720w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_case-300x148.jpg 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /><br />
<strong>アクリル収納用品全般</strong><br />
アクリル製の収納用品だけで、60品目近く。「何より、中身が一目瞭然。100円ショップなどの収納用品は、それ自体に色柄がついていて中身を隠すものばかり。主役である中身を見せながら、空間の雑音にしないようすっきりとまとめられるのが、無印良品のアクリル収納ケースです」<br />
※商品の価格はすべて、消費税込で表示しています。</p>
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<p><div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox"><h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2><p>
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				</p><h3 class="mainArticleProfile_author">やまぐちせいこ</h3><p>大分県在住。夫・長男・長女との4人家族。インテリア好き・雑貨好きだったことから“ナチュラル”で“北欧っぽい”部屋づくりが趣味だったが、引っ越しの連続でミニマリストのくらし方に目覚める。主宰するブログ「少ない物ですっきり暮らす」が、「にほんブログ村」ライフスタイル部門で1位に選ばれるなど、いま大人気のブロガー。</p></div></p>
<p><strong>少ない物ですっきり暮らす</strong><br />
<a href="http://yamasan0521.hatenablog.com/" target="_blank">http://yamasan0521.hatenablog.com/</a></p>
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<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-3236" style="border: 1px solid #a9a9a9;" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_book.jpg" alt="20170601_mujirushi_book" width="350" height="496" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_book.jpg 350w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2017/06/20170601_mujirushi_book-212x300.jpg 212w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p><strong>「無印良品とはじめるミニマリスト生活」</strong><br />
<strong> 1296円(税込)／KADOKAWA</strong></p>
<p>ブログ「少ない物ですっきり暮らす」で紹介された、無印良品のアイテムで実践する「収納」「インテリア」「服」「物選び」の4テーマをまとめた、ミニマリストマニュアル。365日、すっきりが続く部屋づくりの秘訣がたくさん。ミニマリストならではの視点で選んだ、無印良品のアイテムベスト10も。</p>
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<p>取材・文＝@Living編集部　撮影＝林ひろし、やまぐちせいこ</p>
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