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	<title>エアコン | @Living アットリビング</title>
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		<title>春の衣替えは、エアコンにも。暖房の冬じまいと冷房の試運転で夏を心地よく迎える準備の方法</title>
		<link>https://at-living.press/living/48926/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 11:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[住まい]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[家電]]></category>
		<category><![CDATA[掃除]]></category>
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					<description><![CDATA[4月は寒さもやわらぎ、暖かい日も増えてきます。コートをしまったり、寝具を軽やかなものに替えたりと、暮らしの中でも少しずつ季節の準備を始める時期です。そんな“衣替え”のタイミングで、忘れずに見直しておきたいのがエアコンです [&#8230;]]]></description>
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<p>4月は寒さもやわらぎ、暖かい日も増えてきます。コートをしまったり、寝具を軽やかなものに替えたりと、暮らしの中でも少しずつ季節の準備を始める時期です。そんな“衣替え”のタイミングで、忘れずに見直しておきたいのがエアコンです。</p>



<p>冬の間、暖房として活躍してくれたエアコンは、見た目以上にホコリや汚れをため込んでいることがあります。一方で、気温が上がり始めると、今度は冷房の出番がすぐそこに。近年は春先から暑さを感じる日も増え、冷房を使い始める時期が早まる傾向も見られます。</p>



<p>だからこそ4月は、エアコンの“冬じまい”と“冷房前の試運転”をセットで行うのにぴったりの季節。暖房の汚れをリセットし、冷房シーズンを安心して迎えるために、正しいお手入れとチェック方法を知っておきましょう。</p>



<h2><strong>冬のエアコンは、想像以上に長時間働いている</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="682" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332-1024x682.jpeg" alt="" class="wp-image-48929" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332-1024x682.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332-78x52.jpeg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_359188332.jpeg 1400w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>パナソニックがエオリア アプリに接続したユーザーの利用データをもとに分析したところ、2025年11月〜2026年2月の今冬、全国平均のエアコン暖房利用時間は冬期合計で1306.94時間にのぼりました。もっとも利用時間が長かった秋田県では、1日平均15.28時間、冬期合計1833.50時間という結果に。冬の暮らしの中で、エアコンが長時間稼働している実態がうかがえます。</p>



<p>また、同調査では「今冬、例年に比べて電気代が高くなった」と感じた人が52％、「エアコンを連続運転する日が増えた」と答えた人が40％に。長時間運転の使い方としては、「睡眠時を除いて在宅時はつけっぱなし」が42％、「睡眠時を含めて在宅時はつけっぱなし」が34％、「24時間つけっぱなし」が21％でした。寒い日が続くと、室温を一定に保つためにエアコンをつけたままにする家庭も少なくありません。</p>



<p>一方で、使う時間が長くなっているにもかかわらず、お手入れは後回しになりがちです。フィルター自動掃除機能が搭載されていないエアコンを使っている人のうち、冬の間にフィルター掃除を「まったくしていない」人は24％、「したことがない」人は9％。合わせて33％が、冬の間まったくフィルター掃除をしていないことがわかりました。</p>



<p>エアコンは、使えば使うほどフィルターや本体まわりにホコリがたまりやすくなります。汚れをそのままにしておくと、運転効率の低下やニオイの原因につながることも。衣類を季節ごとに入れ替えるように、エアコンも暖房シーズンの終わりにいったん整えておくことが大切です。これをエアコンの暖房の冬じまいと言います。暖房運転が終了したら「冬じまい」をしたいと思っている人が47％いるにもかかわらず、毎年冬じまいをしているかというと、「ほとんどしたことがない」「まったくしたことがない」人を合わせると50 %と半分にのぼります。</p>



<h2><strong>暖房の「冬じまい」は、前面パネル・フィルター・内部の3ステップで</strong></h2>



<p>「冬じまい」をしない理由としては、「面倒だから」「やり方がわからないから」という声が非常に多くありました。そこで、パナソニック エアーマイスターの福田風子さんに正しい冬じまいの方法を教えていただきました。</p>



<p>エアコンの冬じまいは、特別な道具をそろえなくても、基本の手順を押さえれば家庭でも取り入れやすいお手入れです。ただし、<strong>作業前には必ず運転を停止し、電源プラグを抜いてから行いましょう。</strong></p>



<p>まずは、本体まわりのお手入れです。エアコンの前面パネルやルーバー、本体表面を、清潔なやわらかい布で拭きます。前面パネルは多くの機種で取り外しが可能です。取り外せる場合は、本体から外して布で拭き、内部の掃除が終わってから再び取り付けます。</p>



<p>ルーバーはエアコンの吹き出し口にある羽の部分。隙間が狭く、掃除機のノズルなどが届きにくいため、やわらかい布で乾拭きするのがおすすめです。汚れが落ちにくい場合は、水またはぬるま湯を含ませた布をよく絞って拭くとよいでしょう。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="686" height="457" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/img12-1.jpeg" alt="" class="wp-image-48930" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/img12-1.jpeg 686w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/img12-1-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/img12-1-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 686px) 100vw, 686px" /></figure></div>


<p>次に、フィルターのお手入れです。フィルターは一度本体から取り外し、掃除機でホコリを吸い取ります。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤でつけ置き洗いをします。その後、しっかり乾燥させてから本体に戻しましょう。湿ったまま戻してしまうと、カビの原因になることがあるため注意が必要です。</p>



<p>冬じまいならではのポイントとして、加湿器を使っていた家庭はフィルターの状態をよく確認しておきたいところです。エアコンの真下などで加湿器を使っていると、フィルターにカルキが付着することがあり、フィルター自動お掃除機能の故障につながる可能性があるとされています。自動お掃除機能がある機種でも、目視で確認しておくと安心です。</p>



<p>最後に、内部のお手入れです。フィルターを外した本体内部に汚れやカビが見える場合は、手が届く範囲であればやさしく拭き取ります。ただし、手が届かない部分までカビが付着している場合や、カビくさいニオイがする場合は、無理に自分で内部を洗浄せず、専門業者やメーカーの相談窓口に相談しましょう。</p>



<p>エアコン内部のクリーニングには専門知識が必要です。除菌剤や市販のお掃除スプレーなどを内部に吹きかけると、残った洗浄剤が故障の原因になるおそれがあります。見えない部分まできれいにしたいときほど、自己流ではなくプロに任せることが大切です。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="XYHuB5hXWL"><a href="https://at-living.press/life/10746/">カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/10746/embed/#?secret=ePRGB79Wve#?secret=XYHuB5hXWL" data-secret="XYHuB5hXWL" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<h2><strong>いざスイッチを入れたら故障していた！を避けるために冷房シーズン前に不具合を見つける</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="629" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_366895685-1024x629.jpeg" alt="" class="wp-image-48931" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_366895685-1024x629.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_366895685-300x184.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_366895685-768x472.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/AdobeStock_366895685.jpeg 1281w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>冬じまいと合わせて行いたいのが、冷房の試運転です。一般社団法人 日本冷凍空調工業会と一般財団法人 家電製品協会は、4月10日を「エアコン試運転の日」と定め、夏本番前の早めの試運転を呼びかけています。パナソニックも、4〜5月のうちに試運転を行うことを推奨しています。</p>



<p>「同じエアコンだし、冬に暖房が問題なく使えていれば、冷房も大丈夫」と思う人もいるかもしれません。しかし、暖房と冷房では発生しやすい不具合が異なります。とくに冷房時には室内機側で結露水が発生するため、暖房では問題がなかったエアコンでも、冷房を使い始めてから水漏れなどに気づくケースがあります。</p>



<p>パナソニックの調査では、エアコンの試運転を行った人のうち38％が何らかの不具合に気づいたと回答しています。もっとも多かったのは「異臭がした」19％、次いで「カビが生えていた」11％、「水漏れしていた」9％でした。さらに、不具合に気づいても「しばらく様子を見た」25％、「そのまま使い続けている」9％と、34％が十分な対応を取らないまま使用を続けている実態も明らかになっています。</p>



<p>では、具体的に試運転の方法を教えていただきましょう。おなじくパナソニックのエアーマイスターである福田風子さんにうかがいました。</p>



<p>試運転をする目安は、<strong>気温が20℃くらいになる頃。冷房運転で、室内温度より3℃以上低く設定して30分以上運転します。試運転を行う際は、マスクをして窓を開けておくと安心です。</strong>しばらく使っていなかったエアコンは、内部にたまったカビやホコリが風に乗って放出される可能性があるためです。運転中は、冷たい風がきちんと出ているか、異音や異臭がないか、水漏れがないかを確認しましょう。</p>



<p>試運転後には、フィルターのホコリやエアコン内部のカビも目視でチェックします。手が届く範囲の汚れは拭き取り、カビくさいニオイが続く場合や内部の汚れが気になる場合は、エアコンクリーニングを検討してもよいでしょう。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="568" height="640" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/siunntenn.png" alt="" class="wp-image-48952" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/siunntenn.png 568w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2026/04/siunntenn-266x300.png 266w" sizes="(max-width: 568px) 100vw, 568px" /></figure></div>


<h2><strong>夏本番の“エアコン待ち”を避けるためにも、4月のうちの準備が大切</strong></h2>



<p>エアコンの不具合は、暑くなってから気づくと対応が遅れがちです。パナソニックが昨年夏にエアコンを修理または購入した人を対象に実施した調査では、昨年夏にエアコンを修理した人の36％、購入した人の24％が、発注から使用可能になるまで2週間以上かかった「エアコン待機者」だったことがわかりました。</p>



<p>修理で2週間以上かかった理由として多かったのは、「工事を複数回にわたって実施したため」52％、「繁忙期で工事業者の予約が取れなかったため」45％。購入の場合は、「繁忙期で工事業者の予約が取れなかったため」52％、「在庫がなく取り寄せになったため」47％が上位でした。</p>



<p>暑さが本格化してから修理や買い替えを検討すると、予約や在庫の都合で、すぐに使えない可能性があります。とくに近年は、春先から気温が高くなる日もあり、冷房の出番が思ったより早く訪れることも。熱中症対策の面からも、早めにエアコンの状態を確認しておくことは、暮らしの安心につながります。</p>



<p>また、長く使っているエアコンにも注意が必要です。同調査では、エアコンを10年以上使用している人が23％にのぼりました。エアコンが古い、調子が悪いと感じることがある人は33％、10年以上使用している人では50％に達しています。価格の高さや物価高の影響で買い替えを控える人も多い一方、試運転は修理や買い替えの判断を早めるきっかけにもなります。</p>



<p>衣替えや寝具の入れ替えと同じように、エアコンも季節の変わり目に整えておく。冬の汚れをリセットし、冷房がきちんと使えるかを確認することで、暑い季節をより快適に迎えることができます。今年も猛暑が予測されています。エアコンの冷房がフル稼働になることは間違いないため、この時季にしっかりとしたお手入れをしておくことで、この先のエアコンの快適な運転につながるでしょう。</p>



<p>4月は、住まいを夏仕様に整え始めるタイミング。暖房におつかれさまの気持ちを込めて冬じまいをし、冷房には「今年もよろしく」の気持ちで試運転を。そんな小さなひと手間が、これからの季節の心地よさを支えてくれそうです。</p>



<p>※記事内の調査結果はすべて、パナソニック「エオリア」調べとなります。</p>



<p>文＝アットリビング編集部</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夏物の衣替え・エアコン掃除・製氷器洗浄…“夏じまい”のコツを家事アドバイザーが解説</title>
		<link>https://at-living.press/living/39850/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Sep 2024 14:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[整理収納]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[掃除]]></category>
		<category><![CDATA[洗濯]]></category>
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					<description><![CDATA[夏物衣料の衣替え、エアコンの掃除、冷蔵庫の製氷器の洗浄など、夏に活躍したアイテムの手入れをするには？ 家事アドバイザーが解説。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>記録的な猛暑が続いた夏も、暑さのピークが過ぎ去り、秋の訪れを感じるようになりました。過ごしやすくなってきたこの時期に、夏に活躍した衣類やエアコンなどのアイテムを手入れして、次の季節を心地よく迎える準備をしましょう。</p>



<p>家事アドバイザーの矢野きくのさんに、夏服の衣替えからエアコンや冷蔵庫の掃除まで“夏じまい”のポイントについてお話を伺います。</p>







<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>涼しくなってきた今こそ「夏じまい」のチャンス</h2>



<p>夏の終わりに行う掃除や片づけ、いわゆる“夏じまい”には、さまざまなメリットがあります。「ワンシーズンお世話になったものをきれいに片づけて保管することで、来年の夏まで清潔で使いやすい状態を保つことができます」と矢野さん。</p>



<p>「とくに気温も湿度も高い夏は、汗や皮脂など、目に見えない汚れも蓄積しやすい季節です。こうした汚れをそのままにしてしまうと、カビや変色の原因になります。夏の間フル稼働だったエアコンのメンテナンスや、衣替えに向けて夏服のしまい洗いをしておくことで、汚れの蓄積を防ぐことができます」（家事アドバイザー・矢野きくのさん、以下同）</p>



<p>次のシーズンに向けて生活環境を整えておくと、年末年始の大掃除や来年の夏の支度も少しラクになるはず。住環境を整えるためにも、過ごしやすくなってきたこの時期に一度家中のメンテナンスや整理整頓をしておきましょう。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>衣替えは、ただ洗って仕舞うだけじゃない<br>衣類や寝具が長持ちする「しまい洗い」のコツ</h2>



<p>肌寒くなり、夏服や夏用寝具が必要なくなってきたら、冬服への衣替えを始めます。夏物の衣類や寝具を収納するときは、以下のポイントを押さえておきましょう。</p>



<h3>衣替えの3つのポイント</h3>



<p><strong>1．衣替えは「晴れ」の日に行う</strong><br>「衣替えはかならず湿気が少ない晴れの日に行ってください。湿気が多い日や雨の日に収納してしまうと、収納する際に湿気を含んでしまい、カビの原因になりかねません。どうしても晴れの日に行うのが難しい場合は、除湿機やエアコンの除湿機能などを使って、できる限り湿気を取り除いてから収納してください」</p>



<p><strong>2.「つけ置き洗い」で目に見えない汚れを落とす</strong><br>「衣類や寝具の汚れは目に見えるものだけではありません。汗や皮脂などは一見わかりにくい部分に染み込んでいるため、蓄積した汚れを放置していると、カビやシミ、臭いの原因に繋がります。衣替えの前は通常の洗濯の前に、酸素系漂白剤でつけ置き洗いをするようにしましょう」</p>



<p><strong>3．収納する前にしっかり「乾燥」させる</strong><br>「湿気を含んだままの衣類や寝具も、雑菌が繁殖する原因に。生乾き状態での収納は絶対にやめましょう。しっかり風通しをして、完全に乾燥させた状態で収納してください」</p>



<p>大切な服や寝具を傷めず、いつまでもきれいに使うためには、収納前にしっかりとケアをしておくことが重要です。衣替えのタイミングで、不要な衣類を選別して処分するのも良いでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>アイテム別のお手入れ方法</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_001.jpeg" alt="" class="wp-image-39905" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_001.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_001-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_001-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_001-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>帽子やサンダル、日傘、レジャーグッズなど、夏に活躍したアイテムも、収納する前にしっかりとメンテナンスをしましょう。とくに帽子やサンダルは、汗の分泌量が多い頭皮や足裏に直接触れるため、目に見えない部分にも汗や皮脂が染み込んでいます。カビやシミのもとになるので、衣替えのタイミングで汚れを落としておきましょう。</p>



