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	<title>節約 | @Living アットリビング</title>
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	<description>家と暮らしにまつわること、全部。学研グループのメディア事業会社、ワン・パブリッシングが企画運営し、インテリアやグルメ、話題の人や注目のモノなどさまざまなジャンルから、暮らしが快適になる知恵と、毎日がちょっと特別な時間になる情報をお届け。「自分らしく、心地よい暮らし」をサポートします。</description>
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		<title>おすすめのポイントサイトは？ マイナポイントはどうする？ カードの達人が教える「ポイ活」の極意</title>
		<link>https://at-living.press/life/27597/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jul 2022 09:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[家事]]></category>
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					<description><![CDATA[ハードな節約をしないまでも、ポイントを活用してお得に買い物したいですよね。そんな「ポイ活」を成功させるための、基本的なルールから主要なポイントサービスごとのメリット、おすすめのポイントサイト、「マイナポイント」のおさらいなど、ポイントを貯める・使うために知っておきたいことを、クレジットカード専門家が解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「ポイ活」とは、さまざまな方法で効率よくポイントを貯めたり、お得に使ったりすること。20年くらい前から、主婦層を中心に広がってきました。最近は、カードよりもアプリで管理するのが主流になっています。今回は、ポイントプログラムのポータルサイト「ポイ探」を運営している菊地崇仁さんに、初心者がポイ活を成功させるためのコツやノウハウを教えていただきました。</p>







<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>同じカード決済に集約すべし！<br>ポイ活を成功させるための基本ルール</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27602" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_001.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ポイ活を楽しみながら続けるコツはあるのでしょうか？</p>



<p>「『駅から自宅への帰り道にあるドラッグストアよりも駅の反対側にあるお店の方がポイント還元率はいいから、そっちへ行こう』というような、ポイ活のために生活に負担をかける行動を増やす発想は避けた方がいいでしょう。ポイントを貯めるために時間や労力をかけることは、疲弊して長続きしません。<br>もっとも手軽で簡単なのは、楽天ポイントやTポイントなどの、<strong>多くの店舗で使用できる『共通ポイント』を活用すること</strong>。共通ポイントが貯まるクレジットカードを使い、たとえ数百円の支払いでも、クレジットカード決済が可能であればカード払いにすると、効率的にポイントが貯まります。クレジットカードが使えない場合のみ電子マネーでの支払いしにし、<strong>なるべく現金での支払いは避ける</strong>。これが、ポイ活を成功させるもっとも簡単な方法です」（株式会社ポイ探　代表取締役・菊池崇仁さん、以下同）</p>



<h3>ポイ活の基本ルール</h3>



<p><strong>・共通ポイントを活用する<br>・なるべくクレジットカード決済を使う<br>・カードが使えない場合は電子マネーを使う</strong></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>メリットいろいろ！<br>押さえておきたい主要なポイントサービス</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27603" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_002.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ポイントを貯めるとひと口にいっても、その種類は膨大です。どのようなポイントサービスが狙い目なのでしょうか？</p>



<p>「楽天ポイント、Tポイント、dポイント、Pontaポイント、あたりが貯めやすいと思います。ほかには、WAON POINT、nanacoポイント。これらの中で、ネットや日常の買い物エリアで使いやすいものを選びましょう。<br>ほかには、日用品や家電系の買い物でよく利用するビックカメラやヤマダデンキのような家電量販店、最寄り駅やショッピングエリアにあるLUMINEや高島屋などの専門店系、出張や遠方への帰省で飛行機に乗る機会の多い方であれば、ANAやJALなどのマイレージカードもポイントが貯めやすいかもしれません」</p>



<h3>主な共通ポイント</h3>



<p><strong>・楽天ポイント</strong><br>クレジットポイントの還元率は1%、SPU（スーパーポイントアッププログラム）という独自のポイント倍増サービスがある。100〜200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<p><strong>・Tポイント</strong><br>もとは「TSUTAYAレンタル会員証」として発行され、現在ではファミリーマートやガスト、ウエルシアやマルエツなど、多くの大手チェーン店が加盟。200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<p><strong>・dポイント</strong><br>NTTドコモが発行。ドコモユーザー以外でもポイントが貯められ、ファミリーマートやローソン、マツモトキヨシなどの大手チェーン店が加盟中。100〜200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<p><strong>・Pontaポイント</strong> <br>Pontaカードで貯められるポイント。ローソン、KFC、シェル（ガゾリンスタンド）、すき家など、大手チェーン店が加盟。ポイントの付与率は提携先により異なる。100〜200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<p><strong>・WAON POINT</strong><br>イオンが発行。イオンモール、VIVRE、ダイエー、マックスバリュなどのスーパーや、まいばすけっと、ミニストップなどが加盟。200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<p><strong>・nanacoポイント</strong><br>セブン＆アイ・ホールディングスが発行。セブンーイレブン、イトーヨーカドー、デニーズ、ロフトなど、使用頻度の高い大手チェーン店が加盟。100〜200円ごとに1ポイントが貯まる。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>続くページでは、第2弾がスタートした「マイナポイント」で得するために押さえておくべきポイントと、「ポイントサイト」について解説していただきます。</p>







<h2>申請もれには注意！<br>マイナポイント第2弾がスタート</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27604" width="839" height="559" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_003.jpg 1300w" sizes="(max-width: 839px) 100vw, 839px" /></figure>



<p><strong>マイナンバーカードを申し込むと、希望するキャッシュレス決済サービスを指定して受け取れる「マイナポイント」</strong>。健康保険証としての利用申し込みと公金受取口座の登録も合わせて申請すれば、<strong>1人につき最大20,000ポイント</strong>が付与されます。</p>



<p>「これは家族全員が対象で、お子さんのマイナンバーカード分は親名義のキャッシュレス決済サービスで受け取れるので、家族分となると高額です。ちなみに、第1弾のときは5,000ポイントの付与でしたが、<strong>第1弾で申し込みをした方も差額の15,000円分のポイントは受け取れる</strong>ので、申請をしていない方は追加手続きを忘れずに。対象となるキャッシュレスサービス決済は、楽天ポイント、PayPayポイント、dポイント、au PAY、WAONほか、いろいろな種類があります。<br>ポイントサービスというと、企業主体のものが主流だと捉えがちですが、最近はマイナポイントのように、政府主導のものも見逃せません。衣類のリユースや賞味期限の迫った食材を買うなどによって、通常のポイントに上乗せされる形での導入が広がっている『グリーンライフ・ポイント』は、環境省によるサービスですが、今後のポイ活をする上でチェックしておきたいところです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>ポイントは寝かさない！<br>使うから得すると肝に銘じるべし</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27598" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_004.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「最近は、電子マネーもポイントサービスもスマホのアプリで管理できますが、複数のカードを持つよりもアプリをダウンロードした方がかさばらないし、残高がすぐに確認できて便利です」という菊地さん。ただしポイントは貯め込むのではなく、どんどん使うべきだと力を込めます。</p>



<p>「ポイントとお金や電子マネーは別物。<strong>ポイントは、紛失・失効しても補償されません</strong>。そのため、なるべく早めに使ってしまった方が安心です。『毎月20日はウエルシア薬局でTポイントが1.5倍で使える』など、ポイントの還元率が上がるキャンペーンはあります。そのようなキャンペーンスケジュールが暮らしの中で取り込めるのであれば、毎月20日はウエルシア薬局で日用品を買い物するなどのマイルールを作っておくのはいいですね。ただし、5,000円分や10,000円分など、まとまった金額のポイントが貯まってから使おうとすると、ハッキングなどで狙われやすくなりますし、ポイントの有効期限で失効することもあるので、<strong>数ポイントでも貯まったら使ってしまう</strong>のがおすすめです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>オンライン決済は<br>ポイントサイトを通すべし！</h2>



<p>ポイントをより多く手に入れるために、オンラインで決済する場合は、なるべくポイントサイトを有効に活用したいところ。</p>



<p>「<strong>ポイントサイトとは、成功報酬型広告を中心に広告代理業を行うウェブサイトのこと</strong>で、『おこづかいサイト』とも呼ばれています。無料の登録をすることで利用でき、そのサイト経由でクレジットカードの契約をしたり、自動車保険見積もりをしたり、ネットショッピングやアンケート回答などを通じて、ポイントが加算されるものです。モッピー、ハピタス、ECナビなどが有名ですね。いくつかサイトを見に行って、使いやすそうなところのアプリをスマホに入れておくと、すきま時間にアンケートに答えたり、ここを経由してショッピングしたりすることでポイント稼ぎができます」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>おさえておきたいポイントサイト</h2>



<h3><strong>・モッピー</strong></h3>



<p>資料請求や会員登録、スマホアプリのダンロードなど、ちょっとした活動でコツコツとポイントが稼げます。無料ゲームで遊ぶだけでもポイントが貯まるのも魅力的。モッピーで貯めたポイントは、Tポイントへ加算できます。<br><a href="https://pc.moppy.jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://pc.moppy.jp</a></p>



