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コンビニでもレジ袋が有料化!エコで機能的な“マイバッグ”で
エシカルライフを楽しむ方法

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生活スタイルに合わせてマイバッグを選ぶ

マイバッグは、どんなシーンで買い物をするかで選び方が違います。いつも徒歩や公共機関を買って出かける人、自転車に乗る人、車で買い物に向かう人、それぞれのシーン別でおすすめのマイバッグを伺いました。

 

徒歩で出かける人は……いつも使っているバッグに折りたたんでおく

「大きなマイバッグだと、持ち歩くのにかさばってしまいますよね。一枚布でできた軽いものや、小さく折りたためるものなど、ハンドバッグにも入れられるサイズのものをひとつ持っておくといいでしょう」

 

・折りたたむとスマホ大のサイズに!
20200122_atliving_ecobag_0033COINS「ショッピングバッグM」
300円+税
https://www.3coins.jp/itemdetail?id=1912_31817

「かさばらない大きさにたたむことができるので、小さなバッグにも収まるのがポイントです。会社帰りにちょっと買い物したいときにもパッと出して使えるので便利!わたしはいつも欠かさず持ち歩いています。しっかりしている上に300円とお手頃価格なので、これからマイバッグをはじめたい方にもぴったりです」

 

・レジかごに敷けば詰め込みもしなくてラクチン!
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むす美「100 MUSUBI ORGANIC 帯付」(まる ピンク)
4500円+税
http://www.musubi-online.com/fs/furoshikimusubi/c/series37

「レジかごに45度に傾けて風呂敷を敷いておき、会計の済んだ品物はその風呂敷の上に置いてもらうようにします。そのまま対角線上の角同士を結ぶだけでバッグの形になるので、レジかごから移し替えることなく、すぐに持ち運びできます。オーガニックコットン製で環境にやさしく、洗濯できるのもいいところです」

 

・障がい者支援にもつながる風呂敷
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LUSH「Knot Wrap」(オーガニックコットン100%)
1818円+税
https://jn.lush.com/products/knot-wrap/energy

「障がいのある方が手がけた個性的なデザインの、オーガニックコットンで作られた風呂敷です。障がいのある方々への支援にもつながります。このKnot Wrapシリーズには、オーガニックコットン100%で作られたものの他に、ペットボトルからリサイクルした生地や海外のビンテージ生地のものもあります」

「包装紙代わりに使うこともできるので、マイバッグにもなるよと伝えながら、手土産などを包んでプレゼントするのもいいですよね」
「包装紙代わりに使うこともできるので、マイバッグにもなるよと伝えながら、手土産などを包んでプレゼントするのもいいですよね」

 

自転車で出かける人は……カゴに入れてから出発するようにする

「買い物の用事がない日も、自転車に乗る前にカゴにマイバッグを入れることを習慣づけておくと、忘れずにすむでしょう。口を閉じることができるものを選ぶと、商品が落ちる心配もありません」

 

・軽量でレジかごにもセットしやすい
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AWESOME STORE「レジカゴバッグ Deli」
790円+税
https://www.awesomestore.jp/item/4530889206652.html

「3種類のシックなデザインから選ぶことができます。くったりとした生地が持ち運びしやすく、小さく折りたたみやすいバッグです。マチは、レジかごにセットしておけるよう広々としているので、商品を詰めるのも楽にできますよ」

 

車で出かける人は……保冷のあるバッグが便利

「常に車内にエコバッグを乗せておきましょう。特に車のときは、大量の買い物をしがちですから、保冷機能がついている、しっかりしたものがおすすめです。保冷剤やスーパーの氷を入れておけば、冷凍食品やアイスクリームなどをあまり溶かさず運ぶことができます。買い物だけでなく他の用事も済ませて帰る、というときにも安心です」

 

・まとめ買いするときに使いたい大容量バッグ
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サーモス「保冷買い物カゴ用バッグ」
2480円+税
https://www.thermos.jp/product/detail/rej-025.html

「とにかく大容量で、買い物だけでなくアウトドアシーンや持ち寄りパーティーなどでも食品を持ち運びしやすいバッグです。断熱構造がしっかりしているところがさすがサーモスで、保冷剤や氷を入れておけば、冷たさをキープしてくれるので安心。マチがしっかりしているので、レジかごに無理にセットせず、店員さんにバッグに入れてもらえるよう頼んで使っています」

 

気に入ったデザインなら長く愛用できる

せっかくマイバッグを持っても、気に入らないと言って何度も買い換えていたら、エコではなくなってしまいますよね。モノを大切にしてずっと使い続けることも、エシカルライフには欠かせない視点なのです。買い物が楽しくなるような、好みのデザインのものを使いましょう。

 

1.お気に入りのスーパーのマイバッグを使う

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クイーンズ伊勢丹「オリジナルエコバッグ」
https://www.im-food.co.jp/

「海外のスーパーのエコバッグは、お土産やネット通販などで人気があります。日本でも、紀伊國屋やDEAN&DELUCA、クイーンズ伊勢丹、成城石井などがオリジナルのバッグを販売しています。お気に入りのスーパーで好みのものを選ぶのもいいでしょう」

 

2. 好みの布から自分でつくる

(撮影=曽我美穂)
(撮影=曽我美穂)

「いちから手縫いして作るのは難しくても、端を処理してある手ぬぐいを使うと、簡単に縫うことができます。サイズが小さいので、少量の買い物用にオススメです。コンビニにちょっと行くときだけでも、自分でつくった好きなバッグがあるだけで、嬉しくなりますよ」

 

環境や自然に配慮した生活は、やってみるととても気持ちがいいものです。毎回のお買い物に欠かさず使うことができなくても、まずはできるときにだけでも使えるよう、準備してみませんか。

Profile

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エコライター / 曽我美穂

雑誌やウェブサイト向けに、環境やサステナブルなライフスタイルに関する取材、執筆などをおこなっているエコライター。All Aboutエコ家事ガイドも務める。現在、富山県在住。
https://allabout.co.jp/gm/gp/411/

 

取材・文=吉川愛歩 構成=Neem Tree