<p><strong>・帽子</strong><br>「型崩れを防ぐため、帽子のサイズに合うザルに被せてからタオルで全体を包み、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗います。洗濯ネットが大きい場合は、帽子のサイズに合わせて結んでください。干すときも、ザルに被せたまま干すと形を保つことができます」</p>



<p><strong>・サンダル</strong><br>「サンダルはボディソープや洗濯洗剤をつけた歯ブラシで目立つ汚れを擦り落とした後、酸素系漂白剤に30分から1時間つけ置きします。つけ置き後は真水で洗い流し、日陰で乾燥させます」</p>



<p><strong>・日傘</strong><br>「洗える素材であれば、浴室でボディソープや洗濯洗剤を使って全体を洗い、洗剤が残らないようしっかり洗い流します。乾かすときは傘を開いた状態で陰干します。骨の部分がさびないように、干す前に布で水滴を拭き取っておくと良いでしょう」</p>



<p><strong>・ビーチグッズ</strong><br>お出かけが増える夏、海やプールに行ったという方も多いはず。水着や浮き輪などのビーチグッズは、使用後は海水やプールの塩素、砂汚れなどを水道水で洗い流してから手入れします。</p>



<p>「水着は他の衣類と同様、酸素系漂白剤で漬け置きしてから洗濯します。浮き輪やビーチボールなどは、もし目立つ汚れがある場合は、ボディソープや洗濯洗剤を使って洗い、水でしっかりと洗い流してから乾かします。乾燥させる際は、直射日光に当てると傷みやすいため、必ず風通しの良い場所で陰干ししてください」</p>



<p>なお、素材によっては、自宅での洗濯やつけ置き洗いが難しい場合もあります。その場合は、濡れタオルを使って手入れします。</p>



<p>「よく絞った濡れタオルで、ポンポンと叩くようにして汚れを取り、日陰でしっかり乾かします。ただし、この夏頻繁に使っていた場合は、取り切れない汗や皮脂が残ってしまうので、来年の夏に向けてクリーニングに出すことも検討してください」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>外からは見えない汚れがたくさん<br>暖房シーズンに向けてエアコンをメンテ</h2>



<p>猛暑日が続いたこの夏、毎日エアコンを点けっぱなしで過ごしていて、なかなか内部のお手入れができなかったという方も多いのではないでしょうか。ワンシーズン酷使したエアコンも、「夏じまい」をして休ませてあげましょう。</p>



<p>残暑が和らぎ、エアコンがなくても過ごしやすい気温になってきたら、掃除を行います。冬になると再び活躍することになるので、念入りにメンテナンスをしておくことが大切です。</p>



<h3>エアコン掃除の手順</h3>



<p><strong>1．エアコン本体上部のホコリを落とす</strong><br>「内部の掃除に取り掛かる前に、まずは本体上部に溜まったホコリを落とします。ホコリをそのままにしておくと、エアコンの内部にホコリが入ってしまうので、はたきやハンディモップ、掃除機などを使ってしっかり掃除しておきましょう」</p>



<p><strong>2．フィルターを取り外して掃除する</strong><br>「エアコン本体のカバーを開けてフィルターを取り外し、網目に詰まったホコリを掃除機などで落とします。その後、台所用の中性洗剤などを使って汚れを落とし、風通しの良い日陰で乾かします。フィルターが目詰まりしているとカビが発生しやすくなりますし、冷暖房の効果が下がり、無駄な電力を消費してしまいます。できればシーズン中も、2週間に1回はフィルターを掃除したいですね」</p>



<p><strong>3．ルーバーの汚れを拭き取る</strong><br>「ルーバーとは、エアコンの吹き出し口に付いている、風向き調整用の羽のことです。フィルターを乾かしている間に、手の届く範囲でルーバーの表面についた汚れを拭き取ります。奥の方は掃除が難しいので、汚れが気になる場合は業者に依頼しましょう」</p>



<p><strong>4．送風運転をする</strong><br>「フィルターの乾燥が終わったら元の位置に戻し、半日以上送風運転をします。冷房や除湿機能を使うと、内部で結露が溜まり、カビの原因になってしまうので、エアコンを掃除してすぐの使用は避けた方が良いです。溜まっている水滴を取り除くためにも、掃除の後は送風運転にするか、一番低い温度で暖房運転をしてください」</p>



<p>エアコンのメンテナンス後は、次のシーズンまで使用を控えて休ませましょう。本格的な暖房シーズンが始まる前には、一度暖房が正常に機能するかどうか、試運転を行うことをおすすめします。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>開封済みのものに注意！<br>夏の食材たちの在庫整理</h2>



<p>麦茶や素麺、冷や麦など、夏の代名詞ともいえる食材たちも、少し涼しくなってきたころになると余りがち。冷蔵庫や棚を整理して、食材類の片づけや掃除をしましょう。</p>



<p>「食材には賞味期限があるので、開封してしまったものはできる限り早く消費してしまうことが大切です。麺つゆなどは料理の味付けなどにも使い道がありますが、素麺や冷や麦は湿気の影響を受けやすく、カビやすい食材です。開封後のものは湿気に触れないようチャック付きの袋に保存して、夏のうちに食べきっておきましょう」</p>



<p>冷蔵庫の整理や掃除をするタイミングで、チェックしておきたいのが自動製氷機です。実は製氷機の内部は本来、定期的な掃除が必要です。氷を使う機会も多かった夏。涼しくなり、氷をあまり使わなくなったタイミングで掃除をしておきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_002.jpeg" alt="" class="wp-image-39906" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_002.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_002-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_002-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_002-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>「100円ショップやホームセンターなどで販売されている洗浄剤を使うと非常に便利です。洗浄剤を給水タンクに入れてセットして、氷を作って捨てるだけで製氷機内部の洗浄ができます」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_003.jpeg" alt="" class="wp-image-39907" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_003.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_003-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_003-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_003-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>「洗浄剤には食紅が入っているため、洗浄中に作られた氷には色が付きます。製氷を繰り返し、氷の色が透明になったら完了。わかりやすく簡単ですよね」</p>



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<h2>次の季節へ、気持ちもリフレッシュ<br>夏じまいをしてスムーズに次の季節に移行を</h2>



<p>夏の終わりに行いたい掃除には、普段のお掃除に加えてチェックしておきたいポイントが2つあるそう。</p>



<p>「ソファーやカーペットには汗が染み込んでいる可能性があります。軽く湿らせた雑巾で拭き掃除をし、その後しっかりと乾かしておきましょう。また、夏の間は網戸を開けていることが多いため、汚れが目立ちます。網戸もこの時期に念入りに掃除すると良いでしょう」</p>



<p>このように、『夏じまい』で丁寧にメンテナンスをしておくことで、心身も生活環境もすっきりした状態で次の季節に移行することができます。「少し手間がかかるように思えるかもしれませんが、劣化した服の買い替えや電気代の高騰を防ぐことができるので、結果的に節約にもつながるんですよ」と矢野さんは話します。</p>



<p>「夏じまい」は、単なる掃除や片づけを超えて、次の季節を快適に過ごすための大切なステップです。夏の汚れをしっかり落とし、清々しい気持ちで新しい季節を迎えましょう。</p>


<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-39909" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_prof.jpeg" alt="" width="400" height="299" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_prof.jpeg 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/09/20240925_atliving_endofsummer_prof-300x224.jpeg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">家事アドバイザー / 矢野きくの</h3>
<p>家事の時短や効率化、家庭でできるSDGsを中心に、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディア出演、コラムの連載、講演セミナー講師などで活動。会社員時代にキャリアカウンセラー、家電PCメーカーでのテクニカルサポートを経験し、自身の経験をもとに時間とお金を効率よく使う暮らし方を提案している。<br><a href="https://yanokikuno.jp/" target="_blank" rel="noopener">HP</a></p>
</div>


<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>取材・文＝粟屋芽衣（Playce）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>冬の電気代高騰に対抗！賃貸住宅でも可能な節電しながら防寒するアイデア</title>
		<link>https://at-living.press/living/36325/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jan 2024 14:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[温活]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=36325</guid>

					<description><![CDATA[政府による燃料費への補助金は4月で終了予定。2024年も電気代は上がっていきそうです。カーテン、窓、床への対策などで節電しながらエアコンで暖房運転する工夫を節約アドバイザーが解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2024年2月頃までの冬季の気温は、エルニーニョ現象の影響で例年よりもやや高めの予想。それでもここへきて、日本海側でまとまった降雪があるなど寒さへの備えは必要です。そんななかで、エアコンやオイルヒーターを取り入れていると、年々高くなる電気代が気になるでしょう。 今後の光熱費の状況や、手軽に実践できて節約にもつながる防寒アイデアを、節約アドバイザーの和田由貴さんに教えていただきました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="XUL4kFnrQU"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=vOimGNJmdl#?secret=XUL4kFnrQU" data-secret="XUL4kFnrQU" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2><strong>今後の暖房代は高くなる？<br>まずは光熱費の動向をチェック</strong></h2>



<p>年々値上がりを続ける電気代のことを考えると、暖房の使用をためらってしまいそうです。今後もやはり値上がり傾向は続くのでしょうか？　まずは暖房代を含む光熱費全体の動向をうかがいました。</p>



<p>「2023年12月時点で、火力発電の燃料となるLNG（液化天然ガス）などの燃料費は高くなっている状況です。これを受け、暖房代を含む光熱費として私たち生活者が支払う『燃料費調整額』も2024年１月から値上がりする予定となっています。そのため、<strong>光熱費も現在の水準よりやや高くなる見込みです</strong>」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_001.jpeg" alt="" class="wp-image-36589" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_001.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_001-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_001-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_001-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>「燃料費が上昇する原因として、社会情勢の影響が挙げられます。日本は資源国ではないので、発電のために使用するLNGや石油などの燃料を輸入に頼っています。そのため、円安が続いたり、戦争などで国際情勢が不安定になったりすると、燃料の輸入価格が高騰します。また、コロナ禍の影響で停滞していた経済が動き出し、電力需要が高まっていることも燃料費が上昇する要因になっています。</p>



<p>なお、現在私たちが支払っている電気代・都市ガス代などの光熱費は、政府が行う事業である『激変緩和措置』が適用されており、直接的な料金負担が軽減されています。しかし、激変緩和措置は2024年4月使用分までの適用となるため、春以降も光熱費は確実に値上がりすると見たほうがよいでしょう」（節約アドバイザー・和田由貴さん、以下同）</p>



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<h2>過ごしやすさは「温湿度計」で確認！<br>冬の室内の適切な環境とは？</h2>



<p>今後の暖房代も残念ながら上昇傾向にあると考え、エアコンなどの暖房器具の使い方を、あらためて意識する必要があります。そのためにも、冬場の快適な室内環境の目安を知っておきたいところ。どのような状態の室内だと過ごしやすくなるのでしょうか？</p>



<p>「環境省が示している基準では、<strong>『暖房時の室温は20℃が目安』</strong>とされています。そのため、暖房器具を20℃に設定するのではなく、<strong>室内の温度計を目安にして、暖房器具の設定温度を調整する</strong>必要があります」</p>



<p>さらに、暖かさを感じるためには、湿度の設定も大きく関係するそうです。</p>



<p>「<strong>湿度が20%違うと、体感温度が4℃も変わります。</strong>冬は湿度が低いため、最適な室温にしても寒く感じてしまいます。そのため、冬場の室内は温度とともに、<strong>大体40～60％を目安に湿度を保つことも重要です。</strong>暖房器具と同様に、加湿器の設定ではなく、室内の湿度計を確認して加湿量を調整しましょう」 </p>



<p>もし、部屋に温度計や湿度計がない場合は、温度と湿度がどちらも測れる温湿度計を室内に置いておくと、暖房器具や加湿器を調整しやすくなりますね。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>100均グッズでも対策可能！<br>節電できるお手軽防寒アイデアを紹介</h2>



<p>過ごしやすい室内環境にしたくても、日当たりが悪い、隙間風が通りやすいといった部屋に住んでいると、暖房器具を使っても部屋が暖かくならない可能性がありそうです。そこで和田さんから、賃貸でも手軽にできる、暖房効率を高めるための防寒アイデアを教えていただきました。</p>



<h3>・窓際からくる冷気は、丈の長いカーテンで防ぐ！</h3>



<p>和田さんによると、<strong>部屋が寒くなる原因は『窓際が寒いこと』にあるといいます。</strong>持ち家であれば、断熱性能の高い複層サッシや、寒さが伝わりにくい樹脂サッシに変えて、冷気を遮断する方法もあります。一方、賃貸の場合はどのように対策できるのでしょうか？ 「部屋が寒くなる原因として、<strong>カーテンと床の間に隙間があることが考えられます。</strong>冷たい空気は下に流れていくため、窓の下から冷気が侵入し、床が冷えてしまいます。また、暖房で暖められた空気は天井に流れますので、<strong>部屋の上下で寒暖差ができてしまうのも暖房効率が悪くなる原因になります。</strong>そのため、<strong>床に引きずるくらい長い厚手のカーテンで</strong>、窓から流れてくる冷気の侵入を防ぎ、部屋の中で寒暖差を作らないようにすることが重要です」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_002.jpeg" alt="" class="wp-image-36590" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_002.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_002-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_002-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_002-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>とはいえ、カーテンの買い替えをするとなると、少し値が張ってしまいます。そこで活用したいのは、100円ショップなどで安価に売っている、カフェカーテンやシャワーカーテンです。</p>



<p>「部屋のカーテンが厚手でない場合は、<strong>シャワーカーテンを普通のカーテンの裏に重ねて、カーテンフックに取り付けてみるとよいでしょう。</strong>シャワーカーテンを、普通のカーテンの後ろに1枚追加するだけでも、外からの冷気が伝わりづらくなります。</p>



<p>カーテンの長さが足らず、アジャスターなどで調整しても床まで届かない時には、<strong>丈が短いカフェカーテンを普通のカーテンの裾に貼り付け、丈を付け足す</strong>方法もあります。両面テープで貼り付ければ、冬が終わったらすぐに外せますよ」 また、<strong>窓ガラスに直接断熱シートを貼ったり、窓枠にウレタンの断熱パネルを取り付ける</strong>といった方法も有効。いずれも100円ショップやホームセンターで販売されているので、手頃な値段で簡単に対策できます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>・断熱シートで床から暖かく</h3>



<p>窓から伝わった冷気は下に流れていくため、床全体が冷たくなってしまいます。ラグやホットカーペットを敷くだけでも床の冷たさを軽減できますが、<strong>その下に「断熱シート」を敷く</strong>ことで、さらに効果的な防寒対策が期待できるそうです。</p>