<h3>・ハピタス</h3>



<p>楽天、Yahoo、イオン、ビックカメラなどのネットショッピングの際にハピタスを経由するだけで、各ショップのポイント以外にもハピタスポイントが貯められます。ほかにも、アンケート回答や、ブログなどのSNSでクチコミをすることでボーナスポイントがもらえることも！<br><a href="https://hapitas.jp/register" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://hapitas.jp/register</a></p>



<h3>・Miles</h3>



<p>すべての移動に“マイル”が付与されるスマホアプリ。このアプリを登録し、GPSを常時使用に設定しておけば、移動方法はAIが自動で判断してくれます。貯まったポ“マイル”は、ドリンクや飲食店の割引チケット、寄付などができます。<br><a href="https://www.getmiles.com/jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.getmiles.com/jp</a></p>



<h3>・ANA Pocket</h3>



<p>日常の移動によって、ANAのマイルが貯められるスマホアプリ。「30日で200kmを歩いてみよう！」とか、「自転車と徒歩で合計100km移動しよう！」などの「移動チャレンジ」がいくつか設定されています。登録して目標を達成すると、報酬ポイントが加算されます。マイルを貯めるには、550円の有料アカウント登録が必要になります。<br><a href="https://www.ana.co.jp/ja/jp/share/ana-pocket/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.ana.co.jp/ja/jp/share/ana-pocket/</a></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>ポイントを貯めたり使ったりするのが面倒なら<br>「キャッシュバック型クレジットカード」がおすすめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27599" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_005.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ポイントを貯める以外にも、お得感を味わえるのがキャッシュバック型クレジットカード。</p>



<p>「<strong>キャッシュバック型クレジットカードとは、カードの利用合計金額から1%以上を自動で還元してくれるもの</strong>。『P-oneカード』や『Likeme by saison card』などが人気です。これは、ポイントを貯めたり使ったりするのがわずらわしくても、使いこなせるはずです。ポイントサービスとの併用もできるので、買い物ポイントに加えて、さらにここで利用額の割引を得るという使い方も可能です」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>最後に、ポイ活で陥りやすい盲点とデメリットなど、注意すべき点について解説していただきました。</p>







<h2>危険サイトと浪費には気をつけて！<br>ポイ活のデメリットと注意点</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27600" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_006.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>何ごとにもデメリットは潜んでいるもの。ポイ活をする上で注意するべきことも抑えておきましょう。</p>



<p>「ポイントを貯めるのも使うのもアプリを使うのが便利ですが、アプリやウェブサイトの中には、危険なものも存在します。まず、<strong>運営会社の名前が明記されているかどうか</strong>は必ずチェックしましょう。運営会社無記名で高還元率のポイント付与を謳っている場合、個人情報を抜き取られただけで、ポイントを交換する前に、サイトが閉鎖してしまうこともあります。あとは、<strong>『あと数百円でポイントが上乗せになる』というときの衝動買いにも注意</strong>。ポイ活に飲まれて時間とお金を浪費し、疲弊してしまいます」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ポイントが使える場面ではどんどん使い、より高還元率になるような方法を追求するのではなく、共通ポイントが貯まるクレジットカード決済での買い物をすればOKとする。これが、ポイ活を成功させるコツだと菊池さんは言います。コツコツと気軽に、ポイ活ライフを続けていけるといいですね！</p>


<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220727_atliving_poikatsu_prof.jpg" alt="クレジットカード専門家 / 菊地崇仁" width="400" height="534" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">クレジットカード専門家 / 菊地崇仁</h3>
<p>株式会社ポイ探 代表取締役。2002年に友人と起業し、ポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わったうえで、2011年3月に同社代表取締役に就任。 90枚超のクレジットカードを保有し、約150万円の年会費を支払っている。実際に利用することで、信用できる情報提供をめざしているクレジットカードの達人。</p>
<p>HP=<a href="http://www.poitan.net/" target="_blank&quot;" rel="noopener">http://www.poitan.net/</a></p>
</div>


<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>取材・文＝今井美由紀（Neem Tree）</p>
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		<item>
		<title>節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</title>
		<link>https://at-living.press/life/27174/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jul 2022 14:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
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					<description><![CDATA[電気料金が値上がりを続けています。本格的な夏日を迎えエアコンを終日運転している中、さらに請求金額が上がることは必至。とはいえ、熱中症対策やペットのためにも涼しい環境の確保は欠かせません。そこで、無理なく今日から行える消費電力抑制テクを、住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2021年の秋から、電気料金が継続的に値上がりしています。今、手元に来ている明細は、エアコン使用前のもの。梅雨が明けて本格的な夏日を迎えている中、さらに請求金額が上がることは必至です。とはいえ、熱中症対策やペットのためにも涼しい環境の確保は欠かせません。そこで、無理なく今日から行える消費電力抑制テクを、住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに教えていただきました。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>まずすべきこと。節電マインドを育むために<br>家計簿には使用電力量もメモする！</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="639" height="426" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001.jpg" alt="" class="wp-image-27471" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001.jpg 639w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></figure>



<p>具体的な節約術に入る前に、光熱費の変動に対する感度を上げておくことが大切だという藤原さん。<br><br>「電気代やガス代などの光熱費は、契約している会社や地域によって、請求月の間隔にばらつきがあります。ちなみにわが家の場合は、電気とガスを東京ガスの契約で一括にまとめているのですが、使用月から請求月の間には3ヵ月のズレがあります。つまり、真夏を迎えた今の時期に支払う電気代は、エアコンを全く使用しなかった春のもの。8月の猛暑日に使った電気代の請求がくるのは、11月くらい。忘れた頃に請求書が来るので、電気代の節約意識にスイッチが入りにくいのが盲点になります。<br><br>そこで、今後のためにおすすめしたいのが、ガスや電気の明細が届いたら、使用期間と使用量（kWh）と金額を家計簿にメモすること。これをしておくと、どの月にどれくらいの使用量だったのか、また、単価の変動にも意識が向くようになります。家計簿にメモしなくても、ガスや電気の使用量に関する明細をファイルにまとめて、前年比を比較するのもいいでしょう」（住生活ジャーナリスト・藤原千秋さん、以下同）</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>必要ないものはカット！<br>なんとなく使っている待機電力をチェック</h2>



<figure class="wp-block-image alignnone size-large size-full wp-image-27060"><img loading="lazy" width="1024" height="614" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-1024x614.png" alt="" class="wp-image-27473" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-1024x614.png 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-300x180.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-768x460.png 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002.png 1250w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>出典：<a href="https://enemanex.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">エネマネX（スマートブルー株式会社）</a>「経済産業省および電力会社各社資料より作成」</figcaption></figure>



<p></p>



<p>電力の効率的な利用による省エネに関する取り組みを発信している「エネマネ」の調査によると、燃料費調整単価は、2021年3月から急激に上昇していることがわかっています。<br><br>「わが家は5人家族なのですが、この1年で使用電力量は少し下がっているにもかかわらず、請求金額は年間で3万円以上、増えています。この電気代、今後も高止まりする可能性が高いと言われているので、節電対策は真剣に取り組んでいきたいところです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>必要ないものや優先度の低いものは？<br>待機電力の減らし方</h2>



<div class="wp-block-media-text alignwide is-stacked-on-mobile size-full wp-image-27061"><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" width="882" height="887" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003.png" alt="" class="wp-image-27474 size-full" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003.png 882w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-298x300.png 298w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-768x772.png 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-70x70.png 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-120x120.png 120w" sizes="(max-width: 882px) 100vw, 882px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-large-font-size"></p>
</div></div>



<p>資源エネルギー庁が公開している資料によると、待機電力量の高いTOP10は上記の通り。<br><br>「ガス温水器って意外ですよね。キッチンや浴室など、使用場所が多い上にコンセントから抜けるものではないので、ここは仕方がないところ。見直せるのは、テレビやレコーダー、温水洗浄便座あたりでしょうか。電子レンジやオーブンレンジも節電エコタップに繋げて、こまめにスイッチをオフにすれば、待機電力が節電できます」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>ゲーム感覚で取り組みたい！<br>電気代節約術10</h2>



<p>ここからは、藤原さんおすすめの具体的な電気代節約テクを10個、紹介していきましょう。</p>



<h3>1．契約アンペアの見直し</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27475" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>契約アンペアは電気代の基本料金を左右します。まずはここをチェックしてみましょう。<br><br>「契約アンペア（略称A）とは、同時に使える電力の上限です。10〜60Aの中で7段階に分かれていますが、アンペア数が倍になると基本料金も倍になります。ひとり暮らしや夫婦世帯ならば30〜40Aが平均ですが、低めに設定し、電子レンジとドライヤーは一緒に使わないなどの工夫をすれば、電気代の節約が可能です。なんとなく契約している方は、本当にそのアンペアが必要なのかどうか、一度、チェックしてみましょう」</p>