<p>「ウレタンの上にアルミが貼られた断熱シートは、100円ショップやホームセンターなどでも販売されています。ラグやホットカーペットの下に敷くだけで保温性が高まり、熱が床面に逃げるのをかなり防いでくれます」 また、ホットカーペットの下に断熱シートを敷いた場合、低めの設定温度でも十分に暖かくなるとのこと。設定温度を低くすれば、それだけ消費電力も低くなるので、電気代の節約にもつながりそうです。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>お手入れや使い分けでも効果抜群<br>エアコンや加湿器を上手に使い、節電を</h2>



<p>部屋の対策だけでなく、暖房器具などの使い方にも節電のアイデアはあります。</p>



<h3>・エアコンフィルターをこまめに掃除する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_004.jpeg" alt="" class="wp-image-36592" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_004.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_004-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_004-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_004-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>暖房器具としてエアコンを使っている場合、定期的にフィルター掃除をする必要があります。このお手入れの頻度も電気代に大きく影響します。</p>



<p> 「エアコンフィルターを１年間まったく掃除しない場合と、こまめに掃除した場合で比較すると、<strong>25%くらい電気代が違います。</strong>とくに、冬場は厚手の衣服や毛布などで使用される、ふわふわとした素材が舞い上がりやすいので、エアコンフィルターが目詰まりしやすくなります。そのため、暖房を多用する今のシーズンは、<strong>2週間に1回くらいのペースでフィルターの掃除をする</strong>とよいでしょう」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="SZh0bQLq7W"><a href="https://at-living.press/life/10746/">カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/10746/embed/#?secret=6lTUrje3tn#?secret=SZh0bQLq7W" data-secret="SZh0bQLq7W" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>・エアコンを適切なタイミングで運転する</h3>



<p>また、エアコンを使うシーズンになると、「電源をつけたままにしたほうがよい」「外出するときには消したほうがよい」など、使い方についてさまざまな情報が飛び交います。そこで、あらためてエアコンの適切な使い方をお聞きしました。</p>



<p>「エアコンは、電源を入れてから設定温度に到達するまでの時間が、一番消費電力が多く、電気代が高くなります。<strong>家で過ごす時間が長くなる時には、設定温度を控えめにして、電源を入れたままにしておく</strong>と電気代を抑えられますよ。ただ、30分以上外出するときには、一度消したほうがいいですね」</p>



<p>加えて、風量の設定も迷うところです。電気代を気にして、あえて微風に設定するという考え方もありそうですが、実際はどうなのでしょうか？</p>



<p>「<strong>エアコンの風量設定は『自動』にする</strong>のが一番よいと言われています。弱い風量の設定のままにしていると、設定温度に至るまで時間が掛かるうえに、電力を消費し続けるので、かえって電気代が高くなってしまう可能性があります」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>・加湿器の加湿方式ごとの特性を理解する</h3>



<p>暖かく快適に過ごすためには湿度を保つことも重要とうかがいました。そこで加湿器の出番ですが、加湿器にも種類ごとに特性があり、使う場所にも向き・不向きがあるといいます。加湿器は主に3種類ありますが、それぞれ教えていただきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_003.jpeg" alt="" class="wp-image-36591" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_003.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_003-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_003-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_003-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p><strong>・スチーム式<br></strong>「水を沸騰させて気化させるため、加湿量が非常に多く、一気に湿度を上げられるのが特徴です。ただし、水を加熱させる分、電力を多く消費するため、電気代は高くなります」</p>



<p><strong>・超音波式<br></strong>「水を超音波で振動させて噴霧し、部屋を加湿するのが特徴です。加熱しない分電気代は安いのですが、加湿できる範囲が狭いので、仕事部屋のようなパーソナルな場所で使うのがよさそうです」</p>



<p><strong>・気化式<br></strong>「フィルターに水を吸わせ、風を当てて自然に気化させる方式で加湿します。加湿量は少ないものの、室内の湿度に応じて加湿量を調整し、安定した湿度を保つことができるので、リビングなど長い時間を過ごす場所に置いておくとベストです。また、電気代が非常に安いのもポイントです」</p>



<p>また、スチーム式と気化式、スチーム式と超音波式といった、2種類の加湿方法を併せ持つハイブリット加湿器なども登場しています。場所や過ごし方などを踏まえて加湿器を選べば、効率よく湿度対策もできそうです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>・暖房器具を適材適所で使い分ける</h3>



<p>エアコン以外にも、持ち運びしやすい電気ストーブなどのコンパクトな暖房器具もあります。また、最近ではモバイルバッテリーで暖かくなる電気ひざ掛けや、ヒーターを内蔵した電熱ベストなど、便利な防寒アイテムが多数登場しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="513" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005.jpg" alt="" class="wp-image-36598" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005-300x150.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005-768x385.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>モバイルバッテリーから給電できるUSB給電式の電気ショールなら、場所を問わず使用できそう。小泉成器（コイズミ）<a href="https://www.koizumiseiki.jp/products/detail/1194" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「USBショールブランケット」</a>8,800円（税込）</figcaption></figure>



<p></p>



<p>「一人のときと、家族でいるときとで、暖房の使い方は違うと思います。部屋に一人でいるときには、自分だけが暖まれるように電気ひざ掛けを使用する。家族でいるときには、エアコンで部屋を一気に暖める。お手洗いや洗面所など、ピンポイントな場所で短時間だけ使いたいときは、すぐに暖まる電気ストーブを使う。このように、それぞれの暖房器具の特性をよく知って、適材適所でアイテムを使い分けることも大切です」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005.jpeg" alt="" class="wp-image-36593" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005.jpeg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005-768x512.jpeg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_005-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>暖房器具や防寒アイテムを用途や場所に応じて使い分けることで、電気代を抑えつつ効果的に防寒できますね。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>無理なく実践できる防寒アイデアで、今年の冬は上手に節約しながら、暖かく快適に過ごしてみませんか。</p>


<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-36595" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_prof.jpg" alt="" width="350" height="420" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_prof.jpg 350w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2024/01/20240122_atLiving_heating_prof-250x300.jpg 250w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">節約アドバイザー / 和田由貴</h3>
<p>消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。環境カウンセラーや省エネルギー普及指導員でもあり、2007年には環境大臣より「容器包装廃棄物排出抑制推進員（3R推進マイスター）」に委嘱されるなど、環境問題にも精通する。「節約は、無理をしないで楽しく！」がモットーで、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。著書に、「即実践！ 即効果！ 節約のプロがおしえる家計防衛術」（辰巳出版）、「月3万円貯まるムダなし生活術」（永岡書店）、「快適エコのライフスタイル 冬の省エネ生活」（NHK出版）、「めざせ！ごみゼロマスター」シリーズ（WAVE出版）など多数。</p>
</div>


<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>取材・文＝棚橋千秋（Playce）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エアコン28℃設定と併用で乗り切る！ 暑さ対策のと節電におすすめのパーソナル冷却家電＆グッズ</title>
		<link>https://at-living.press/item/28050/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Aug 2022 14:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ITEM]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[夏]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=28050</guid>

					<description><![CDATA[電気代の高騰や政府による節電の呼びかけを受け、省エネに努めながらも健康的に過ごすには、エアコンとひんやりアイテムとの併用が効果的。エアコンで部屋を冷やし、グッズで自分やその周辺を集中的に冷やす———節約アドバイザーの丸山晴美さんに、そのコツとおすすめグッズを教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>例年にも増して、厳しい暑さが続きます。電気代高騰の懸念や政府による節電の呼びかけを受け、省エネに努めながらも健康的に過ごすには、エアコンとひんやりアイテムとの併用が効果的。エアコンで部屋を冷やし、グッズで自分やその周辺を集中的に冷やす———節約アドバイザーの丸山晴美さんに、そのコツとおすすめグッズを教えていただきました。</p>







<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>まずはおさえておくべき、かしこいエアコン運転のコツ5</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28059" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_001.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最初に、夏の暮らしに欠かせなくなっているエアコン（クーラー）を、できるだけ省エネで稼働させるポイントを5つ紹介しましょう。<br><br>「エアコンの設定温度を1℃上げると、電気代は約10%の節約になります。住環境や人によっても快適な室温は変わりますが、設定温度を今より1℃上げて、扇風機やサーキュレーターを併用して過ごしてみてはいかがでしょうか？ 推奨される室温は28℃ですが、私の場合、エアコンの設定温度を29℃にして、扇風機を併用しています。<br>エアコンを付けてしばらくして室温が下がったら、風量を弱設定に変えるということも意識してみてください。自動運転よりも、弱設定の方が、消費電力は減ることもありますが、常に弱設定にすると反対に冷房効率が悪くなることもあるので、上手に使い分けましょう。<br>また、エアコンのフィルターが汚れているのも、消費電力がかさむ要因です。2週間に1度はエアコンのフィルターのホコリを除去するお手入れをしましょう。掃除機で吸う程度なので、5分もあれば済みます。<br>忘れがちなのが、室外機の日除け対策。室外機に直射日光が当たり、周りの温度が高いと、室外機からの熱の排出がしにくくなるので、冷房効率が下がり消費電力も増えてしまいます。室外機に直射日光が当たらないように、パネルを設置するなど日陰を作る工夫をしましょう」（節約アドバイザー・丸山晴美さん、以下同）</p>



<h3>おさえておきたいエアコンの節電方法5</h3>



<p><strong>1．エアコンの設定温度は、快適温度よりも＋1度を心がける</strong><br><strong>2．エアコン使用時は必ず、扇風機やサーキュレーターを併用する</strong><br><strong>3．エアコンのフィルターのホコリは2週間に1度のペースで掃除する</strong><br><strong>4．部屋が冷えてきたら、エアコンの風量は弱設定に切り替える</strong><br><strong>5．室外機の日除け対策をする</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lYTvZ60ilV"><a href="https://at-living.press/living/23473/">エアコン(冷房)の最終結論！自動運転がいい？買い換えるべき？節約アドバイザーが解説する電気代を抑えながら効率運転する方法</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;エアコン(冷房)の最終結論！自動運転がいい？買い換えるべき？節約アドバイザーが解説する電気代を抑えながら効率運転する方法&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/living/23473/embed/#?secret=8Fal7EJfn9#?secret=lYTvZ60ilV" data-secret="lYTvZ60ilV" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>買い足し不要！ 身近なものでできる冷却テクニック4</h2>



<p>エアコンの節電を意識した上で、次に取り入れたいのは、家にあるものでできるお手軽な冷却方法です。ちょっとしたことですが、やるのとやらないのでは、大きな差が出るはずです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>1．「水で濡らしたタオル」で帰宅後の熱を拭き取る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="803" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_002-1024x803.jpg" alt="" class="wp-image-28060" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_002-1024x803.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_002-300x235.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_002-768x603.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_002.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>暑い時期は、水で濡らして軽く絞ったタオルをチャック付きビニール袋に入れて冷蔵庫と冷凍庫に常備しておきましょう。<br><br>「寝起きや帰宅時の蒸し暑さをなんとかしたいとき、すぐにエアコンを付けて、強風で部屋の温度を下げようとしていませんか？ エアコンをつける前に、一度、換気をするように心がけましょう。これをするだけでも、部屋にこもっている熱を逃してくれ、冷房効率を上げてくれます。このとき、部屋の換気をしつつ、冷却効果の高い手首や首、ひじの内側やひざの裏側、こめかみなど、血管と皮膚が近い部分を冷やすと効率よくクールダウンができます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>2．「冷凍ペットボトル」に風を当てて、湿度も下げる“冷風扇”に</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28061" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_003.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>部屋の湿度を下げて、冷風も作り出す画期的なエコ対策がこちら。</p>



<p>「2Lのペットボトルに8割ほど水を入れて凍らせます。ペットボトルの表面から水が出るので、必ずお皿やボウルなどの少し深めの容器に凍ったペットボトルを置きましょう。後ろから扇風機の風を当てると、ひんやりとした冷たい風になりますよ。ペットボトルから結露が出るので、部屋の湿度も下げてくれます。寝苦しいけれど、エアコンを付けっぱなしで寝たくないとき、この方法で扇風機を使えば、寝苦しさが軽減できます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>3．「遮光カーテン」で熱伝導を妨げ、夏は涼しく冬は暖かく</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="684" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-28062" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004-1024x684.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004-768x513.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_004.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>窓から入ってくる熱伝導を防ぎ、エアコンの効きを上げてくれるのが遮光カーテンです。</p>



<p>「夏に屋外から入り込む熱エネルギーの約70%が窓からだと言われています。西日が当たる部屋は特に、在宅する日中も遮光カーテンを引いて、窓から入る熱をシャットダウンするように心がけましょう。朝、出社するときに遮光カーテンを閉めるとことを意識するだけでも、外気からの熱の侵入を減らすことができます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>4．夕方以降に、ベランダや玄関へ「打ち水」を</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28063" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_005.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>お風呂の残り湯でもできて、涼しさと掃除効果が得られる打ち水。</p>



<p>「打ち水は、日本の古き良き習慣です。玄関やベランダのアスファルトやコンクリートにこもった蓄熱を減らすことができ、打ち水をした部分を通る風の温度も低くなるので、室内に入ってくる熱気が減らせます。ただし、打ち水をする時間帯には注意。太陽が照り付けている日中に行うと、蒸気が上がり、余計に蒸し暑くなってしまいます。日が落ちかけた夕方に、植物の水やりついでにお風呂の残り湯で行うといいでしょう」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="CMzzpMfXOo"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=YAZNO908Gx#?secret=CMzzpMfXOo" data-secret="CMzzpMfXOo" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>グッズをプラスして快適に！<br>自分の周りを効果的に冷やす冷却グッズ 6</h2>



<p>自分自身の体感温度が下がれば、快適に過ごせます。効果的にクールダウンができるマイ・クーラーアイテムもチェックしておきましょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>お風呂や化粧水に加えればひんやり爽快な「ハッカ油」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="500" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006.jpg" alt="" class="wp-image-28065" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006-70x70.jpg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_006-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p><strong>北見ハッカ通商「<a href="https://e-hakka.com/products/detail/272" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ハッカ油ボトル（中栓付属）</a>」20ml 1080円</strong></p>



<p>薬局や雑貨店などで手に入るハッカ油。こちらが肌の表面に触れると、ひんやり効果が得られます。使い方は、お風呂に数滴たらすだけでOK。「スーッとするので、湯上がりのほてりが鎮められます。ただし、あまり入れ過ぎると寒さを感じたり、肌荒れの原因になったりするので、数滴にしましょう。わたしは手作り化粧水を使っているのですが、化粧水の中にも数滴加えて、入浴後の肌ケアに使うと、スーッとした清涼感が得られます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>電気を使わずひんやりをキープする「ネッククーラー」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="500" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007.jpeg" alt="" class="wp-image-28108" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007.jpeg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007-300x300.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007-150x150.jpeg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007-280x280.jpeg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007-70x70.jpeg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_007-120x120.jpeg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p><strong>SUO「<a href="https://suo-life.com/collections/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0" target="_blank" rel="noreferrer noopener">クールリング M</a>」3520円</strong></p>



<p>冷蔵庫や冷凍庫で冷やしたものを首にかければ、熱を効率よく下げてひんやり快適にしてくれるのが、ネッククーラー。「植物由来の冷却素材で、28度以下の室温で自然に凍結するクールリングです。冷蔵庫で約15〜20分、または冷凍庫で約10分冷やせば、使用から60分くらいまでは体感温度を−3℃に保てます。カラバリが豊富なので、お気に入りのデザインを見つけるのも楽しい。18度で自然凍結するシリーズもあり、こちらはアイシングに使えます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>お出かけ時のクールダウンには水でぬらす「冷感タオル」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="498" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008.jpg" alt="" class="wp-image-28066" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008.jpg 498w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008-70x70.jpg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_008-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 498px) 100vw, 498px" /></figure>



<p><strong>白元アース「<a href="http://www.hakugen-earth.co.jp/products/sanitation/post_146.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アイスノン 極冷えタオル</a>」1078円</strong></p>



<p>水にぬらしてひんやりするタオルは、外出時のクールダウンに最適です。「生地にテイジンの接触冷感素材“COOLSENSOR EX”を採用し、触れるとひんやりする接触冷感が得られます。さらに、タオルに水を含ませて、水滴が垂れてこない程度に絞り、広げて数回振ることで生地がより冷たくなります。紫外線遮断率約95%のUVカット機能が付いているので、首元周りの日焼け予防にも効果的。洗濯をしてくり返し使えます」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>テレワークスペースに！ 家中どこでも使える「ポータブルクーラー」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="500" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009.jpg" alt="" class="wp-image-28067" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009-70x70.jpg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_009-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p><strong>シロカ「<a href="https://www.siroca.co.jp/product/portablecooler/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">除湿機能付きポータブルクーラー</a>」参考価格3万9800円</strong></p>



<p>ポータブルクーラーとは持ち運びできるコンパクトなクーラーであり、スポットを冷やしたいときに便利。「室外機が必要なタイプもありますが、コンパクトな室外機不要なタイプは片手で持ち運びができるし、自分の周辺だけを効率的に冷やせます。除湿機能が搭載されているので、梅雨の室内干しの洗濯物乾燥や冬の結露対策などにもなり、一年中活躍シーンがあります」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>深部体温の上昇を効率的に下げる、充電式の「ハンディクーラー」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="500" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010.jpg" alt="" class="wp-image-28068" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010-70x70.jpg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_010-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p><strong>エレス「<a href="https://www.elaice.jp/products02/icool-porta/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アイクール ポルタ</a>」3278円</strong></p>



<p>凍ったペットボトルや保冷剤を当てた時のような役割をしてくれる、音を気にせずに使えるクールダウンアイテム。「手のひらにすっぽりと収まる形状で片面には、約15℃に冷える冷却プレートが付いています。冷却プレートを当てて手のひらにある静脈と動脈をつなぐ血管を冷やせば、体の中心の深部体温の上昇が、首元の太い血管を冷やすことでも血液の温度上昇が抑えられます。無音な上に、軽量でコンパクトなので、いつでもどこでもサッと取り出して使える手軽さも魅力です」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・<strong>部屋着に取り入れたい！ 汗を吸い取る「ステテコ風ボトム」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="500" height="500" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011.jpg" alt="" class="wp-image-28069" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011-70x70.jpg 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_011-120x120.jpg 120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p><strong>ユニクロ「<a href="https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E435538-000/00?colorDisplayCode=08&amp;sizeDisplayCode=005" target="_blank" rel="noreferrer noopener">コットンリラコ ショートタイプ</a>」990円</strong></p>



<p>体の熱や汗を吸い取り、肌の表面をサラッとしてくれるステテコのような素材が、部屋着にはぴったり。「ユニクロのリラコは、ステテコを参考にして生み出したアイテムだと言われています。わたしにとって、夏の部屋着としてリラコは必需品になっています。薄手で軽くて涼しい、汗をよく吸い取ってくれる素材を着るだけでも、クールダウン効果は高くなります。ほかにも冷感素材の肌着やシーツを取り入れるのもいいですね」</p>



<p>※商品の価格はすべて10％消費税込みです。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>クールダウン効果のあるアイテムを買い足したり、家にあるものを上手に活用したりすることで、マイ・クーラーアイテムは増やせるもの。取り入れやすいテクニックやアイテムから実践して、エコにつながる涼しさを手に入れましょう。</p>


<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/08/20220816_atliving_cool_prof.jpg" alt=""></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">節約アドバイザー / 丸山晴美</h3>
<p>節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ。分かりやすく、楽しく、賢く節約するをモットーにテレビや雑誌などのメディアで活躍中。『節約家計ノート2023』（東京新聞）10月発売予定、共著『50代から知っておきたい！年金不安、解消します』（幻冬舎）、『1年で100万円貯まるすっきりお片づけ生活』（宝島社）ほか、書著多数。<br>HP= <a href="https://www.maruyama-harumi.com/index.html" target="_blank" rel="noopener">https://www.maruyama-harumi.com/index.html</a></p>
</div>


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<p>取材・文＝今井美由紀（Neem Tree）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</title>
		<link>https://at-living.press/life/27174/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jul 2022 14:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=27174</guid>

					<description><![CDATA[電気料金が値上がりを続けています。本格的な夏日を迎えエアコンを終日運転している中、さらに請求金額が上がることは必至。とはいえ、熱中症対策やペットのためにも涼しい環境の確保は欠かせません。そこで、無理なく今日から行える消費電力抑制テクを、住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2021年の秋から、電気料金が継続的に値上がりしています。今、手元に来ている明細は、エアコン使用前のもの。梅雨が明けて本格的な夏日を迎えている中、さらに請求金額が上がることは必至です。とはいえ、熱中症対策やペットのためにも涼しい環境の確保は欠かせません。そこで、無理なく今日から行える消費電力抑制テクを、住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに教えていただきました。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>まずすべきこと。節電マインドを育むために<br>家計簿には使用電力量もメモする！</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="639" height="426" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001.jpg" alt="" class="wp-image-27471" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001.jpg 639w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_001-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></figure>



<p>具体的な節約術に入る前に、光熱費の変動に対する感度を上げておくことが大切だという藤原さん。<br><br>「電気代やガス代などの光熱費は、契約している会社や地域によって、請求月の間隔にばらつきがあります。ちなみにわが家の場合は、電気とガスを東京ガスの契約で一括にまとめているのですが、使用月から請求月の間には3ヵ月のズレがあります。つまり、真夏を迎えた今の時期に支払う電気代は、エアコンを全く使用しなかった春のもの。8月の猛暑日に使った電気代の請求がくるのは、11月くらい。忘れた頃に請求書が来るので、電気代の節約意識にスイッチが入りにくいのが盲点になります。<br><br>そこで、今後のためにおすすめしたいのが、ガスや電気の明細が届いたら、使用期間と使用量（kWh）と金額を家計簿にメモすること。これをしておくと、どの月にどれくらいの使用量だったのか、また、単価の変動にも意識が向くようになります。家計簿にメモしなくても、ガスや電気の使用量に関する明細をファイルにまとめて、前年比を比較するのもいいでしょう」（住生活ジャーナリスト・藤原千秋さん、以下同）</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>必要ないものはカット！<br>なんとなく使っている待機電力をチェック</h2>



<figure class="wp-block-image alignnone size-large size-full wp-image-27060"><img loading="lazy" width="1024" height="614" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-1024x614.png" alt="" class="wp-image-27473" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-1024x614.png 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-300x180.png 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002-768x460.png 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_002.png 1250w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>出典：<a href="https://enemanex.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">エネマネX（スマートブルー株式会社）</a>「経済産業省および電力会社各社資料より作成」</figcaption></figure>



<p></p>



<p>電力の効率的な利用による省エネに関する取り組みを発信している「エネマネ」の調査によると、燃料費調整単価は、2021年3月から急激に上昇していることがわかっています。<br><br>「わが家は5人家族なのですが、この1年で使用電力量は少し下がっているにもかかわらず、請求金額は年間で3万円以上、増えています。この電気代、今後も高止まりする可能性が高いと言われているので、節電対策は真剣に取り組んでいきたいところです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>必要ないものや優先度の低いものは？<br>待機電力の減らし方</h2>



<div class="wp-block-media-text alignwide is-stacked-on-mobile size-full wp-image-27061"><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" width="882" height="887" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003.png" alt="" class="wp-image-27474 size-full" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003.png 882w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-298x300.png 298w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-150x150.png 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-768x772.png 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-70x70.png 70w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_003-120x120.png 120w" sizes="(max-width: 882px) 100vw, 882px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-large-font-size"></p>
</div></div>



<p>資源エネルギー庁が公開している資料によると、待機電力量の高いTOP10は上記の通り。<br><br>「ガス温水器って意外ですよね。キッチンや浴室など、使用場所が多い上にコンセントから抜けるものではないので、ここは仕方がないところ。見直せるのは、テレビやレコーダー、温水洗浄便座あたりでしょうか。電子レンジやオーブンレンジも節電エコタップに繋げて、こまめにスイッチをオフにすれば、待機電力が節電できます」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>ゲーム感覚で取り組みたい！<br>電気代節約術10</h2>



<p>ここからは、藤原さんおすすめの具体的な電気代節約テクを10個、紹介していきましょう。</p>



<h3>1．契約アンペアの見直し</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27475" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_004.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>契約アンペアは電気代の基本料金を左右します。まずはここをチェックしてみましょう。<br><br>「契約アンペア（略称A）とは、同時に使える電力の上限です。10〜60Aの中で7段階に分かれていますが、アンペア数が倍になると基本料金も倍になります。ひとり暮らしや夫婦世帯ならば30〜40Aが平均ですが、低めに設定し、電子レンジとドライヤーは一緒に使わないなどの工夫をすれば、電気代の節約が可能です。なんとなく契約している方は、本当にそのアンペアが必要なのかどうか、一度、チェックしてみましょう」</p>



<p></p>



<h3>2．エアコンの同時使用台数を決める</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27476" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_005.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>この時期、欠かせない存在のエアコン。少しでも電気代の節約になる使い方になる心がけとは？<br><br>「真夏の間は、ペットがいる家庭では留守にする時間帯でもエアコンをつけっぱなしにする必要があると思います。そこは必要経費ですよね。とはいえ、いくつか節電ポイントはあります。その一つが、同時に付ける台数を決めること。お子さんが2人いるからといって、それぞれの部屋でひとり1台のエアコンを付けるのではなく、日中はリビングに集う、寝るときはどこか1台のエアコンを付けて、サーキュレーターで冷風を広範囲に循環させる、という方法もあります。真夏の間は、寝る部屋を1カ所にまとめられる家庭もありそうですね。電気代を節約するという目的を主にするならば、生活スタイルを多少変えることも検討してみるといいでしょう」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/23473/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">節約アドバイザーが解説する、エアコン（冷房）のお得な使い方</a></strong></p>



<p></p>



<h3>3．エアコン＋サーキュレーターのセットで使う</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27477" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_006.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>エアコンの設定温度は電気代に大きく影響します。<br><br>「エアコンの温度を1度上げると約10%の節電になると言われています。温度を上げて強風にするだけでも、涼しさは上がりますし、サーキュレーターを併用すれば、冷気を部屋中に効果的に広げることができます。エアコンの設定温度をいつもより2度上げて強風設定にする。そして、サーキュレーターを併用するのはいかがでしょうか」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/15114/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">一年中快適空間に。エアコンの上手な使いこなし方</a></strong></p>



<p></p>



<h3>4．テレビの主電源を切る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27478" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_007.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>最近はほとんどテレビを見ていないにもかかわらず、なんとなく主電源をつけっぱなしにしている方は少なくないはず。<br><br>「テレビ離れをしているのであれば、主電源は消しましょう。もし、朝や夜など、一定のテレビを見る習慣があるのであれば、電源タップをかませて、そのスイッチを切ることで待機電力が発生しないようにするのもポイントです。HDDレコーダーで週間録画をしている場合でも、レコーダーのみの電源を入れておけばOK！」</p>



<p></p>



<h3>5．温水洗浄便座をオフにする</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27479" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_008.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>テレビと同様、温水洗浄便座もなんとなくつけっぱなしにしている家電のひとつ。<br><br>「エアコン使用で電気代の上がる季節にコストカットするという意味では、ここはオフにしたいところ。便座がひんやりするのは嫌ならば、貼り付けるタイプのシートを取り入れてもいいですね。どうしても温水洗浄をしないと気が済まないという家族がいる場合は、使うときのみ電源を入れてもらうというのも手です。生活する上で優先順位の低い家電といえるので、節約のためにオフするというのは一つの選択肢ではないでしょうか」</p>



<p></p>



<h3>6．朝の5時〜8時は換気タイムに</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27480" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_009.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>部屋の換気は、快適な住環境を保つために大切なこと。<br><br>「夏場は起きてすぐにエアコンを付けている方もいるかもしれませんが、比較的涼しい早朝から数時間は、しっかりと換気をする時間と決めてしまうといいでしょう。ちょっと大胆な方法にはなりますが、自宅にいる中でどうしても暑さが気になる場合は、着ている服の上から霧吹きで水をかけるといいですよ。お風呂掃除をしているときに、まちがってシャワーの水をかぶってしまったことがあるのですが、夏だしすぐ乾くと思って、そのまましばらく過ごしていたら、寒いくらいに涼しさを感じました（笑）。その体験をヒントにしたテクニックです。ペットにも水の霧吹きなどで体を少し濡らしてあげながら、体感温度を下げて朝の数時間を過ごしてみませんか」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/living/18049/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">“空調のプロ”ダイキンに聞く、「換気」の正解</a></strong></p>



<p></p>



<h3>7．洗濯乾燥機の使用を減らす</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27481" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_010.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>家事の時短アイテムとして洗濯乾燥機を使用している方は、エアコン使用分の節電対策として、洗濯物を干すようにしてもいいかもしれませんね、という藤原さん。<br><br>「洗濯乾燥機は時短に貢献してくれる便利家電ですが、電気代がかかる存在でもあります。夏は数時間で洗濯物が乾くので、ここは節電ポイントにしたいところです。干す作業をカットして乾燥機に頼ってきた方ならば、最初はバスタオルだけでも干してみると、乾燥機の負担をグンと減らせます。厚手のバスタオルは特に乾きにくいので、これだけでも節電効果は大きいはず。また、例えば7分あれば4人家族分くらいの洗濯物は干せるので、好きな曲2 曲分とか、音声メディアを聞きながらなどの工夫をしながら、節電のために乾燥機の使用を減らしてみることをおすすめします」</p>



<p></p>



<h3>8．日中はカーテンを閉める</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27482" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_011.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>暑い時期だからこそ意識したいのが、カーテンによる断熱。<br><br>「日中はカーテンを開けて明るくしておくのが常識だと考えてしまいがちですが、夏場は日の光が差し込むほどに部屋の温度が上がってしまうので、断熱のためには日中もカーテンを閉めておくことをおすすめします。自宅でお仕事をする方でも、遮光カーテンでない限りは電気をつけなくても十分に過ごせると思います。もともと日中は不在にする方ならば、明るさを気にする必要はありませんね」</p>



<p></p>



<h3>9．つけっぱなし電源を総点検する</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27483" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_012.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ムダな待機電力は思わぬところにあるもの。<br><br>「充電が満たされているのに電源につなぎっぱなしのパソコン、スマホ、タブレット。ほとんど使っていないスマートスピーカー。ほかにも、なんとなく電源につなぎっぱなしのものは意外とあります。一度、自宅の中のコンセントを総点検してみましょう。節電タップを取り入れることで、ほんのひと手間でスイッチをオフできるものが見つかるはずです。電気使用量のかさむ夏場の節電のために、しばらくは使用を控えられる家電もありそうです。電気代が上がっている今、優先順位の低いものを思いきってやめるという選択肢も検討してみましょう」</p>