<p></p>



<h3>2．エアコンの同時使用台数を決める</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27476" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>この時期、欠かせない存在のエアコン。少しでも電気代の節約になる使い方になる心がけとは？<br><br>「真夏の間は、ペットがいる家庭では留守にする時間帯でもエアコンをつけっぱなしにする必要があると思います。そこは必要経費ですよね。とはいえ、いくつか節電ポイントはあります。その一つが、同時に付ける台数を決めること。お子さんが2人いるからといって、それぞれの部屋でひとり1台のエアコンを付けるのではなく、日中はリビングに集う、寝るときはどこか1台のエアコンを付けて、サーキュレーターで冷風を広範囲に循環させる、という方法もあります。真夏の間は、寝る部屋を1カ所にまとめられる家庭もありそうですね。電気代を節約するという目的を主にするならば、生活スタイルを多少変えることも検討してみるといいでしょう」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/23473/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">節約アドバイザーが解説する、エアコン（冷房）のお得な使い方</a></strong></p>



<p></p>



<h3>3．エアコン＋サーキュレーターのセットで使う</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27477" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>エアコンの設定温度は電気代に大きく影響します。<br><br>「エアコンの温度を1度上げると約10%の節電になると言われています。温度を上げて強風にするだけでも、涼しさは上がりますし、サーキュレーターを併用すれば、冷気を部屋中に効果的に広げることができます。エアコンの設定温度をいつもより2度上げて強風設定にする。そして、サーキュレーターを併用するのはいかがでしょうか」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/15114/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">一年中快適空間に。エアコンの上手な使いこなし方</a></strong></p>



<p></p>



<h3>4．テレビの主電源を切る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27478" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最近はほとんどテレビを見ていないにもかかわらず、なんとなく主電源をつけっぱなしにしている方は少なくないはず。<br><br>「テレビ離れをしているのであれば、主電源は消しましょう。もし、朝や夜など、一定のテレビを見る習慣があるのであれば、電源タップをかませて、そのスイッチを切ることで待機電力が発生しないようにするのもポイントです。HDDレコーダーで週間録画をしている場合でも、レコーダーのみの電源を入れておけばOK！」</p>



<p></p>



<h3>5．温水洗浄便座をオフにする</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27479" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>テレビと同様、温水洗浄便座もなんとなくつけっぱなしにしている家電のひとつ。<br><br>「エアコン使用で電気代の上がる季節にコストカットするという意味では、ここはオフにしたいところ。便座がひんやりするのは嫌ならば、貼り付けるタイプのシートを取り入れてもいいですね。どうしても温水洗浄をしないと気が済まないという家族がいる場合は、使うときのみ電源を入れてもらうというのも手です。生活する上で優先順位の低い家電といえるので、節約のためにオフするというのは一つの選択肢ではないでしょうか」</p>



<p></p>



<h3>6．朝の5時〜8時は換気タイムに</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27480" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>部屋の換気は、快適な住環境を保つために大切なこと。<br><br>「夏場は起きてすぐにエアコンを付けている方もいるかもしれませんが、比較的涼しい早朝から数時間は、しっかりと換気をする時間と決めてしまうといいでしょう。ちょっと大胆な方法にはなりますが、自宅にいる中でどうしても暑さが気になる場合は、着ている服の上から霧吹きで水をかけるといいですよ。お風呂掃除をしているときに、まちがってシャワーの水をかぶってしまったことがあるのですが、夏だしすぐ乾くと思って、そのまましばらく過ごしていたら、寒いくらいに涼しさを感じました（笑）。その体験をヒントにしたテクニックです。ペットにも水の霧吹きなどで体を少し濡らしてあげながら、体感温度を下げて朝の数時間を過ごしてみませんか」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/18049/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">“空調のプロ”ダイキンに聞く、「換気」の正解</a></strong></p>



<p></p>



<h3>7．洗濯乾燥機の使用を減らす</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27481" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>家事の時短アイテムとして洗濯乾燥機を使用している方は、エアコン使用分の節電対策として、洗濯物を干すようにしてもいいかもしれませんね、という藤原さん。<br><br>「洗濯乾燥機は時短に貢献してくれる便利家電ですが、電気代がかかる存在でもあります。夏は数時間で洗濯物が乾くので、ここは節電ポイントにしたいところです。干す作業をカットして乾燥機に頼ってきた方ならば、最初はバスタオルだけでも干してみると、乾燥機の負担をグンと減らせます。厚手のバスタオルは特に乾きにくいので、これだけでも節電効果は大きいはず。また、例えば7分あれば4人家族分くらいの洗濯物は干せるので、好きな曲2 曲分とか、音声メディアを聞きながらなどの工夫をしながら、節電のために乾燥機の使用を減らしてみることをおすすめします」</p>



<p></p>



<h3>8．日中はカーテンを閉める</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27482" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>暑い時期だからこそ意識したいのが、カーテンによる断熱。<br><br>「日中はカーテンを開けて明るくしておくのが常識だと考えてしまいがちですが、夏場は日の光が差し込むほどに部屋の温度が上がってしまうので、断熱のためには日中もカーテンを閉めておくことをおすすめします。自宅でお仕事をする方でも、遮光カーテンでない限りは電気をつけなくても十分に過ごせると思います。もともと日中は不在にする方ならば、明るさを気にする必要はありませんね」</p>



<p></p>



<h3>9．つけっぱなし電源を総点検する</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27483" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ムダな待機電力は思わぬところにあるもの。<br><br>「充電が満たされているのに電源につなぎっぱなしのパソコン、スマホ、タブレット。ほとんど使っていないスマートスピーカー。ほかにも、なんとなく電源につなぎっぱなしのものは意外とあります。一度、自宅の中のコンセントを総点検してみましょう。節電タップを取り入れることで、ほんのひと手間でスイッチをオフできるものが見つかるはずです。電気使用量のかさむ夏場の節電のために、しばらくは使用を控えられる家電もありそうです。電気代が上がっている今、優先順位の低いものを思いきってやめるという選択肢も検討してみましょう」</p>



<p></p>



<h3>10．オフシーズンはエアコンのブレーカーを切る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27484" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>エアコン専用のブレーカーを切れば、待機電力カットに。「エアコンは夏と冬しか使わないもの。使用季節以外はコンセントを外しておくようにすると待機電力がカットできますが、もう一つ、心がけたいのがエアコン専用のブレーカーをオフにすること。使わない電源は元から切ることを習慣にすると、節電につながります」<br><br>この季節の電気代節約といえば、やはり、エアコンの消費電力が一番のポイント。冷却ジェルマットで首や手首を冷やしたり、こまめに水風呂に入ったり、冷却インナーを着たり、スイカなどの体を冷やす食べ物を摂ったりすることも節電効果につながります。なんとなく付けっぱなしにしていた待機電力の見直しとともに、暑さ対策の工夫ができるといいですね。</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/life/11997/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">リバウンド知らず！ 節約はルール次第で気づいたら貯まる＆貯まり続ける</a></strong></p>



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<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_prof.jpg" height="500"></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">住生活ジャーナリスト / 藤原千秋</h3>
<p>住宅メーカーで勤務の後、2001年から、オールアバウト「住まいを考える」サイトガイドに就任、住宅関係専業のライターとして活動。プライベートでは三児の母。自身も子どもも花粉症やアレルギーに悩まされ、花粉対策の試行錯誤を続けてきた経験あり。ラジオや新聞、雑誌などで活躍するほか、『忙しい人の人生が整う 家事の習慣』（西東社）の共同監修、『人生をピカピカに 夢をかなえる掃除の習慣』（朝日新聞出版）の監修を務める。</p>
</div>


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<p>取材・文＝今井美由紀（Neem Tree）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エアコン(冷房)の最終結論！自動運転がいい？買い換えるべき？節約アドバイザーが解説する電気代を抑えながら効率運転する方法</title>
		<link>https://at-living.press/living/23473/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Aug 2021 14:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[エコ]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=23473</guid>

					<description><![CDATA[一日中冷房運転状態が続くと、気になるのはやはりその電気代。設定温度を上げたりこまめに消したり、節電には気を遣っていても、実際のところ効果があるのでしょうか？ 節約アドバイザーの和田由貴さんに、効果的なエアコンの使い方と、エアコンに関する“思い込み”の正誤を教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>年々、夏の暑さは増すばかり。熱中症を回避するためにも、日中はもちろん寝るときにも、エアコンをつけている人は多いのではないでしょうか。でも、一日中冷房運転状態が続くと、気になるのはやはりその電気代。設定温度を上げたりこまめに消したり、節電には気を遣っていても、実際のところ効果があるのでしょうか？</p>



<p>節約アドバイザーの和田由貴さんに、効果的なエアコンの使い方と、エアコンに関する“思い込み”の正誤を教えていただきました。</p>



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<h2>夏の冷房、やっぱり電気代がかさむ？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_001" class="wp-image-23462" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>今年も高温多湿の日が続き、東京では平熱を超える気温になる日も。冷房なしでは、命の危険を感じることさえあります。つけっぱなしにしなくてはならないエアコンの電気代は気になりますが、節約アドバイザーの和田由貴さんが最初に伝えておきたいと力を込めるのは、「無理な我慢をしないでほしい」ということ。</p>