<p></p>



<h3>10．オフシーズンはエアコンのブレーカーを切る</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27484" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-1024x683.jpg 1024w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-768x512.jpg 768w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013-78x52.jpg 78w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_013.jpg 1300w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>エアコン専用のブレーカーを切れば、待機電力カットに。「エアコンは夏と冬しか使わないもの。使用季節以外はコンセントを外しておくようにすると待機電力がカットできますが、もう一つ、心がけたいのがエアコン専用のブレーカーをオフにすること。使わない電源は元から切ることを習慣にすると、節電につながります」<br><br>この季節の電気代節約といえば、やはり、エアコンの消費電力が一番のポイント。冷却ジェルマットで首や手首を冷やしたり、こまめに水風呂に入ったり、冷却インナーを着たり、スイカなどの体を冷やす食べ物を摂ったりすることも節電効果につながります。なんとなく付けっぱなしにしていた待機電力の見直しとともに、暑さ対策の工夫ができるといいですね。</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="https://at-living.press/life/11997/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">リバウンド知らず！ 節約はルール次第で気づいたら貯まる＆貯まり続ける</a></strong></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>


<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220704_atLiving_eco-setsuden_prof.jpg" height="500"></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">住生活ジャーナリスト / 藤原千秋</h3>
<p>住宅メーカーで勤務の後、2001年から、オールアバウト「住まいを考える」サイトガイドに就任、住宅関係専業のライターとして活動。プライベートでは三児の母。自身も子どもも花粉症やアレルギーに悩まされ、花粉対策の試行錯誤を続けてきた経験あり。ラジオや新聞、雑誌などで活躍するほか、『忙しい人の人生が整う 家事の習慣』（西東社）の共同監修、『人生をピカピカに 夢をかなえる掃除の習慣』（朝日新聞出版）の監修を務める。</p>
</div>


<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>取材・文＝今井美由紀（Neem Tree）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>仕組みから知ろう！「換気ができるエアコン」が話題の理由と注目の最新モデル</title>
		<link>https://at-living.press/item/27087/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jun 2022 10:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ITEM]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[パナソニック]]></category>
		<category><![CDATA[家電]]></category>
		<category><![CDATA[空調]]></category>
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					<description><![CDATA[観測史上初めて、都心で6月に2日連続の猛暑日を記録するなど、夏の暑さはエスカレート。気象庁の発表によれば2022年の夏も、北日本から沖縄・奄美まで日本全国的に平均気温より高い見込みだそう。そんな暑い夏に立ち向かうには、高 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>観測史上初めて、都心で6月に2日連続の猛暑日を記録するなど、夏の暑さはエスカレート。気象庁の発表によれば2022年の夏も、北日本から沖縄・奄美まで日本全国的に平均気温より高い見込みだそう。そんな暑い夏に立ち向かうには、高性能のエアコンが欠かせません。ところが、電機メーカー各社が発売するエアコンは年々多機能になっており、選ぶのが難しくなっているのが現実。そんな中、コロナ禍の影響でいま“換気機能付きエアコン”が注目されているのです。</p>



<p>新型コロナウイルス感染症の蔓延を機に、対応するメーカーも増加傾向。消費者も急速に「換気」を重要視するようになっています。そこで今回は、エアコンの基本的な仕組みとともに、換気機能付きエアコンについて、家電ライターのコヤマタカヒロさんに解説していただきました。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>知っておきたい、エアコンの基本の仕組みとは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="464" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_001.jpg" alt="" class="wp-image-27089" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_001.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_001-300x214.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>私たちの生活にとって、なくてはならないものとなったエアコン。エアコンとはそもそも、どのような仕組みで動いているのでしょうか？</p>



<p>「エアコンは、室内機と室外機がセットになっており、このふたつがパイプでつながっています。室内機の中にも室外機の中にも“熱交換器”があり、冷房の場合、室外機で冷やされた“冷媒”＝ガスが室内機に送られ、熱交換器を冷やします。そこを室内機のファンが取り込んだ室内の空気が通ることで冷たい風が出てくる仕組みです。室外機には熱くなった冷媒が戻され、大きなファンで熱風を放出して再び冷やされるというわけです。</p>



<p>つまりエアコンは外の空気を取り込んだりするわけではなく、部屋にある空気を冷たくしたり、温かくしたりしているのです」（家電ライター・コヤマタカヒロさん、以下同）</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_002.jpg" alt="" class="wp-image-27088" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_002.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_002-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_002-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>さらに「部屋の中の空気を常に循環させているということは、フレッシュな空気が循環するわけではないため部屋の中の二酸化酸素濃度が高まっていくということ。部屋の二酸化酸素濃度については、新型コロナウイルス感染症の影響で話題になりましたが、少し前まではエアコンの換気ができるかどうかについては重視されることはありませんでした」</p>



<p>そこへ、新型コロナウイルス感染症が蔓延しはじめ、部屋の中の二酸化酸素濃度が高まるとリスクが増えることが話題になり、換気機能への消費者のニーズが高まったというわけです。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>換気機能付きエアコンの始まりと、イチオシモデル</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_003.jpg" alt="" class="wp-image-27086" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_003.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_003-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>もちろん換気機能は、どのエアコンにもついているわけではありません。新型コロナウイルス蔓延を機に、この機能に注目が高まりましたが、そもそもいつから販売されていたのでしょうか？</p>



<p>「これまでも、換気機能付きエアコンを販売していたメーカーはありました。僕の記憶だと、シャープのエアコンでは換気機能付きエアコンは10年以上前から販売されていました（※1996年に冷房・暖房・除湿・加湿・換気のついた『５空』エアコンがシャープから販売）。現在では、ダイキンはもちろん、ハイセンスやパナソニックなども換気機能付きエアコンを発表しています。ダイキンに加えて、パナソニックも、換気しながら加湿も除湿もする商品を昨年発売し、話題となりました」</p>



<p>新型コロナウイルス蔓延を機に、換気機能付きエアコンに各社が力を入れ始めています。今年注目の換気機能つきエアコンのなかから、コヤマさんにおすすめのモデルを教えていただきました。</p>



<p><strong>・AIが人の存在を感知する</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="365" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_A.jpg" alt="" class="wp-image-27083" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_A.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_A-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p><a href="https://panasonic.jp/aircon/products/22lx.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>パナソニック「Eolia LXシリーズ」</strong></a><br><strong>オープン価格 / パナソニック</strong></p>



<p>「どの性能を重視するかはもちろん好みによって選び方はもちろん変わりますが、私は風が直接当たることがとても苦手なので、できる限り風が当たらないものを選びます。そういう意味では、パナソニックのエオリアがおすすめです。<strong>換気機能はもちろんですが、AIが人の存在を感知し、風を直接当てないなど部屋で過ごすときの快適さを追求した商品</strong>です」</p>



<p>ナノイーXも搭載しており、カビや花粉、PM2.5など空気中のさまざまな有害物質を抑制し、空気を清潔に保てるのも魅力。家庭用エアコンのシェア首位を走ってきたパナソニックの誇るべきモデルです。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・給水なしで加湿ができる</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="366" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_B.jpg" alt="" class="wp-image-27082" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_B.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_B-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p><a href="https://www.daikinaircon.com/roomaircon/products/r_series/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>ダイキン「うるさらX」</strong></a><br><strong>オープン価格 / ダイキン工業</strong></p>



<p>「もう１台はダイキンの『うるさら』という商品です。家庭用エアコンでトップシェアを誇るメーカーであり、信頼性も高いです。換気機能はもちろん搭載、『うるさら』という名前が表す通り、加湿と除湿もできるモデルです。</p>



<p>除湿はほとんどのエアコンについている機能ですが、除湿量も季節や暮らしに応じて制御ができる業界初の除湿制御つき。また、もうひとつの特徴は<strong>給水なしで加湿ができる</strong>こと。外から取り込んだ空気中から水分のみを取り出して、加湿に利用する仕組みです。ちなみに換気機能はないのですが、ダイキンの『スゴ暖』シリーズは、寒冷地モデルも充実。昔はエアコンが必要なかった地域も、今は気温変化の影響などでエアコンを利用する人が増えています。除湿機能、空気清浄機能などはついており、注目しています」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>・お手頃プライスで機能充分</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="366" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_C.jpg" alt="" class="wp-image-27081" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_C.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_C-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p><a href="https://www.hisense.co.jp/aircon/ha-g-series/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><strong>ハイセンス「Gシリーズ」</strong></a><br><strong>オープン価格 / ハイセンスジャパン</strong></p>



<p>「<strong>価格を少し抑えつつも換気機能がついたものを希望する</strong>という場合は、ハイセンスのGシリーズもおすすめです。Wi-Fiや熱交換器の解凍洗浄機能など機能も充分。ぜひ検討してみてください」</p>



<p>換気機能つきエアコンはまだまだラインナップは限られています。しかし、換気機能がなくとも、デザインが優れていたり、人感センサーにこだわっていたりなど、エアコンの機能は年々さまざまになっています。ぜひ自分の好みやニーズに合わせて選びたいですね。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>今後のエアコンの進化の行方と選び方は？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_004.jpg" alt="" class="wp-image-27085" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_004-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>基本の冷暖房機能のほか、換気機能をはじめ多機能を極めてきたエアコンですが、今後はどんな進化を遂げるのか、コヤマさんに聞いてみました。</p>



<p>「どんどん<strong>“空気の質を高めよう”という動き</strong>になるのではと見ています。これまでのエアコンは温度管理がメイン。ですので、加湿や除湿するには加湿器や除湿器、空気清浄するには空気清浄機も併用するなどが必要でした。しかし、<strong>今後はエアコン１台ですべてができる、オールインワンがどんどん増えていく</strong>と思っています」</p>



<p>ですが、多機能すぎると選び方も複雑になり難しくなってくることも考えられます。そういった場合、どのような点に注目して選べばいいのでしょうか？</p>



<p>「どこの部屋で使うかによっても選び方は変わります。例えば、リビングは最上位のエアコンにするけど、寝室はそこまで多機能じゃなくてもいいなどの考え方もあります。また、冷房は基本的にはエアコンでしか機能がカバーできませんが、暖房はストーブやヒーターなど代用できるものがいくつもあります。ですので、ほかの暖房器具を使うからエアコンの暖房機能は使わない、という場合は、冷房機能だけがついた一番安価なものでもいいなど、<strong>自分のニーズを理解したうえでセレクト</strong>してみてください」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>猛暑下、エアコンの賢い使い方は？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_005.jpg" alt="" class="wp-image-27084" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_005.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_005-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure></div>


<p>電気代の上昇が著しい昨今ですが、夏はエアコンが必須です。だからこそ、できるだけ効率のいい使い方をしたいですよね。最後に、コヤマさんはどのようにエアコンを使っているのか、その秘訣を教えていただきました。</p>



<p>「エアコンで電気代がもっともかかるのは温度を上げ下げするとき。ですので、<strong>決して瞬間的なハイパワーでエアコンを使わないことがキー</strong>です。例えば室温25度をキープしたいと思ったら、<strong>短時間のお出かけ時にはエアコンを切らないほうがいい</strong>のです。一度止めて室温が30度まで上がってしまうと、また25度に下げるエネルギーが必要になるからです。つまり、電気代がもったいないから暑くてたまらなくなるギリギリまで我慢しよう、というのはＮＧ。日中気温が上がることがわかっているのであれば、朝方の涼しい時間からつけて、室温を一定にキープしておくといいでしょう。</p>



<p>また、<strong>空気が動いていると涼しさを感じやすいので、エアコンと同時に扇風機やサーキュレーターなどで空気を回すと、設定温度以上に体感温度は涼しくなります</strong>のでおすすめです」</p>



<p><strong>【関連記事】<a href="/living/23473/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">節約アドバイザーが解説する、エアコン（冷房）のお得な使い方</a></strong></p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>エアコンの仕組みを正しく理解してうまく使いながら、自分にあったエアコンをゲットして猛暑の夏も健康に過ごしましょう。</p>



<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>

<p><img class="wp-block-image size-full" src="/wp-content/uploads/2022/07/20220627_atLiving_aircon_profile.jpg" alt="家電ライター / コヤマタカヒロ"></p>

<h3 class="mainArticleProfile_author">家電ライター / コヤマタカヒロ</h3>
<p>1973年生まれのデジタル＆家電ライター。大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後、25年以上デジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。家電の情報サイト「カデスタ」も運営。調理家電のテストと撮影のための空間「コヤマキッチン」を用意。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども務める。<br><br><a href="https://kadesta.com/" target="_blank" rel="noopener">HP「カデスタ」</a><br><a href="https://creators.yahoo.co.jp/koyamatakahiro" target="_blank" rel="noopener">Yahoo!クリエーターズ</a><br><a href="https://www.youtube.com/channel/UCGM8qVZeu8z7H2iVw7SoHfA" target="_blank" rel="noopener">YouTube</a></p>
</div>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>取材・文＝橋本裕子（Playce）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ほったらかし調理家電からメタバースまで。2022年の「家電」トレンドと注目モデル</title>
		<link>https://at-living.press/item/25751/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Feb 2022 14:00:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ITEM]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[パナソニック]]></category>
		<category><![CDATA[ロボット掃除機]]></category>
		<category><![CDATA[家電]]></category>
		<category><![CDATA[調理家電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=25751</guid>