<p>「節約や節電を心がけることは、お財布にも環境にもやさしい取り組みですが、それよりも大切なのは、<strong>エアコンをつけるのを我慢しないこと</strong>です。特に夏場は体調にも大きく関わることですから、節約のしすぎには十分注意しましょう。そもそもエアコンは、<strong>室温と設定温度に差がある方が電気代は高くなるので、冷房よりも冬につける暖房運転の方が電気代は高い</strong>のです。また、冷房はつけても7〜9月くらいの2か月ほど。暖房は11〜3月ごろまでと、長い間つけなくてはなりません。なぜか夏の方がすごくお金がかかると思われていることが多いのですが、そんなことはないんですよ」（節約アドバイザー・和田由貴さん、以下同）</p>



<p><strong>例）</strong><br><strong>冷房：夏の室温30℃ − 冷房の設定温度27℃ ＝ 差は3℃</strong><br><strong>暖房：冬の室温10℃ − 暖房の設定温度25℃ ＝ 差は15℃</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="8AY5sPooEd"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=77nccGzhQe#?secret=8AY5sPooEd" data-secret="8AY5sPooEd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
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<h2>節約アドバイザーがおすすめする<br>効果的なエアコンの使い方10</h2>



<p>エアコンは、使い方によって体感温度が大きく変わります。室温が適温になっても、体感温度が下がらないと設定温度を下げたくなりますよね。</p>



<p>「冷房は、設定温度を1℃上げるだけで消費電力量が10%節約できるといわれていますから、できるだけ設定温度はぎりぎり高いところに設定したいもの。同じ28℃設定でも湿度が低いと涼しく感じ、湿度が高くなると体感温度は上がってしまうので暑いと感じます。扇風機を併用したり、窓から入ってくる輻射熱対策をしたりして、設定温度が高くても過ごしやすいと感じるようにすることが、電気代の節約になります」</p>



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<h3>1. 輻射熱で室内が暑くならないよう窓の外によしずなどを使う</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_002" class="wp-image-23463" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>部屋が暑くなる大きな原因のひとつは、窓に当たる太陽光の輻射熱。夏場、窓を触ってみるとわかりますが、かなりの熱さになりますよね。窓から直接室内に入ってくる太陽光も問題ですが、輻射熱が部屋を暑くする原因にもなり、いくら冷房を強くしても部屋の中が冷えていかない……ということになってしまうのです。</p>



<p>「カーテンをひいて窓の内側に対策をする方は多いのですが、それよりも<strong>窓の外側に対策するのがより効果的です</strong>。ひさしやよしず、グリーンカーテンなどでもいいですし、窓に貼るタイプのフィルムでもいいので、窓に日が当たらない対策をしてみましょう」</p>



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<h3>2. 室外機に日陰を作る</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_003" class="wp-image-23464" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>室内には気を配れますが、室外機にはなかなか目が向かないもの。でも実は、室外機の環境によっても冷房の効き目に差が出るのです。</p>



<p>「室内機と室外機はパイプで繋がっていて、その中を“冷媒”と呼ばれるガスが循環しています。この冷媒が室内の熱を運び、室外機にある熱交換器で熱を排出する、というのがエアコンの仕組みなのですが、<strong>直射日光が当たっていると十分に冷却することができず余計な電力を使ってしまいます</strong>。とはいえ室外機を独断で動かしたり全体を覆ってしまったりすると、故障してしまうこともあるので、今室外機が日陰にないという方は、室外機用の日除けパネルなども売られていますので取り入れてみましょう。木の板を室外機の上に一枚乗せておくだけでも、日光の当たり方は違います。少しでも室外機が熱くならないように対策してみてください」</p>



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<h3>3. 風量や風向きは自動設定にする</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_004" class="wp-image-23465" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>外から帰ってきて部屋が暑いとつい風量を強くしていたり、風量を弱くした方が何となく節電になりそうと思って微風などに設定しているという場合は、ぜひ「自動設定」にしてみてください。</p>



<p>「エアコンは、素早く設定温度まで部屋を冷やすように運転を始めます。<strong>風量を弱くしていると部屋が冷えるまでの時間が長くかかり、逆に余計な電力を消費してしまうことがあるのです</strong>。風量を“自動”に設定にしておけば、最初は強風で部屋を一気に冷やし、部屋が涼しくなれば自動的に風量を控えてくれるので、効率の良い運転になるのです。風向きも、どこに風を届ければ部屋全体が効率よく冷えるのかを考えて、エアコンが自動的に調整しているので、風向きも自動に設定しておくのがおすすめです」</p>



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<h3>4. 扇風機やサーキュレーターで室内の温度ムラをなくす</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_005" class="wp-image-23466" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>冷房をつけるとどうも足元だけ寒い……という経験はありませんか？ これは、冷たい空気が重たいので下に流れてしまうからです。</p>



<p>「エアコンは部屋の上の方についていますから、足元が冷えていても部屋の上部が温かいと、どんどん冷やそうとして活発に動いてしまいます。部屋の中に温度ムラができないよう、扇風機やサーキュレーターで風を回してみましょう。<strong>風が流れることで体感温度も下がり、設定温度の下げすぎも防げます</strong>。</p>



<p>ちなみに風向きを“自動”に設定しておくと、冷房をつけたとき羽根が上向きになり、暖房は羽根が下向きになります。これは冷房の風はなるべく部屋の遠くまで届くようにし、暖房の風はなるべく下を温められるようにと考えられているからです。<strong>冷房の風が落ちてくるエアコンの向かいが冷気溜まりになりますから、そこに扇風機を置く</strong>といいでしょう」</p>



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<h3>5. 室外機のお手入れをする</h3>



<p>室外機を覗いてみると、裏側や側面に薄い羽根のような金属板があります。これが熱の交換を行うフィンで、ここに埃や汚れが溜まっていると、消費電力量が上がってしまう可能性があるのです。</p>



<p>「フィンの間に風が通ることで熱を排出しているのですが、<strong>フィンの隙間が汚れで詰まっていると十分に冷却ができず、動作効率が落ちて余計な電力がかかります</strong>。室外機のフィンの掃除はシーズンごとにはしておきましょう。ただし、フィンは薄いアルミ製なので、余分な力を加えると変形してしまうことがあります。掃除をする際は柔らかいブラシなどを使い、できるだけ力を入れないように注意して扱いましょう」</p>



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<h3>6. 寝室も窓開けやカーテンで対策する</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_006" class="wp-image-23467" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>普段いる部屋は対策をしっかり施していても、日中はいない寝室のカーテンは開けっぱなし……ということはありませんか？</p>



<p>「日中こもった熱が夕方になっても放出できず、いざ寝るときになっても部屋が涼しくならない、ということがあります。<strong>寝室のカーテンを閉じたり窓を開けたりして、部屋の中が暑くならないよう対策する</strong>ことが大切です。もちろんよしずなどを使って輻射熱対策もしておきましょう。<strong>日中そうしておくだけで、夜寝るときに冷房を使いすぎることなく、部屋を冷やすことができる</strong>のです」</p>



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<h3>7. エアコンの掃除は清掃のプロに頼む</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_007" class="wp-image-23468" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>シーズンが始まる時期に、フィルターの掃除や見えるところの埃や汚れの手入れなどは、自分で行う必要があります。それ以外にも、2〜3年に一度はプロに頼んで掃除してもらいましょう。</p>



<p>「エアコン内部を掃除できるスプレーが売られていますが、汚れがひどい場合は奥に汚れを押し込んでしまうことがあるのでおすすめしません。これが<strong>カビの原因になったり、汚れによってドレンホースが詰まったりして、室内機から水漏れをする可能性もあります</strong>。内部の掃除は必ずプロに頼みましょう。メンテナンスを怠らずに使えば、エアコン自体の寿命も変わってきますよ」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6qHxxYFBZH"><a href="https://at-living.press/life/10746/">カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/10746/embed/#?secret=olimmJXJVi#?secret=6qHxxYFBZH" data-secret="6qHxxYFBZH" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



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<h3>8. 送風運転で汚れをつきにくくする</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_008" class="wp-image-23469" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>内部や羽根、フィルターに汚れがついていると、エアコンの消費電力が上がってしまうので、なるべく汚れないように使うのも大切です。</p>



<p>「カビや汚れの原因のひとつは、冷房を使ったあとエアコン内部に湿気が溜まってしまうからなんですね。そこからカビが繁殖するので、<strong>冷房を消す前に送風運転を5分ほどしてから消す</strong>といいでしょう。送風運転は常温の風を出す運転なので、湿気を取ることができます。上位機種には自動でこの動作をしてくれるものもあります」</p>



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<h3>9. 室外機の周りに打ち水をする</h3>



<p>室外機がうまく内部の空気を冷やせるように、室外機の周囲には打ち水をしましょう。</p>



<p>「日中は水をまいてもすぐにお湯になってしまうので、<strong>朝か夕方の暑すぎない時間帯に水をまいて、室外機周辺が少しでも涼しくなるようにしましょう</strong>。室外機は外に置くものですから、雨が振っても壊れないよう防水設計はされています。ただし、強い水圧で内部を洗ったり、下から水をかけたり、通常の雨では考えられないような水のかかり方をすると、故障してしまうことがありますから注意しましょう」</p>