					<description><![CDATA[ライフスタイルの変化ととともに、移り変わる消費者ニーズ。そしてそれに応えるように、年々進化を続けているアイテムのひとつが家電です。機能面の向上はもちろんのこと、リビングに馴染むデザインを取り入れたり、お店の味を楽しめるミ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ライフスタイルの変化ととともに、移り変わる消費者ニーズ。そしてそれに応えるように、年々進化を続けているアイテムのひとつが家電です。機能面の向上はもちろんのこと、リビングに馴染むデザインを取り入れたり、お店の味を楽しめるミールキットと調理家電を連携させたり。さまざまな角度から私たちのくらしをサポートするべく進化しています。</p>
<p>2022年、家電はどのような進化を遂げるのか？ アイテム情報雑誌『GetNavi』の編集長として、そんな昨今の家電事情をウォッチしている川内一史編集長に、10個のトレンドキーワードに分けて解説していただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1．高機能ほったらかし調理家電</h2>
<p>在宅時間の増加により、食材を入れてスイッチを押すだけで本格的な料理が完成する自動調理家電が、ぐんと販売数を伸ばしています。川内さんによると、自動調理、すなわち“ほったらかし”でも料理が完成する調理家電は、第三次ブームに突入しているそうです。</p>
<p>「ほったらかし調理家電の第一次ブームは、2013-14年。象印マホービンの自動圧力IH鍋が市場を開拓し、シャープの『ホットクック』がそれを拡大させました。第二次ブームは、コロナ禍の在宅時間増加で市場が盛り上がった2020年です。そしてその盛り上がりを受け、いま各メーカーが改良機種を続々と発売し第三次ブームを迎えています。自動調理機能が強化されているだけでなく、小型化させたりデザイン性を高めたりと各社独自の付加価値が付いています」（GetNavi編集長・川内一史さん、以下同）</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25755" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_001" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>象印マホービン「STAN.自動調理なべ EL-KA23」</h3>
<p><strong>実勢価格3万3000円（税込）<br />
</strong></p>
<p>自動調理なべのメインユーザーである30〜40代が求める「利便性」に特化させるため、加圧機能を排除することで低価格を実現。内蔵しているホーロー鍋は鍋単体で直火にかけることも可能。専用のフタをかぶせれば、料理ごと冷蔵庫に入れられます。</p>
<p><figure id="attachment_25779" aria-describedby="caption-attachment-25779" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-25779" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-2.jpg" alt="通常の調理のほか、食材と調味料を入れたジッパー付き食品保存袋を鍋に入れて調理する「パック調理」も可能です。" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-2.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-2-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_001-2-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-25779" class="wp-caption-text">通常の調理のほか、食材と調味料を入れたジッパー付き食品保存袋を鍋に入れて調理する「パック調理」も可能です。</figcaption></figure></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25778" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_002.jpeg" alt="20220222_atliving_kaden_002" width="650" height="366" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_002.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_002-300x169.jpeg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>シャープ「水なし自動調理鍋『ヘルシオ ホットクック』」</h3>
<p><strong>KN-HW24G（2.4L／2人～6人用）実勢価格7万7000円（税込）</strong><br />
<strong> KN-HW16G（1.6Lタイプ／2人～4人用）実勢価格6万6000円（税込）</strong></p>
<p>独自のかきまぜ機能の最大回転スピードが約2倍にアップ。加熱時以外でもかきまぜ機能を使えるようになり、ポテトサラダやコロッケの具を作るときのじゃがいもを茹でてから潰すまでの工程や、オープンオムレツを作るときの卵を溶いて焼き上げる工程なども自動でできるように。さらに、AIoT機能も強化。テーマごとにメニューを登録できる「クックリスト」機能や、ユーザーごとにおすすめメニューを提案する「使いこなし応援」機能が追加され、メニュー選びに悩んだときにも重宝します。容量はそのままにサイズが小さくなったのもポイント。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25756" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_003.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_003" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_003.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_003-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_003-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>シロカ「おうちシェフPRO SP-2DM251」</h3>
<p><strong>実勢価格1万5800円（税込）</strong></p>
<p>独自の「スマートプレッシャー技術」を新採用し、業界最高クラスの高圧力を実現。食材のおいしさを最大限に引き出しながらも、自動減圧により調理時間が短縮されました。圧力調理、無水調理、蒸し調理、炊飯、スロー調理、温め直しに加え、低温調理や炒め、発酵、好みの温度に設定する温度調理といった10通りの調理が可能に。「かしこい予約プログラム」を使うと、予約調理のスタート後すぐに加熱が始まり、菌の繁殖しにくい温度が維持されるので、食材が傷みやすい時期の長時間予約も安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2．食材キット×調理家電</h2>
<p>“おうちごはん”にこだわる家庭が増えるなか、プロの味を自宅で再現できる「食材キット」と「調理家電」のコラボサービスが注目を集めています。</p>
<p>「2021年6月にパナソニックが始めた調理家電のレンタルと食材配送サービスを掛け合わせたサブスク『Foodable』が計画比3倍のヒットを記録。シャープのヘルシオとホットクック専用の食材宅配サービス『ヘルシオデリ』もコロナ以降登録者数が大幅に増え6万人を突破しています。ユーザーとメーカーが直接つながる、新しい家電のあり方を感じますね」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25757" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_004.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_004" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_004-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_004-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>パナソニック「foodable」</h3>
<p><strong>全コース月額3980円（税込・送料込）</strong>※画像はおうちでグランピング燻製コース</p>
<p>同社の新品家電をレンタルしながら食材のデリバリーを楽しめるサービス。「スモーク＆ロースター」×燻製用食材、「オーブントースター ビストロ」×冷凍パン・パン生地セットなど、9種類のコースから選べます（各コース最低利用期間あり）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25781" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_005.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_005" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_005.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_005-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_005-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>シャープ「ヘルシオデリ」</h3>
<p>同社のウォーターオーブン「ヘルシオ」と自動調理鍋「水なし自動調理鍋『ホットクック』」専用の料理キット宅配サービス。届いた食材と調味料のセットを対応家電に入れてボタンを押すだけで、本格的な料理が完成する手軽さで人気です。名店監修のメニューも多数。</p>
<p>※販売メニューは随時変わるため、写真のメニューの取り扱いが終了している場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3．部屋なじみホットプレート</h2>
<p>家族で食卓を囲んで調理から食事まで楽しめる、いわば“団らん家電”とも呼べるホットプレート。2020年には、「ホットプレートごはん」がクックパッドの「食トレンド大賞」を受賞するなど、ここ数年人気を集めています。利用頻度の増加とともに、使ったあと見える場所に置いたままにしても気にならないデザインのものが増えています。</p>
<p>「昨年登場しクラウドファンディングで話題になったアビエンの『マジックグリル』は、3mmというプレートの薄さや油がほとんどいらない、丸洗いできるなどの機能性が注目されていましたが、ホットプレートに見えないスタイリッシュなデザインも話題でした。使用頻度が増えれば、使うたびに戸棚の奥にしまうのは面倒くさいと感じるのは当然ですよね。ホットプレート料理のブームを受け、見える場所に置いても気にならない、おしゃれなデザインの製品が増えています」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25782" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-1.jpeg" alt="20220222_atliving_kaden_006-1" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-1.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-1-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-1-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>エレコム「HOT DISH」</h3>
<p><strong>2万1780円（税込）</strong></p>
<p>耐久性と熱伝導性に優れた焼きプレートと、プレートを均一に加熱できるIHクッキングヒーター、フタがセットになったお皿のような佇まいのIHホットプレート。プレートに適度な深さがあり、焼き・炒め調理だけでなく茹で・煮込み・蒸し調理にも対応します。</p>
<p><figure id="attachment_25783" aria-describedby="caption-attachment-25783" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-25783" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-2.jpeg" alt="サイズはひとりぶんの料理にピッタリ。好きな温度に調整でき、クッキングヒーターを低温にしたまま食事をすれば、最後のひと口まで温かい状態をキープできます。" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-2.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-2-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_006-2-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-25783" class="wp-caption-text">サイズはひとりぶんの料理にピッタリ。好きな温度に調整でき、クッキングヒーターを低温にしたまま食事をすれば、最後のひと口まで温かい状態をキープできます。</figcaption></figure></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>4．お手軽本格ティータイム家電</h2>
<p>自宅で仕事をする人が増えたことで、コーヒーマシンを導入する人が増えるなど、仕事中や休憩タイムのお供として、飲み物にこだわる人が増えています。それを受け、コーヒー以外の飲料用家電にも面白い製品が登場しているそうです。</p>
<p>「自宅で淹れるのが難しい本格的な抹茶を手軽に楽しめるマシンや、湯沸かしとお茶の抽出の両方ができる電気ケトルなど、ティータイムを気軽に楽しめるアイテムが登場しています。これまで飲料用家電市場はコーヒーを淹れるための商品か炭酸メーカーが主でしたが、多様化を迎えている気がしますね」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25785" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_007.jpeg" alt="20220222_atliving_kaden_007" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_007.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_007-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_007-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>World Matcha「Cuzen Matcha」</h3>
<p><strong>3万3000円（税込）</strong></p>
<p>本体に専用の茶葉をセットしてボタンを押すだけで、挽き立て＆淹れ立ての抹茶が完成。ストレートだけでなく抹茶ラテや抹茶トニックなども楽しめます。茶葉を本体内で粉砕するため、粉が飛び散らず片付けも楽チン。専用リーフは有機JAS認証を受けた100％オーガニックの茶葉のみを使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25758" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_008.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_008" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_008.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_008-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_008-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>ティファール「テイエール　1.5L」</h3>
<p><strong>実勢価格1万4100円（税込）</strong></p>
<p>取り外し可能な茶漉しに緑茶や紅茶などの茶葉を入れて、ティーポットとしても使える電気ケトル。沸かしたお湯をティーポットに移すという手間を省けます。紅茶を淹れたあとにフルーツを加えて煮出し、フルーツティーを作ることも可能。飲み物に合わせて温度を7段階に設定できるのもポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>5．マイスペック調理家電</h2>
<p>多機能な家電が増える一方で、結局使いこなせていないという声も少なくないそう。それを受け注目を集めているのが、機能をしぼったシンプルな家電です。</p>
<p>「最近は、家電の高性能化と並行して、単機能モデルに回帰する動きも感じられます。その流れを汲み、基本機能のみを搭載し、購入後にアプリなどから必要な機能だけを追加できる調理家電が登場しています。“フルスペックよりもマイスペック”がコンセプトで、この流れは調理家電以外にも広がっていきそうです」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25759" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_009.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_009" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_009.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_009-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_009-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>パナソニック「IoT対応オーブンレンジ『ビストロ』NE-UBS5A」</h3>
<p><strong>実勢価格6万5000円（税込）</strong></p>
<p>レンジとオーブンの基本機能を搭載し、付属品は角皿（オーブン皿）のみ。必要に応じて焼き物や揚げ物ができる「グリル皿」や蒸し料理ができる「スチームポット」を買い足し、専用アプリから機能をアップデートすると、対応できる調理法を増やせます。アプリで興味のあるキーワードを選択すると、自分に合ったメニューを提案してもらうことも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25760" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_010" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>パナソニック「IoT対応IHジャー炊飯器『ライス＆クッカー』SR-UNX101」</h3>
<p><strong>実勢価格4万5000円</strong></p>
<p>スープや煮込み料理などを作れる、自動調理鍋にもなる炊飯器。強力な泡の熱対流でふっくらおいしいご飯を炊く「おどり炊き」にも対応。</p>
<p><figure id="attachment_25786" aria-describedby="caption-attachment-25786" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-25786" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-2.jpg" alt="食材をセットして専用アプリからレシピを送信すれば、食材の温度変化を検知し、適切な時間や火力で調理をしてくれます。" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-2.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-2-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_010-2-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-25786" class="wp-caption-text">食材をセットして専用アプリからレシピを送信すれば、食材の温度変化を検知し、適切な時間や火力で調理をしてくれます。</figcaption></figure></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで、調理家電を中心にトレンドのキーワードと注目家電をチェックしてきましたが、次のページでは掃除機やエアコン、さらに今話題の“メタバース”に対応するデバイスなどをピックアップ。</p>
<h2>6．インテリア家電</h2>
<p>家で過ごす時間が増えたことで、以前よりも部屋の居心地の良さを大切にする人が増えました。ソファの座り心地や照明の明るさ、室温や湿度など、居心地を左右する要素は数多ありますが、目に入る風景をどうコーディネートするかも大切な要素です。家具や家電の使い心地はもちろん、“目に入る風景”も居心地の良さを極める要素のひとつ。それにより、“部屋になじむかどうか”を家電選びの基準の一つにする人が増えています。</p>
<p>「家具を選ぶときと同じように、家電にもデザイン性を求める人が増え、家電然とした製品よりも部屋になじむ見た目の家電が人気を集めています。なかにはパッと見ただけでは家電には見えないものも。家電込みで部屋の見た目をコーディネートする時代が来ていると言えそうです。また、コーディネートという点では、テレビの“定位置＝壁際”という定説を崩し、室内コーディネートの自由度を高めてくれるテレビも注目ですよ」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25787" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_011.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_011" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_011.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_011-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_011-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>日立「Chiiil」</h3>
<p><strong>7万6780円（税込）</strong>※GREENFUNDINGにて3月27日までクラウドファンディング中</p>
<p>キッチン以外の部屋に置いたり複数台を組み合わせたりと好みに合わせて自在に使える小型冷蔵庫。インテリアショップACTUSとコラボレーションし、あらゆるテイストの部屋に合うようカラバリを10色も揃えます。３段階に調整できる冷蔵温度に加え、セラー温度（約8℃、約12℃、約16℃）にも対応。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25761" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_012.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_012" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_012.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_012-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_012-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>ブルーエア「Blueair DustMagnet」</h3>
<p><strong>実勢価格6万2700円（税込）～</strong></p>
<p>ボディにファブリックをあしらった空気清浄機。同社初の「DustMagnetテクノロジー」を採用し、独自の気流と帯電されたプレフィルター、２か所の吸引口の組み合わせにより、空気中の汚れを効率的に除去できます。天面が小物を置くサイドテーブルとして使えるのもポイント。家具のような丸脚を備えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25762" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_013.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_013" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_013.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_013-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_013-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>パナソニック「レイアウトフリーテレビ ビエラ TH-43LF1」</h3>
<p><strong>実勢価格24万4200円</strong></p>
<p>キャスター付きスタンドを備えたモニター部と、2TB HDD内蔵のチューナー部を分離させることで、設置の自由度を高めた43V型液晶テレビ。“テレビを置く位置から決める”“テレビは壁際に置く”という、リビングの家具レイアウトを考える際の大前提を覆したことに注目です。チューナー部からモニター部への映像伝送は無線ながらも安定しており、4K映像にも対応。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>7．自動ゴミ収集ドック搭載ロボット掃除機</h2>
<p>掃除に割く時間を減らしてくれる、室内を自動できれいに保ってくれるという点で人気のロボット掃除機。もはや現代の三種の神器のひとつともいえる普及ぶりですが、構造上ダストボックスが小さく、スティック掃除機やキャニスター掃除機に比べてゴミ捨て頻度が高いという弱点がありました。しかし最近では、そんな弱点を覆すタイプが主流になってきているそう。</p>
<p>「掃除が終わったあとに本体に溜まったゴミを、自動で回収するゴミ収集ドックを備えたモデルが主流になっています。これにより、大半のモデルはゴミ捨て頻度が２か月に１回で済むようになりました。面白いのは、スティック掃除機でも本体とは別にダストボックスを備えたモデルが登場していること。自動ゴミ収集ドックが掃除機市場全体の常識になる日が来るかもしれません」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25763" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_014" width="500" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_014-70x70.jpg 70w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3>アイロボット「ルンバ i3+」</h3>
<p><strong>実勢価格7万9800円（税込）</strong></p>
<p>掃除終了後に本体内のゴミをクリーンベース（自動ゴミ収集機）内の紙パックに自動で排出。間取り学習機能をカットするなどして、8万円切りという価格を実現しています。独自のゴム性のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引で、大きなゴミからハウスダスト、ペットの毛まで逃さずキャッチ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25764" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_015" width="500" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_015-70x70.jpg 70w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3>エコバックス「DEEBOT T9＋」</h3>
<p><strong>実勢価格12万9800円</strong></p>
<p>最大60日ぶんのゴミを収集可能な自動ゴミ収集機を搭載。3000Paのパワフル吸引と振動式水拭きを同時に行えます。業界で初めて芳香剤を内蔵し、掃除をしながら部屋全体を贅沢な香りで包み込める機能を搭載しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25765" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_016.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_016" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_016.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_016-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_016-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>ロボロック「Roborock S7＋」</h3>
<p><strong>実勢価格12万9800円（税込）</strong>※ヤマダデンキ独占販売</p>
<p>世界有数のロボット掃除機メーカー「ロボロック」の吸引＆水拭き対応モデル。最大毎分3000回の高速振動モップと従来機の２倍の加重で、こびりついた汚れも力強く拭き取ります。自動ゴミ収集が紙パック式とサイクロン式の２通りから選べるのも特徴。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25788" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_017.jpeg" alt="20220222_atliving_kaden_017" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_017.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_017-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_017-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>パナソニック「セパレート型コードレススティック掃除機 パワーコードレス MC-NS10K」</h3>
<p><strong>実勢価格6万5000円</strong></p>
<p>ダストボックスを本体からセパレートさせた新発想のスティック掃除機。掃除後のゴミがクリーンドックに収集されるので、スティック本体のゴミ捨てが不要になりました。ダストボックスがないぶん、本体は軽くてスリム。掃除機がけをよりスムーズに行えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>8．換気機能付きエアコン</h2>
<p>新型コロナウイルスの感染拡大により、定期的な換気の重要性は多くの人が知ることとなりました。そんな換気作業をエアコンが担えるようになってきています。</p>
<p>「エアコンの2022年モデルは、換気機能を備えた製品が豊富です。元々換気機能付きモデルを出していたダイキンにおいては、上位モデルまで登場しています。これらの製品により、窓を開けて外気を取り込まなくても室内の空気が入れ替わるようになるので、冬の換気で寒い思いをする必要がなくなりますよ」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25766" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_018.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_018" width="650" height="366" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_018.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_018-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>ダイキン「うるさらX（ Rシリーズ）」</h3>
<p><strong>実勢価格26万1800円（6畳程度用・税込）</strong></p>
<p>従来の給気換気に加え、排気換気機能を新搭載。新鮮な空気を取り込みながら冷暖房できるだけでなく、夏は熱気を排出しながら冷房したり、部屋干しの湿気を排出したりできます。室内機には抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25767" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_019.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_019" width="650" height="291" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_019.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_019-300x134.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
パナソニック「Eolia LXシリーズ」</h3>
<p><strong>実勢価格34万1000円（6畳用・税込）</strong></p>
<p>室外機に「換気・除加湿」ユニットを新搭載。冷暖房しながらの換気が可能なほか、外気水分で加湿する「吸水レス加湿」も行えます。冷暖房を行わずに換気だけを行うモードも搭載。新「ナノイーX」で室内空気の清潔さも維持できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>9．骨伝導ヘッドセット</h2>
<p>オンライン会議が一般化し、マイク付きのイヤホンやヘッドセットを使う機会が増えた人は多いでしょう。しかし、オフィスなど人がいる場所で耳を塞ぐタイプのイヤホンやヘッドセットを使うと、周りの音が聞こえず周囲の状況を把握しにくくなるのが難点です。その悩みを克服できるアイテムとして、骨伝導ヘッドセットが今後注目を集めると川内さんは言います。</p>
<p>「骨伝導イヤホンは骨を通して脳に音を届けるため、耳を塞がずに使えるタイプが主流で、周囲の音がシャットダウンされません。また、数年前の出始めのころよりも格段に音が良くなっているので、オンライン会議での相手の声もしっかり聞き取れます。これなら社内で装着しているときに、上司や同僚に声をかけられたり電話が鳴ったりしても気が付けます」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25768" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_020.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_020" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_020.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_020-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_020-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>Shokz「OpenComm」</h3>
<p><strong>1万9998円（税込）</strong></p>
<p>Qualcomm 3024チップと第７世代の骨伝導技術で、人間の声に最適な中高域の周波数をクリアに聞き取れるようにしたオープンイヤー型のヘッドセット。フルチタン製なので、軽量ながらもしっかりとした装着感です。DSPノイズキャンセリング機能付きのブームマイクは、口元から6cmの巨Rで声をしっかりキャッチ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>10．メタバース用デバイス</h2>
<p>昨年のFacebookの「Meta（メタ）」への社名変更により一躍注目ワードに躍り出た「メタバース」。自分のアバター（分身）を作って自由に活動できる仮想空間のことで、ウェブに続く新しいインターネットの世界を生み出す試みとして注目されています。</p>
<p>「メタバースは開発と基盤の整備に長い時間がかかるので、いきなり大きく盛り上がるかわけではなく、5年、10年とかけて進化していくものです。ただ、ゲームや3Dでのチャット、オンライン会議などを通じて体験できるようになってきています。実際にそれらのサービスを利用できるVR用の機器が続々と登場しているので、せっかくならいまから少しずつ触れていき、メタバースが作り上げられていく過程を楽しむのがオススメです」</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25752" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_021" width="650" height="366" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>Meta「Meta Quest2」（256G）</h3>
<p><strong>4万9280円（税込）</strong></p>
<p>世界トップシェアの完全ワイヤレスのオールインワン型VRヘッドセット。Facebook改めMetaが本気で資金と技術者を投入し、機能も日々アップデートしています。従来機から処理速度は2倍、解像度は1.5倍に向上。</p>
<p><figure id="attachment_25789" aria-describedby="caption-attachment-25789" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-25789" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021-2.jpg" alt="内蔵スピーカーが全方位からの迫力あるサウンドを奏で、まるで映画館にいるかのような臨場感と、これまでにない没入感を体験できます。" width="650" height="424" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021-2.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021-2-300x196.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_021-2-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-25789" class="wp-caption-text">内蔵スピーカーが全方位からの迫力あるサウンドを奏で、まるで映画館にいるかのような臨場感と、これまでにない没入感を体験できます。</figcaption></figure></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25753" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_022.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_022" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_022.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_022-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_022-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>HTC NIPPON「VIVE Flow」</h3>
<p><strong>5万9990円</strong></p>
<p>マインドフルネスな生活のために作られた超軽量小型VRグラス。VR機器としては一際軽く、メガネのようにかけられます。映像視聴やゲーム、リラクゼーションに対応。ブルーライトフィルターを搭載し、就寝前にも使いやすい点が魅力です。スマホがコントローラー代わり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※価格はすべて10％消費税込み。実勢価格はすべて編集部調べによるものです。</p>
<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-25754" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_prof.jpg" alt="20220222_atliving_kaden_prof" width="375" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_prof.jpg 375w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2022/02/20220222_atliving_kaden_prof-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 375px) 100vw, 375px" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">雑誌『GetNavi』編集長 / 川内一史</h3>
<p>アイテム情報雑誌「GetNavi」の編集長。2012年より同誌の編集に携わり、2020年より編集長に就任。専門はオーディオ・ビジュアルだが、各編集部員が持ち寄るネタを全てチェックしているため、オールジャンルのトレンドにも精通。最近は「家事ヤロウ」（テレビ朝日）、「ラヴィット」（TBS）など地上波テレビの情報番組にも出演多数。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>取材・文＝鈴木翔子</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エアコン(冷房)の最終結論！自動運転がいい？買い換えるべき？節約アドバイザーが解説する電気代を抑えながら効率運転する方法</title>
		<link>https://at-living.press/living/23473/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[保母千佳恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Aug 2021 14:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[SDGs]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[エコ]]></category>
		<category><![CDATA[節約]]></category>
		<category><![CDATA[節電]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=23473</guid>