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<h3>10. こまめにつけたり消したりしない</h3>



<p>「エアコンをこまめに消すことが節電につながる」と思っているなら、ぜひ今日からあらためましょう。はじめにも書きましたが、エアコンは室内温度と設定温度の差があればあるほど、消費電力がかかるものです。</p>



<p>「28℃設定にしておいて『あー、涼しくなった』とエアコンを切るとしましょう。窓は閉まっていますから、部屋の温度はふたたびぐんぐん上がって行きますよね。体感温度が上がり、ちょっと暑いなと思ってもう我慢できない、というときにまた冷房を入れるとなると、そこからまた冷房ががんばらなくてはならないので、電力を費やしてしまうのです。それよりは<strong>ずっとつけておき、設定温度から少し上がった時点で、また設定温度に戻るよう自動的に冷房運転が始まる方が節電になります</strong>」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="gE0CgYzepC"><a href="https://at-living.press/item/28050/">エアコン28℃設定と併用で乗り切る！ 暑さ対策のと節電におすすめのパーソナル冷却家電＆グッズ</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;エアコン28℃設定と併用で乗り切る！ 暑さ対策のと節電におすすめのパーソナル冷却家電＆グッズ&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/item/28050/embed/#?secret=XyA87M2zpl#?secret=gE0CgYzepC" data-secret="gE0CgYzepC" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>巷では、エアコンの使い方に関するさまざまな“ノウハウ”がささやかれています。次のページでは、こうした半ば“常識”になっている節約術の真相を聞きました。</p>







<h2>エアコン節約術のその常識、ホントですか!?</h2>



<p>巷では、エアコンの使い方に関するさまざまな“ノウハウ”がささやかれています。引き続き、節約アドバイザーの和田さんに、こうした半ば“常識”になっている節約術の真相を聞きました。</p>



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<h3>Q1. 除湿（ドライ）運転は冷房よりも電気代が安い？<br>A1. △ そうとも言い切れません。</h3>



<p>「一般的なエアコンの除湿運転は、弱冷房除湿と呼ばれる除湿運転で、名前の通り弱い冷房とほぼ同じです。電気代は控えめですが、除湿できる量も冷房より少なくなります。また、上位機種などに搭載されている再熱除湿の場合、部屋は冷えませんが、冷房より電気代が高くなることがあるのです。暑いときに室温を下げて湿気を取りたい場合には、冷房運転が最適。節電を考えるのであれば、冷房運転で設定温度を控えめにしましょう。除湿は梅雨時などの湿気が気になるときや、冬の結露が気になるときなどに使うのがおすすめです」（節約アドバイザー・和田由貴さん、以下同）</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q2. 寝るときは冷房のタイマー設定がオススメ？<br>A2. × おすすめしません。</h3>



<p>「就寝してからの数時間は冷房をつけておき、しばらくしたら消える設定をしている方は、暑くて起きてしまったりしていませんか？ 冷房をつけて寝るということは、窓も閉め切っていますよね。寝苦しくて目が覚めるほどまで室温が上がってから再度エアコンをつけると、電力もかなりかかりますし、睡眠の妨げにもなります。睡眠中に熱中症になることもありますので、部屋を閉め切って冷房をつけるのであれば、設定温度を高めにして朝までつけっぱなしにするか、タイマー設定するなら明け方の涼しい時間まではつけておくようにしましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q3. コンセントはプラグから抜いた方がいい？<br>A3. × 抜かないでください。</h3>



<p>「シーズンが終わり、もうしばらく使わないというときは抜いても構いませんが、数日の旅行などでコンセントを抜くのはやめてください。エアコンは電源を切ったあとも、数時間は冷媒が循環するなど目には見えない運転をしていることがあります。途中でプラグを抜いてしまうと故障の原因になることがあるので、抜かないでおきましょう。シーズンオフにプラグを抜きたい場合は、電源を切って一日経ってからにします。また、使いはじめも、コンセントを差して半日ほどしてから電源を入れるようにしましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q4. 換気してからエアコンをつけるといいってホント？<br>A4. ○ その通りです。</h3>



<p>「部屋の中に熱い空気がこもったまま冷房をつけると、室温と設定温度の差が大きくなり、消費電力量も上がります。帰ってきたら一度窓を開けて熱い空気を逃し、そこから冷房をつけると、効果的でしょう。窓が2か所以上あれば、どちらも窓を開けて扇風機を外に向けてつけ、部屋の空気を逃します。窓がひとつしかない場合は、窓を少し開けて換気扇をつけてもいいですよ」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q5. やっぱり最新機種が一番の省エネ？<br>A5. △ そうとも言い切れません。</h3>



<p>「エアコンの省エネ性能は、ここ10年くらいは、それほど大きく変わっていません。20年以上前の製品などと比較すると飛躍的に進化していますが、ここ数年くらいの製品であれば十分省エネ性は優れているといえるでしょう。ただ、最新機種はAIや各種センサーの搭載で、よりきめ細かい節電ができるようにはなってきています」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q6. 冷房や除湿運転より、自動運転が一番いい？<br>A6. × お好みの温度に設定した方がいいでしょう。</h3>



<p>「冷房と暖房、除湿のほかに“自動”という運転の方法がありますよね。これは今の温度から判断してエアコンが自動的に運転や設定温度を決めるというものです。リモコンが壊れてしまったときや紛失したときのために、本体だけで自動運転の電源を入れることができるようになっていて、救済措置のひとつとも言えます。状況に応じて勝手に切り替えてくれるので便利な一方、機種によってはかなり設定温度が低くなっているものもあります。風量や風向は自動がおすすめですが、運転は自動ではなく、冷房で設定温度を控えめにする方がおすすめです」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="8AY5sPooEd"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=77nccGzhQe#?secret=8AY5sPooEd" data-secret="8AY5sPooEd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>電気代を気にしながら過ごすのも大切ですが、気にしすぎるあまり体調を崩したり快適な眠りが妨げられたりしては本末転倒。我慢するのではなく、室外機の掃除や輻射熱対策などで消費電力量を下げる努力をしてみましょう。</p>



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<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<figure><img loading="lazy" class="alignnone wp-image-23472 size-full" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof.jpeg" width="417" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof.jpeg 417w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof-250x300.jpeg 250w" sizes="(max-width: 417px) 100vw, 417px" /></figure><p></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">節約アドバイザー / 和田由貴</h3>
<p>消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。環境カウンセラーや省エネルギー普及指導員でもあり、2007年には環境大臣より「容器包装廃棄物排出抑制推進員（3R推進マイスター）」に委嘱されるなど、環境問題にも精通する。「節約は、無理をしないで楽しく！」がモットーで、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。著書に、『超かんたん！はじめてのスマホ決済』（扶桑社）、『月3万円貯まるムダなし生活術』（永岡書店）、『快適エコのライフスタイル 冬の省エネ生活』（NHK出版）、『めざせ！ごみゼロマスター』シリーズ（WAVE出版）など多数。</p>
<p><a href="http://wada-yuki.com/" target="_blank" rel="noopener">http://wada-yuki.com/</a></p>
</div>