					<description><![CDATA[一日中冷房運転状態が続くと、気になるのはやはりその電気代。設定温度を上げたりこまめに消したり、節電には気を遣っていても、実際のところ効果があるのでしょうか？ 節約アドバイザーの和田由貴さんに、効果的なエアコンの使い方と、エアコンに関する“思い込み”の正誤を教えていただきました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>年々、夏の暑さは増すばかり。熱中症を回避するためにも、日中はもちろん寝るときにも、エアコンをつけている人は多いのではないでしょうか。でも、一日中冷房運転状態が続くと、気になるのはやはりその電気代。設定温度を上げたりこまめに消したり、節電には気を遣っていても、実際のところ効果があるのでしょうか？</p>



<p>節約アドバイザーの和田由貴さんに、効果的なエアコンの使い方と、エアコンに関する“思い込み”の正誤を教えていただきました。</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>夏の冷房、やっぱり電気代がかさむ？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_001" class="wp-image-23462" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_001-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>今年も高温多湿の日が続き、東京では平熱を超える気温になる日も。冷房なしでは、命の危険を感じることさえあります。つけっぱなしにしなくてはならないエアコンの電気代は気になりますが、節約アドバイザーの和田由貴さんが最初に伝えておきたいと力を込めるのは、「無理な我慢をしないでほしい」ということ。</p>



<p>「節約や節電を心がけることは、お財布にも環境にもやさしい取り組みですが、それよりも大切なのは、<strong>エアコンをつけるのを我慢しないこと</strong>です。特に夏場は体調にも大きく関わることですから、節約のしすぎには十分注意しましょう。そもそもエアコンは、<strong>室温と設定温度に差がある方が電気代は高くなるので、冷房よりも冬につける暖房運転の方が電気代は高い</strong>のです。また、冷房はつけても7〜9月くらいの2か月ほど。暖房は11〜3月ごろまでと、長い間つけなくてはなりません。なぜか夏の方がすごくお金がかかると思われていることが多いのですが、そんなことはないんですよ」（節約アドバイザー・和田由貴さん、以下同）</p>



<p><strong>例）</strong><br><strong>冷房：夏の室温30℃ − 冷房の設定温度27℃ ＝ 差は3℃</strong><br><strong>暖房：冬の室温10℃ − 暖房の設定温度25℃ ＝ 差は15℃</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="8AY5sPooEd"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=77nccGzhQe#?secret=8AY5sPooEd" data-secret="8AY5sPooEd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2>節約アドバイザーがおすすめする<br>効果的なエアコンの使い方10</h2>



<p>エアコンは、使い方によって体感温度が大きく変わります。室温が適温になっても、体感温度が下がらないと設定温度を下げたくなりますよね。</p>



<p>「冷房は、設定温度を1℃上げるだけで消費電力量が10%節約できるといわれていますから、できるだけ設定温度はぎりぎり高いところに設定したいもの。同じ28℃設定でも湿度が低いと涼しく感じ、湿度が高くなると体感温度は上がってしまうので暑いと感じます。扇風機を併用したり、窓から入ってくる輻射熱対策をしたりして、設定温度が高くても過ごしやすいと感じるようにすることが、電気代の節約になります」</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>1. 輻射熱で室内が暑くならないよう窓の外によしずなどを使う</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_002" class="wp-image-23463" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_002-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>部屋が暑くなる大きな原因のひとつは、窓に当たる太陽光の輻射熱。夏場、窓を触ってみるとわかりますが、かなりの熱さになりますよね。窓から直接室内に入ってくる太陽光も問題ですが、輻射熱が部屋を暑くする原因にもなり、いくら冷房を強くしても部屋の中が冷えていかない……ということになってしまうのです。</p>



<p>「カーテンをひいて窓の内側に対策をする方は多いのですが、それよりも<strong>窓の外側に対策するのがより効果的です</strong>。ひさしやよしず、グリーンカーテンなどでもいいですし、窓に貼るタイプのフィルムでもいいので、窓に日が当たらない対策をしてみましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>2. 室外機に日陰を作る</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_003" class="wp-image-23464" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_003-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>室内には気を配れますが、室外機にはなかなか目が向かないもの。でも実は、室外機の環境によっても冷房の効き目に差が出るのです。</p>



<p>「室内機と室外機はパイプで繋がっていて、その中を“冷媒”と呼ばれるガスが循環しています。この冷媒が室内の熱を運び、室外機にある熱交換器で熱を排出する、というのがエアコンの仕組みなのですが、<strong>直射日光が当たっていると十分に冷却することができず余計な電力を使ってしまいます</strong>。とはいえ室外機を独断で動かしたり全体を覆ってしまったりすると、故障してしまうこともあるので、今室外機が日陰にないという方は、室外機用の日除けパネルなども売られていますので取り入れてみましょう。木の板を室外機の上に一枚乗せておくだけでも、日光の当たり方は違います。少しでも室外機が熱くならないように対策してみてください」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>3. 風量や風向きは自動設定にする</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_004" class="wp-image-23465" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_004-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>外から帰ってきて部屋が暑いとつい風量を強くしていたり、風量を弱くした方が何となく節電になりそうと思って微風などに設定しているという場合は、ぜひ「自動設定」にしてみてください。</p>



<p>「エアコンは、素早く設定温度まで部屋を冷やすように運転を始めます。<strong>風量を弱くしていると部屋が冷えるまでの時間が長くかかり、逆に余計な電力を消費してしまうことがあるのです</strong>。風量を“自動”に設定にしておけば、最初は強風で部屋を一気に冷やし、部屋が涼しくなれば自動的に風量を控えてくれるので、効率の良い運転になるのです。風向きも、どこに風を届ければ部屋全体が効率よく冷えるのかを考えて、エアコンが自動的に調整しているので、風向きも自動に設定しておくのがおすすめです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>4. 扇風機やサーキュレーターで室内の温度ムラをなくす</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_005" class="wp-image-23466" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_005-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>冷房をつけるとどうも足元だけ寒い……という経験はありませんか？ これは、冷たい空気が重たいので下に流れてしまうからです。</p>



<p>「エアコンは部屋の上の方についていますから、足元が冷えていても部屋の上部が温かいと、どんどん冷やそうとして活発に動いてしまいます。部屋の中に温度ムラができないよう、扇風機やサーキュレーターで風を回してみましょう。<strong>風が流れることで体感温度も下がり、設定温度の下げすぎも防げます</strong>。</p>



<p>ちなみに風向きを“自動”に設定しておくと、冷房をつけたとき羽根が上向きになり、暖房は羽根が下向きになります。これは冷房の風はなるべく部屋の遠くまで届くようにし、暖房の風はなるべく下を温められるようにと考えられているからです。<strong>冷房の風が落ちてくるエアコンの向かいが冷気溜まりになりますから、そこに扇風機を置く</strong>といいでしょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>5. 室外機のお手入れをする</h3>



<p>室外機を覗いてみると、裏側や側面に薄い羽根のような金属板があります。これが熱の交換を行うフィンで、ここに埃や汚れが溜まっていると、消費電力量が上がってしまう可能性があるのです。</p>



<p>「フィンの間に風が通ることで熱を排出しているのですが、<strong>フィンの隙間が汚れで詰まっていると十分に冷却ができず、動作効率が落ちて余計な電力がかかります</strong>。室外機のフィンの掃除はシーズンごとにはしておきましょう。ただし、フィンは薄いアルミ製なので、余分な力を加えると変形してしまうことがあります。掃除をする際は柔らかいブラシなどを使い、できるだけ力を入れないように注意して扱いましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>6. 寝室も窓開けやカーテンで対策する</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_006" class="wp-image-23467" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_006-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>普段いる部屋は対策をしっかり施していても、日中はいない寝室のカーテンは開けっぱなし……ということはありませんか？</p>