<p>取材・文＝吉川愛歩　編集協力＝Neem Tree</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>リバウンド知らず！節約はルール次第で気づいたら貯まる＆貯まり続ける！</title>
		<link>https://at-living.press/life/11997/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Apr 2019 01:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[マネー]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
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					<description><![CDATA[マイホームを持ちたい、これから子どもの教育費がかかる、安心して老後を迎えたい、など。そのためには、少しでも貯蓄しておきたいと思っているのに、うっかり使い過ぎてしまったり、急な出費が続いたりして、なかなか貯金に回せない人は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>マイホームを持ちたい、これから子どもの教育費がかかる、安心して老後を迎えたい、など。そのためには、少しでも貯蓄しておきたいと思っているのに、うっかり使い過ぎてしまったり、急な出費が続いたりして、なかなか貯金に回せない人は少なくないのではないでしょうか？</p>
<p>どうしたらうまく節約し、貯蓄できるかについて、人気ファイナンシャルプランナーの柳澤美由紀さんに教えていただきました。無理なく的確にやりくりする方法をマスターすれば、驚くほど出費が減り、節約上手になれるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【ルール1】節約は目的を持って進めること</h2>
<p>まず考えたいことは、何のために節約をするのか、ということ。海外旅行をしたい、家を買いたいなど明確な目的がある場合は、そのために今いくら貯蓄する必要があるのか、足りない額を月々いくら貯めていけばいいのか、算出することができます。</p>
<p>一方で、「なんとなく老後のために貯金はあったほうがいいのではないか……、という目的のない貯蓄は、目先に買いたいものや楽しいことがあると、そちらに気持ちが流れてしまうので、なかなか貯まりにくいと言えます。だいたいで構わないので、60歳になる頃までにこのくらいの額の貯金をしておきたいな、という目標を決めて貯蓄していくのもひとつの手です。一般的な目安ですが、毎月収入の1割を貯蓄に回せるのが理想的でしょう」（ファイナンシャルプランナー・柳澤美由紀さん、以下同）<br />
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<p>&nbsp;</p>
<h2>【ルール2】節約とは“無駄遣いを減らすこと”ではない</h2>
<p>“節約”と聞くと、無駄遣いを減らすところから考えがちです。コンビニでのちょっとした買い物がやめられない、飲みに行く回数が増えてしまった、など、無駄遣いだと思われるところを削減すれば貯金ができる、と思っていませんか？</p>
<p>「実は、そこがいちばん削りにくいところなのです。これをわたしたちは“やりくり支出”と呼んでいるのですが、食費や雑費、交際費などを削ろうとすると、『誘われたけれど、今日は飲みに行くのを断ろう』とか『食べたいけれど我慢しよう』などと、どうしても生活に影響が出てきます。そこを削りすぎてしまうと、ダイエットと同じでストレスが溜まって、“リバウンド”しやすいのです。ですから、まずはそれ以外の部分でお金の遣い方を見直していきましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【ルール3】“固定費の見直し” は絶対に行うこと</h2>
<p>“やりくり支出”以外の支出を“固定支出”と呼び、ここには住宅ローン、通信費、保険料、何かの会費など、毎月必ずかかってくる支出が入ります。</p>
<p>「実はこの固定費、一度見直してしまえば月々確実に支出が減るので、いち早く見直すべきポイントなのです。ただ、水道やガスなどの光熱費は、環境のためにも節約は大切ですが、ちょっと使う量を減らしたくらいでは、たいした額にはなりません。電気、ガス、インターネット、スマートフォンなどを一緒に契約すると安くなるプランを取り入れる方法など考えながらも、ここは必要経費と諦めて無理をしてまで削らなくていいでしょう」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-11999" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_002.jpg" alt="20190410_setsuyaku_002" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_002.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_002-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_002-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>見直すのは、固定費の中でも光熱費以外で、多くの方が払い過ぎているのが、携帯電話を含む通信料と保険料です。また、ネット通販やオンラインゲームなどの会費は、毎月引き落とされているのに使っていない、ということもよく見られます。</p>
<p>通帳の記帳をしたときや、クレジットカードの明細を確認したときに、何にどのくらい引き落とされているか把握しておきましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>1. プランの見直しで通信料を削減</strong></p>
<p>通信料の見直しには、まず自分が加入しているプランが合っているかを調べてもらいます。「携帯電話会社でプランの見直しができないか相談してみましょう。自宅にも会社にもWi-Fiがあって家や会社にいることが多いのに、スマートフォンが高通信量の契約になっていたり、テザリング料が別途かかっていたりすることがあります。必要のないオプションに入っているかもしれません。自分が何にいくら払っているかを知ることが節約の基本ですから、まずはそこを確認し、必要のない部分を削りましょう。また、大幅な通信料の削減が見込める格安スマホへの乗り換えも検討するといいでしょう」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12000" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_003.jpg" alt="20190410_setsuyaku_003" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_003.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_003-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p><strong>2. 保険は“なんとなく”で加入しない</strong></p>
<p>老後や死亡したあと、ケガや入院など、先々の不安を考えて加入した保険は、本当にあなたにとって必要な、不安を解消できるものになっているでしょうか。「一般的な目安として、保険料は収入の8%以下に抑えたいですね。8%以上になってくると、貯金は難しいのではないでしょうか。30万円の月収であれば2万4千円以下ということになりますから、それ以上支払っている方は見直しが必要です。プランの見直しはファイナンシャルプランナーに相談するのがよいと思いますが、自分がどんなときにどんな保険が必要なのか考えてみましょう。たとえば単身の方であれば、死亡保障よりもケガや入院の保険が必要です。また、家を購入したばかりであれば、住宅ローンを組んだときに団体信用生命保険に加入しているはずですから、別で生命保険に入らなくてもいい場合もあります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>固定費の見直しが済んだら、次は食費や遊興費などをどうするか？</p>
<h2>【ルール4】“やりくり支出”はストレスなく使いながら貯める！</h2>
<p>固定費の見直しが終わったら、次は食費や娯楽などに使う“やりくり支出”の方を見直していきましょう。「こちらは先述のとおり、ストレスを感じない形で節約していくのが長続きするポイントです。無理してやりたいことを我慢するのではなく、使う額を先に決めておき、その範囲内でやりくりすればストレスにもなりません」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>1. 貯金用口座を開設し、使えるお金を減らす</strong></p>
<p>給与が振り込まれる口座とは別に、もうひとつ口座を準備して、給与が振り込まれたらその1割を別口座に入れ替えておきます。「貯金用口座の方はキャッシュカードを持ち歩かず、簡単に下ろせないようにするといいでしょう。一定額溜まったら定期にするなどして、すぐには使えないお金にしておきます。ボーナスや、会社から戻ってきた立替金などもすべてここに入れておきましょう。はじめから使えるお金を減らしておけば、その範囲でやりくりする癖がついてきますよ」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12001" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_004.jpg" alt="20190410_setsuyaku_004" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_004-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p><strong>2. クレジットカードはいったんやめて現金管理で支出額を知る</strong></p>
<p>クレジットカードやICカードがメインの方は、一度“やりくり支出”の部分を現金精算にしてみましょう。「クレジットカードを多用する方には、自分がいくら使っているかわからないと言う方が非常に多いのです。そういう方は3ヶ月で構わないので、いったんすべてを現金で支払う生活にします。その際、足りなくなったらATMに行って下ろすのではなく、先に１ヶ月分の“やりくり支出額”を決めてその分だけ財布に入れておき、そこからすべてを支払うようにします。ネットで購入するときなどどうしてもカードを使う場合は、支払った分だけ財布から除いておきます。どのくらいのお金を使えるかを意識することで、レコーディングダイエットのように支出が減っていくのです」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12002" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_005.jpg" alt="20190410_setsuyaku_005" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_005.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_005-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p><strong>3. 娯楽費は年間予算を立てて</strong></p>
<p>衣料品や旅行など娯楽費は、年間で予算を決めましょう。「貯蓄がある方は、決めた年間予算額だけを入れた通帳を用意し、その中で年間のやりくりをするといいと思います。月次でなく年間を通して予算を組むことで、『夏に旅行したいから冬のコートを買うのはやめておこう』などと、計画的にお金を使うことができます。また、年間予算の通帳にデビットカード（預金口座と紐づいた決済用カード）を活用するのもいいですね。日々のやりくりは現金で、年間予算はデビットカードで管理するのです。こうすれば家計簿などつけなくても何にいくら使ったか、通帳を見れば一目瞭然で便利ですよ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、ダメ押しで“節約したくなる本”を読んで節約意識を高めましょう。柳澤さんがおすすめする３冊とは？</p>
<h2>柳澤さんおすすめの「節約したくなる本」</h2>
<p>続いて、節約やお金の使い方に関する本のなかから、柳澤さんがおすすめするタイトルを紹介します。いずれも読むだけで、今日から節約生活をスタートしたくなる本ばかりです。</p>
<p><strong>1. 無駄なお金とは何かを知る！</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12003" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_006.jpg" alt="20190410_setsuyaku_006" width="316" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_006.jpg 316w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_006-190x300.jpg 190w" sizes="(max-width: 316px) 100vw, 316px" /><br />
<strong>横山光昭『年収200万円からの貯金生活宣言』</strong><br />
<strong>1080円（ディスカヴァー・トゥエンティワン）</strong><br />
「“節約は収入”という考えのもと、貯金が苦手な人が得意になるための手順が、わかりやすく書かれています。節約のテクニックではなく、無駄なお金とは何か、その見つけ方と削り方がわかります」</p>
<p><strong>2. カードの使い方や買い物の仕方が学べる</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12004" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_007.jpg" alt="20190410_setsuyaku_007" width="346" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_007.jpg 346w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_007-208x300.jpg 208w" sizes="(max-width: 346px) 100vw, 346px" /><br />
<strong>中村芳子『20代のいま、やっておくべきお金のこと』</strong><br />
<strong>1296円（ダイヤモンド社）</strong><br />
「お金との向き合い方がわかる本です。第2章に節約について書いてあり、コンビニや電子マネー、クレカとの付き合い方やシェアハウス、デビットカードを使った、今どきのライフスタイルに合った節約術も紹介されています」</p>
<p><strong>3. 主婦ならではの節約術</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12005" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_008.jpg" alt="20190410_setsuyaku_008" width="354" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_008.jpg 354w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_008-212x300.jpg 212w" sizes="(max-width: 354px) 100vw, 354px" /><br />
<strong>づん『楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート』</strong><br />
<strong>1404円（ぴあ）</strong><br />
「自作の家計簿をインスタグラムに投稿したら、フォロワー数が3万人を超えたという、主婦づんさんの本です。家計管理が成功するポイントが網羅されていて、とても丁寧に紹介されています。家計と本気で向き合いたい人におすすめの一冊です」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12006" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_009.jpg" alt="20190410_setsuyaku_009" width="650" height="459" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_009.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_009-300x212.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>節約は、目標を定めて計画的に行うのがいちばん成功の近道といえます。また、口座やカードと上手につきあい、意志が弱くても節約につながるお金の使い方ができるといいですよね。無理せずお金を貯めていける方法を選んでみましょう。</p>
<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-12008" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_profile.jpg" alt="20190410_setsuyaku_profile" width="333" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_profile.jpg 333w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2019/04/20190410_setsuyaku_profile-200x300.jpg 200w" sizes="(max-width: 333px) 100vw, 333px" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">ファイナンシャルプランナー / 柳澤美由紀さん</h3>
<p>「専門知識と真心で日本の家計を元気にする」を使命に活動するCFP認定者。ライフプラン、家計の見直しを中心に相談・講演活動を行っている。相談件数は800件以上。オーダーメイドで資産を増やす仕組みを作るのが得意。<br />
家計アイデア工房　<a href="https://www.kakeiidea.com/" target="_blank" rel="noopener">https://www.kakeiidea.com/</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>取材・文＝吉川愛歩　構成＝Neem Tree</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東京電力と東京ガスではどっちがお得？ 「電気＋ガス」セットプランの賢い選択</title>
		<link>https://at-living.press/living/7167/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Apr 2018 11:30:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
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					<description><![CDATA[2016年4月に電力が自由化され、2017年4月には都市ガスが自由化されました。電気とガス、どちらも自由化されたことで新規参入が可能となり、さまざまな企業がお得なプランを打ち出しています。 そんななかで注目なのが、電気と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2016年4月に電力が自由化され、2017年4月には都市ガスが自由化されました。電気とガス、どちらも自由化されたことで新規参入が可能となり、さまざまな企業がお得なプランを打ち出しています。</p>
<p>そんななかで注目なのが、電気とガスのセット販売。バラバラの会社で契約するよりもセットにしたほうが、“セット割”が発生してお得になるのです。</p>
<p>そこで今回は、電気は東京電力エナジーパートナー（以下、東京電力）、ガスは東京ガスで契約しているという家庭に向けて、東京電力の「電気＋ガス」セットと東京ガスの「電気＋ガス」セット、乗り換えるならどちらがお得か、検証してみました。</p>
<p>割引額や付与されるポイント、オプションとして用意されているサービスなど、5つのポイントをチェックしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>それぞれのプランの概要は？</h2>
<p>東京電力と東京ガスのそれぞれの「電気＋ガス」のセットは以下のようになっています。</p>
<p><strong>【東京電力】</strong></p>
<p><strong>電気：「スタンダードS」（もしくは「スタンダードL」）<br />
＋<br />
</strong><strong>ガス：「とくとくガスプラン」</strong></p>
<p>「スタンダードS」プランは、ほとんどの家庭が現在契約している、10～60Aまでアンペア数が選べる「従量電灯B」に相当します。「電気＋ガス」セットにするためには「従量電灯B」を「スタンダードS」契約に切り替える必要があります。</p>
<p>詳細はコチラ　<a href="http://www.tepco.co.jp/ep/gas-jiyuuka/lp/set.html" target="_blank">http://www.tepco.co.jp/ep/gas-jiyuuka/lp/set.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【東京ガス】</strong></p>
<p><strong>電気：「ずっとも電気1」（もしくは「ずっとも電気2」）<br />
</strong><strong>＋<br />
ガス：従来の「一般料金」契約（もしくは「ずっともガス」）</strong></p>
<p>「ずっともガス」プランは、一般料金に比べ、ガスの使用量0～10㎥までの単価が高く、基本料金の区分けも変わるものの、ガス料金1000円につき5ポイントのパッチョポイントが付与されるプランです。</p>
<p>詳細はコチラ　<a href="http://home.tokyo-gas.co.jp/power/special/index.html" target="_blank">http://home.tokyo-gas.co.jp/power/special/index.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>5つのポイントをチェック！</h2>
<h3>1. 電気料金</h3>
<p><strong>・東京電力「スタンダードS」</strong></p>
<p>「スタンダードS」は2016年4月から始まった新しいプラン。昨年11月に料金改定されて、これまでの従量電灯Bとほぼ同一の料金体系となりました。違いは電気料金1000円につき5ポイント付与、毎月届く検針票が紙ではなくウェブ化されるという点です。</p>
<h4>※大型冷蔵庫を使う店舗や家電が多い家庭向けの、60Aを超える「スタンダードL」プランも「電気＋ガス」セット割を受けられますが、本稿では一般的な「スタンダードS」を紹介しています。</h4>
<p><figure id="attachment_7187" aria-describedby="caption-attachment-7187" style="width: 698px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-7187" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas01-1.jpg" alt="「スタンダードS」の料金表（※2018年4月現在）。東京電力ウェブサイトより" width="698" height="694" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas01-1.jpg 698w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas01-1-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas01-1-300x298.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas01-1-70x70.jpg 70w" sizes="(max-width: 698px) 100vw, 698px" /><figcaption id="caption-attachment-7187" class="wp-caption-text">「スタンダードS」の料金表（※2018年4月現在）。東京電力ウェブサイトより</figcaption></figure></p>
<p><strong>・東京ガス「ずっとも電気1」</strong></p>
<p>「ずっとも電気1」は、30～60Aで電気を契約する家庭を対象にしたプランです。10A～60Aまで契約できる、電気使用量が少ない家庭向けの「ずっとも電気1S」というプランも2018年4月から新設されていますが、こちらは電気とのセット割・270円引きが適用されないので（※）、270円割引を狙うなら30A以上の「ずっとも電気1」になります。</p>
<h4>※「ずっとも電気1S」とガスをセットで契約した場合は、基本料金および電力量料金の合計額（税込）の0.5%にあたる金額を割引</h4>
<p><figure id="attachment_7188" aria-describedby="caption-attachment-7188" style="width: 1238px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-7188" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas02.jpg" alt="「ずっとも電気1」の料金表（2018年4月現在）。東京ガスウェブサイトより" width="1238" height="352" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas02.jpg 1238w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas02-300x85.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas02-768x218.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas02-1024x291.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1238px) 100vw, 1238px" /><figcaption id="caption-attachment-7188" class="wp-caption-text">「ずっとも電気1」の料金表（2018年4月現在）。東京ガスウェブサイトより</figcaption></figure></p>
<p><strong>1</strong><strong>人暮らし・少人数世帯なら東京電力、電気をたくさん使うなら東京ガスがお得</strong></p>
<p>両者の料金表を比較すると、東京ガスも東京電力も<strong>基本料はまったくの横並び</strong>。違うのは1段料金、2段料金、3段料金の区切りと各単価です。東京電力のほうが1段料金の単価が安く、一方、3段料金に入ると東京ガスのほうが安く設定されています。つまり、<strong>電気をある程度たくさん使う家庭では東京ガスの電気に切り替えたほうがお得</strong>、逆に1段料金でとどまっている<strong>1</strong><strong>人暮らしや少人数世帯では東京電力のほうがお得と</strong>いう計算になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2. ガス料金</h3>
<p><strong>・東京電力「とくとくガスプラン」</strong></p>
<p>「とくとくガスプラン」は2017年4月に始まったサービス。基本料金、単価とも東京ガスの一般料金に比べて約3％ほど安く設定されているのが特徴です。いまなら開始から1年間、「スタート割」でさらにガス料金が5％引きになるキャンペーンも実施中です。</p>
<p><figure id="attachment_7174" aria-describedby="caption-attachment-7174" style="width: 760px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-7174" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas03.jpg" alt="「とくとくガスプラン」の料金表（2018年2月現在）。東京電力リリースより" width="760" height="256" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas03.jpg 760w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas03-300x101.jpg 300w" sizes="(max-width: 760px) 100vw, 760px" /><figcaption id="caption-attachment-7174" class="wp-caption-text">「とくとくガスプラン」の料金表（2018年2月現在）。東京電力リリースより</figcaption></figure></p>
<p><strong>・東京ガス「一般料金」／「ずっともガス」</strong></p>
<p>東京ガスの「一般料金」契約は、いわゆる通常のガス契約。一方の「ずっともガス」プランはガス料金1000円につき5ポイントのパッチョポイントが付与されるものの、ガスの使用量が一定以下の場合、一般料金契約よりもガス料金が高くなる場合があるので、一度シミュレーションしてから選択するといいでしょう。</p>
<p><figure id="attachment_7193" aria-describedby="caption-attachment-7193" style="width: 1214px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-7193" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas04-1.jpg" alt="東京ガスの一般料金の表（2018年4月現在）。東京ガスウェブサイトより" width="1214" height="669" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas04-1.jpg 1214w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas04-1-300x165.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas04-1-768x423.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2018/04/20180410_denkigas04-1-1024x564.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1214px) 100vw, 1214px" /><figcaption id="caption-attachment-7193" class="wp-caption-text">東京ガスの一般料金の表（2018年4月現在）。東京ガスウェブサイトより</figcaption></figure></p>
<p><strong>ガスの使用量に関わらず東京電力がお得</strong></p>
<p><strong>東京電力の「とくとくガスプラン」は</strong>、後発ということもあって東京ガスを意識した価格設定になっており、<strong>東京ガスの一般料金と比べるとどの使用量の段階でも約3％価格が安くなっています</strong>。そのためほとんどガスを使わない家庭でも、たくさん使う家庭でもお得になります。特に、ガス暖房を使っていたり、ガスコンロによる煮炊きが多かったり、ガス給湯器のお風呂に毎日入っていたり……といった家庭では、「とくとくガスプラン」に乗り換えると、<strong>「3％＋スタート割5％割引」で年間にするとかなりの額が節約できる</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3. セット割</h3>
<p><strong>・東京電力「ガスセット割」</strong></p>
<p>電気の「スタンダードS」プランとガスの「とくとくガスプラン」をセットで契約することで、毎月の電気料金から100円引きされます。</p>
<p><strong>・東京ガス「ガス・電気セット割」</strong></p>
<p>電気の「ずっとも電気1」プランとガスのセット契約で、毎月の電気料金の基本料金から270円引きされます。</p>
<p><strong>東京電力は確実に毎月100円割引、東京ガスは条件付で毎月270円割引</strong></p>
<p>どちらも電気とガスをセットにすることで割引が受けられますが、<strong>東京ガスは月額270円割引</strong>になるので、電気とガスをセットにするメリットがより大きいと言えます。ただし、東京ガスの270円割引を受けるには、契約アンペアが30A以上の「ずっとも電気1」プランへの加入が条件となっており、現在15Aや20Aなどを東京電力で契約している家庭では乗り換えるメリットは小さいでしょう（電気使用量が少ない家庭向けプラン「ずっとも電気1S」も4月に開始される予定ですが、その場合のセット割は電気代の合計額から「0.5%引き」になります）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>4. <strong>ポイントサービス</strong></h3>
<p><strong>・東京電力</strong></p>
<p>電気の「スタンダードS」プラン加入で、<strong>毎月の電気料金1000円につき5ポイント</strong>付与。このポイントは、電気料金の支払いにも利用できます。</p>
<p><strong>・東京ガス</strong></p>
<p>電気の「ずっとも電気1」プラン加入で、<strong>毎月の電気料金1000円につき15ポイント付与</strong>。加えて、<strong>ガスが「ずっともガス」プランの場合は毎月のガス料金1000円につき5ポイント</strong>付与。さらに、2019年3月までは<strong>「ずっとも電気」＋「ずっともガス」で契約した場合に、毎月のガス料金1000円あたり＋10ポイント</strong>されます。</p>
<p><strong>ポイント量では東京ガスに軍配</strong></p>
<p>付与されるポイントに関しては東京ガスに軍配が上がります。どちらのポイントも1ポイント1円相当で、Pontaポイント、Tポイント、WAONポイント、nanacoポイントなど主要なポイントに交換できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>5. そのほかのサービス</h3>
<p><strong>・東京電力</strong></p>
<p><strong>「ガス機器修理サービス」（無料）<br />
</strong><strong>「生活かけつけサービス」（月額300円・税別）<br />
</strong><strong>「家電修理サービス」（月額200円・非課税）</strong></p>
<p>東京電力の「とくとくガスプラン」を契約すると、もれなくついてくるのが「ガス機器修理サービス」。ガスコンロ、ガス給湯器、ガスファンヒーターなどが故障した際に、無料の修理が受けられます。新品設置から10年以内の機器なら最大50万円（税込）の修理まで費用自己負担がありません。何台でも何回でも修理OK、しかも24時間365日修理を受付けてくれるという非常に頼もしいサービスです。</p>
<p>そのほか、電気設備や水まわり、カギ、窓ガラスのトラブルなどがあった際に24時間365日いつでもかけつけてくれ、応急処置費用は上限2万円（税込）まで無料の「生活かけつけサービス」（月300円・税別）や、新品購入から10年以内のエアコンや冷蔵庫、洗濯機などの家電を最大50万円まで自己負担なしで修理してくれる「家電修理サービス」（月200円・非課税）などのオプションが用意されています。</p>
<p><strong>・東京ガス</strong></p>
<p><strong>「生活まわり駆けつけサービス」（基本無料）<br />
</strong><strong>「電気トラブルサポート」（基本無料／2018年4月よりサービス開始）<br />
</strong><strong>クックパッドのプレミアムサービスの機能「人気順検索」が利用可能（無料）</strong></p>
<p>ガスと電気をセットで契約すると、水まわり、玄関鍵、窓ガラスのトラブル時に駆けつけて対応してくれる「生活まわり駆けつけサービス」が月会費無料で受けられます。24時間365日受付し、一次対応の出張費・30分以内の作業費が無料。ただし、設備取替などの二次対応での費用や、部品代・特殊作業代といった別料金が発生する場合もあります。</p>
<p>また、「ずっとも電気」の契約者は「電気トラブルサポート」も月会費無料で受けられます（2018年4月よりサービス開始）。これは「停電」「分電盤やブレーカーの不具合」「照明器具の不点灯・チラつき」などのトラブルが起きた場合、専門スタッフが応急対応を行うサービス。無料の範囲は一次対応の出張費・60分以内の作業費となっています。</p>
<p>ほかには、レシピサイト「クックパッド」のプレミアムサービス「人気順検索」が同社のWEB会員サービス「myTOKYOGAS」内で無料で利用可能になるという面白いサービスも。料理好きには見逃せませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【結論】東京電力か、東京ガスか？<br />
……それは月々の電気代＆ガス代が決め手！</h2>
<p>これまで細かくチェックしてきましたが、東京電力と東京ガス、どちらのセットに乗り換えるのがお得なのかは、それぞれの家庭の電気とガスの使用状況で変わってくるため一概には言えません。本稿で紹介しきれていない料金プラン含め、両社のサイトで細かいシミュレーションができるので、片方だけではなく双方の試算を出して比較・検討するのがオススメです。</p>
<p>ただ、ざっくりまとめると、<strong>電気をたくさん使っていて、電気代が高いと感じている人は東京ガス</strong>の電気に乗り換えれば、3段料金に突入した場合の単価が安く、セット割も270円引きなのでメリットも大きいです。逆に電気は節約していて電気代はそれほどではないものの、ガスファンヒーターや、ガスオーブン、ガス給湯器などを使用していて<strong>ガス代が高いという家庭では、「スタート割」の恩恵が大きいため東京電力のガスに乗り換えたほうがお得</strong>になる可能性が高いです。</p>
<p>どちらにせよバラバラの契約よりも、大部分の家庭で「電気＋ガス」のセットに変えたほうがお得なことは確か。この新生活スタート時期に、家計の見直しを検討してみては？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに東京電力、東京ガス以外にも「電気＋ガス」のセット契約で割引になるサービスを行っている企業がいくつかあります。次のページに、例を挙げてみました。</p>
<h2>東京電力、東京ガス以外の「電気＋ガス」セット</h2>
<p><strong>・京葉ガス「マイホームあかり」</strong></p>
<p>千葉県北西部で都市ガスを供給している京葉ガスのサービス。電気とガスの「ペア割」で毎月の電気基本料金から170円が割引になります。</p>
<p><a href="http://www.keiyogas.co.jp/home/kiki/denki/ryoukin.html#m_akari" target="_blank">http://www.keiyogas.co.jp/home/kiki/denki/ryoukin.html#m_akari</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>ニチガス「プレミアム5＋プラン」</strong></p>
<p>関東近県にプロパンガスや都市ガスを供給するガス大手のニチガス。「プレミアム5＋プラン」では、提携している東京電力の「スタンダード」プランとの「電気セット割引」で月額料金が100円割引になります。ほかにも「ビットコイン割引」などユニークな割引もあります。</p>
<p><a href="http://www.nichigas.co.jp/freedom/plan.php" target="_blank">http://www.nichigas.co.jp/freedom/plan.php</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・青梅ガス「ガスセット割引」</strong></p>
<p>東京都青梅市を中心としたガス会社・青梅ガスでは電気料金プラン「OGプランB」を提供しています。ガスとのセット契約「ガスセット割引」は、電気使用量1kWhあたり1円が電気料金から割引となります。</p>
<p><a href="http://www.omegas.co.jp/denki" target="_blank">http://www.omegas.co.jp/denki</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>※本稿の内容は、2018年2月時点発表のプラン・サービスに基づき検証しています。また、お住まいの地域や契約プランによって価格が異なる場合があります</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span class="s1">「モノ・コト・暮らし」の深掘りレビュー＆ニュース「</span>GetNavi web</strong><span class="s1"><strong>」</strong>　<a href="https://getnavi.jp/"><span class="s2">https://getnavi.jp/</span></a></span></p>
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