<p>「日中こもった熱が夕方になっても放出できず、いざ寝るときになっても部屋が涼しくならない、ということがあります。<strong>寝室のカーテンを閉じたり窓を開けたりして、部屋の中が暑くならないよう対策する</strong>ことが大切です。もちろんよしずなどを使って輻射熱対策もしておきましょう。<strong>日中そうしておくだけで、夜寝るときに冷房を使いすぎることなく、部屋を冷やすことができる</strong>のです」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>7. エアコンの掃除は清掃のプロに頼む</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_007" class="wp-image-23468" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_007-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>シーズンが始まる時期に、フィルターの掃除や見えるところの埃や汚れの手入れなどは、自分で行う必要があります。それ以外にも、2〜3年に一度はプロに頼んで掃除してもらいましょう。</p>



<p>「エアコン内部を掃除できるスプレーが売られていますが、汚れがひどい場合は奥に汚れを押し込んでしまうことがあるのでおすすめしません。これが<strong>カビの原因になったり、汚れによってドレンホースが詰まったりして、室内機から水漏れをする可能性もあります</strong>。内部の掃除は必ずプロに頼みましょう。メンテナンスを怠らずに使えば、エアコン自体の寿命も変わってきますよ」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6qHxxYFBZH"><a href="https://at-living.press/life/10746/">カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;カビや埃を飛散させない！ 掃除のプロが教えるエアコンのセルフクリーニング&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/10746/embed/#?secret=olimmJXJVi#?secret=6qHxxYFBZH" data-secret="6qHxxYFBZH" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>8. 送風運転で汚れをつきにくくする</h3>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" width="650" height="433" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008.jpeg" alt="20210810_atLiving_aircon_008" class="wp-image-23469" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_008-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>内部や羽根、フィルターに汚れがついていると、エアコンの消費電力が上がってしまうので、なるべく汚れないように使うのも大切です。</p>



<p>「カビや汚れの原因のひとつは、冷房を使ったあとエアコン内部に湿気が溜まってしまうからなんですね。そこからカビが繁殖するので、<strong>冷房を消す前に送風運転を5分ほどしてから消す</strong>といいでしょう。送風運転は常温の風を出す運転なので、湿気を取ることができます。上位機種には自動でこの動作をしてくれるものもあります」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>9. 室外機の周りに打ち水をする</h3>



<p>室外機がうまく内部の空気を冷やせるように、室外機の周囲には打ち水をしましょう。</p>



<p>「日中は水をまいてもすぐにお湯になってしまうので、<strong>朝か夕方の暑すぎない時間帯に水をまいて、室外機周辺が少しでも涼しくなるようにしましょう</strong>。室外機は外に置くものですから、雨が振っても壊れないよう防水設計はされています。ただし、強い水圧で内部を洗ったり、下から水をかけたり、通常の雨では考えられないような水のかかり方をすると、故障してしまうことがありますから注意しましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>10. こまめにつけたり消したりしない</h3>



<p>「エアコンをこまめに消すことが節電につながる」と思っているなら、ぜひ今日からあらためましょう。はじめにも書きましたが、エアコンは室内温度と設定温度の差があればあるほど、消費電力がかかるものです。</p>



<p>「28℃設定にしておいて『あー、涼しくなった』とエアコンを切るとしましょう。窓は閉まっていますから、部屋の温度はふたたびぐんぐん上がって行きますよね。体感温度が上がり、ちょっと暑いなと思ってもう我慢できない、というときにまた冷房を入れるとなると、そこからまた冷房ががんばらなくてはならないので、電力を費やしてしまうのです。それよりは<strong>ずっとつけておき、設定温度から少し上がった時点で、また設定温度に戻るよう自動的に冷房運転が始まる方が節電になります</strong>」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="gE0CgYzepC"><a href="https://at-living.press/item/28050/">エアコン28℃設定と併用で乗り切る！ 暑さ対策のと節電におすすめのパーソナル冷却家電＆グッズ</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;エアコン28℃設定と併用で乗り切る！ 暑さ対策のと節電におすすめのパーソナル冷却家電＆グッズ&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/item/28050/embed/#?secret=XyA87M2zpl#?secret=gE0CgYzepC" data-secret="gE0CgYzepC" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>巷では、エアコンの使い方に関するさまざまな“ノウハウ”がささやかれています。次のページでは、こうした半ば“常識”になっている節約術の真相を聞きました。</p>







<h2>エアコン節約術のその常識、ホントですか!?</h2>



<p>巷では、エアコンの使い方に関するさまざまな“ノウハウ”がささやかれています。引き続き、節約アドバイザーの和田さんに、こうした半ば“常識”になっている節約術の真相を聞きました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q1. 除湿（ドライ）運転は冷房よりも電気代が安い？<br>A1. △ そうとも言い切れません。</h3>



<p>「一般的なエアコンの除湿運転は、弱冷房除湿と呼ばれる除湿運転で、名前の通り弱い冷房とほぼ同じです。電気代は控えめですが、除湿できる量も冷房より少なくなります。また、上位機種などに搭載されている再熱除湿の場合、部屋は冷えませんが、冷房より電気代が高くなることがあるのです。暑いときに室温を下げて湿気を取りたい場合には、冷房運転が最適。節電を考えるのであれば、冷房運転で設定温度を控えめにしましょう。除湿は梅雨時などの湿気が気になるときや、冬の結露が気になるときなどに使うのがおすすめです」（節約アドバイザー・和田由貴さん、以下同）</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q2. 寝るときは冷房のタイマー設定がオススメ？<br>A2. × おすすめしません。</h3>



<p>「就寝してからの数時間は冷房をつけておき、しばらくしたら消える設定をしている方は、暑くて起きてしまったりしていませんか？ 冷房をつけて寝るということは、窓も閉め切っていますよね。寝苦しくて目が覚めるほどまで室温が上がってから再度エアコンをつけると、電力もかなりかかりますし、睡眠の妨げにもなります。睡眠中に熱中症になることもありますので、部屋を閉め切って冷房をつけるのであれば、設定温度を高めにして朝までつけっぱなしにするか、タイマー設定するなら明け方の涼しい時間まではつけておくようにしましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q3. コンセントはプラグから抜いた方がいい？<br>A3. × 抜かないでください。</h3>



<p>「シーズンが終わり、もうしばらく使わないというときは抜いても構いませんが、数日の旅行などでコンセントを抜くのはやめてください。エアコンは電源を切ったあとも、数時間は冷媒が循環するなど目には見えない運転をしていることがあります。途中でプラグを抜いてしまうと故障の原因になることがあるので、抜かないでおきましょう。シーズンオフにプラグを抜きたい場合は、電源を切って一日経ってからにします。また、使いはじめも、コンセントを差して半日ほどしてから電源を入れるようにしましょう」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q4. 換気してからエアコンをつけるといいってホント？<br>A4. ○ その通りです。</h3>



<p>「部屋の中に熱い空気がこもったまま冷房をつけると、室温と設定温度の差が大きくなり、消費電力量も上がります。帰ってきたら一度窓を開けて熱い空気を逃し、そこから冷房をつけると、効果的でしょう。窓が2か所以上あれば、どちらも窓を開けて扇風機を外に向けてつけ、部屋の空気を逃します。窓がひとつしかない場合は、窓を少し開けて換気扇をつけてもいいですよ」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q5. やっぱり最新機種が一番の省エネ？<br>A5. △ そうとも言い切れません。</h3>



<p>「エアコンの省エネ性能は、ここ10年くらいは、それほど大きく変わっていません。20年以上前の製品などと比較すると飛躍的に進化していますが、ここ数年くらいの製品であれば十分省エネ性は優れているといえるでしょう。ただ、最新機種はAIや各種センサーの搭載で、よりきめ細かい節電ができるようにはなってきています」</p>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3>Q6. 冷房や除湿運転より、自動運転が一番いい？<br>A6. × お好みの温度に設定した方がいいでしょう。</h3>



<p>「冷房と暖房、除湿のほかに“自動”という運転の方法がありますよね。これは今の温度から判断してエアコンが自動的に運転や設定温度を決めるというものです。リモコンが壊れてしまったときや紛失したときのために、本体だけで自動運転の電源を入れることができるようになっていて、救済措置のひとつとも言えます。状況に応じて勝手に切り替えてくれるので便利な一方、機種によってはかなり設定温度が低くなっているものもあります。風量や風向は自動がおすすめですが、運転は自動ではなく、冷房で設定温度を控えめにする方がおすすめです」</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-living-アットリビング wp-block-embed-living-アットリビング"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="8AY5sPooEd"><a href="https://at-living.press/life/27174/">節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;節約・節電のためにどう見直せばいい？プロが教える、エコな電気の使い方10&#8221; &#8212; @Living アットリビング" src="https://at-living.press/life/27174/embed/#?secret=77nccGzhQe#?secret=8AY5sPooEd" data-secret="8AY5sPooEd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>電気代を気にしながら過ごすのも大切ですが、気にしすぎるあまり体調を崩したり快適な眠りが妨げられたりしては本末転倒。我慢するのではなく、室外機の掃除や輻射熱対策などで消費電力量を下げる努力をしてみましょう。</p>



<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<figure><img loading="lazy" class="alignnone wp-image-23472 size-full" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof.jpeg" width="417" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof.jpeg 417w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2021/08/20210810_atLiving_aircon_prof-250x300.jpeg 250w" sizes="(max-width: 417px) 100vw, 417px" /></figure><p></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">節約アドバイザー / 和田由貴</h3>
<p>消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。環境カウンセラーや省エネルギー普及指導員でもあり、2007年には環境大臣より「容器包装廃棄物排出抑制推進員（3R推進マイスター）」に委嘱されるなど、環境問題にも精通する。「節約は、無理をしないで楽しく！」がモットーで、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。著書に、『超かんたん！はじめてのスマホ決済』（扶桑社）、『月3万円貯まるムダなし生活術』（永岡書店）、『快適エコのライフスタイル 冬の省エネ生活』（NHK出版）、『めざせ！ごみゼロマスター』シリーズ（WAVE出版）など多数。</p>
<p><a href="http://wada-yuki.com/" target="_blank" rel="noopener">http://wada-yuki.com/</a></p>
</div>



<p>取材・文＝吉川愛歩　編集協力＝Neem Tree</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マスクが体温を上げる原因に!? 屋外でも家でも要注意の「熱中症」対策</title>
		<link>https://at-living.press/life/18017/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2020 09:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[ヘルスケア]]></category>
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					<description><![CDATA[今年も暑い夏がやってきます。毎年「暑い」と言っているような気もしますが、実際に日本の夏の平均気温は100年あたり1.11℃の割合で上がっているのだとか。ここ数年は、熱中症による救急搬送者数も増加し、2018年6～9月で9 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も暑い夏がやってきます。毎年「暑い」と言っているような気もしますが、実際に日本の夏の平均気温は100年あたり1.11℃の割合で上がっているのだとか。ここ数年は、熱中症による救急搬送者数も増加し、2018年6～9月で9万2710人、2019年6～9月で6万6869人と、毎年多くの人が病院に搬送されています。</p>
<p>本格的に気温が上昇し始めた今こそ、正しい知識を身につけ、熱中症にならないための暑さ対策をしておきましょう。「私は熱中症にならないから大丈夫」と思っている人は、要注意！ 必要な対策について、『熱中症ゼロへ』のプロジェクトリーダーである、日本気象協会の曽根美幸さんに教えていただきました。</p>
<h2>「熱中症」とはどういった状態？</h2>
<p>「熱中症」とは、2000年に医療業界で統一された言葉。以前は「日射病」や「熱射病」など複数の病名で呼ばれていました。一般的に「熱中症」とはどのような状態を示すのでしょうか？</p>
<p>「熱中症は、高温多湿な環境に私たちの身体が対応できないことで生じる、さまざまな症状の総称です。夏の暑い日にだけ、熱中症にかかるというわけでもなく、急な気温上昇や身体が暑さに慣れていない時にも、危険性が高まると言われています。また、熱中症の症状もさまざまで、めまいや顔のほてりを感じる人、こむらがえりなど筋肉の痙攣を引き起こしてしまう人、だるさや吐き気、意識を失う人など、暑さによって身体の調子が悪くなってくることを総称して『熱中症』と呼んでいます」（日本気象協会・曽根美幸さん）</p>
<p>熱中症を引き起こす主な要因には、3つあると言われています。</p>
<p><strong>①環境：気温・湿度の高さ、風の有無</strong><br />
<strong>②からだ：年齢や健康状態</strong><br />
<strong>③行動：運動、屋外での作業、水分補給の有無</strong></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18019" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_001.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_001" width="650" height="234" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_001.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_001-300x108.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>平常時は体温が上がってきた時、うまく熱を放出し通常の体温に戻せる力を持っているのですが、3つの要因が重なってくることで体が熱を放出できなくなり、熱中症が引き起こされてしまうのだとか。自分が今いる環境と健康状態、これからどのような行動をするかに合わせて対策を行いましょう。</p>
<h2>コロナ禍の夏は、例年以上に熱中症対策が必要！</h2>
<p>梅雨が長引き“梅雨寒”となる年もまれにありますが、地球温暖化の影響で、多くの地域で酷暑を迎えています。しかも、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、屋内での活動が増えるほか、外出時はマスクの着用が必要となる場面が増えるでしょう。実は、例年以上に熱中症対策が必要なのです。その根拠となるポイントを3つに絞ってみました。</p>
<p><strong>1.自粛生活長期化により、暑さに身体が慣れていない</strong><br />
<strong>2.昨年の熱中症発生場所No.1は、住居内で起きていた</strong><br />
<strong>3.外出時のマスク着用では、水分補給を忘れがちになる</strong></p>
<p>春先から夏にかけては気温も徐々に高くなっていくため、日常的に外気と触れていれば、身体も徐々に外の気温に慣れてくるのですが、今年は外出を控えている人が多いため、夏本番を迎えた時に身体が最高気温30℃以上の真夏日に耐えられない、ということが考えられるそうです。</p>
<p>では、「家にいることが多いから熱中症は関係ない」のでしょうか？ その答えは、いいえ。実は、昨年の熱中症発生場所第1位は住居！ なんと2万7500人もの人が、リビングや自宅の庭などで熱中症を発症しているのです。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18020" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_002.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_002" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_002.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_002-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_002-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h2>目下マストアイテムの「マスク」はキケン？</h2>
<p>厚生労働省からも<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html" target="_blank" rel="noopener">『気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意』</a>という発表もされましたが、新型コロナウイルスのことを考えると、マスクを外して外出するというのは避けたいところ。状況に合わせて適宜マスクをつけ外しするなど、熱中症予防につとめる必要もありますが、特に気をつけたいことはどのようなことでしょうか？</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18142" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_013.jpeg" alt="20200626_atliving_netsu_013" width="650" height="349" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_013.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_013-300x161.jpeg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<h3>キケン1. マスクによる放熱の妨げ、呼吸のしにくさによる体温の上昇</h3>
<p>普段からマスクをしていると「息苦しい」と感じることはないでしょうか。普段何気なく行っている呼吸ですが、実は冷たい空気を体に取り込み、温かい空気を出すことによって体から熱を放出する役割も果たしています。マスクを着用しながらの呼吸は、放出した温かい空気をマスクに留め、また温かい空気を吸ってしまっているので、体内に熱がこもる原因のひとつになってしまうのだとか。また、呼吸のしにくさから、筋肉にも負荷がかかり、体温が上がりやすくなってしまうということもあるそう。</p>
<p>暑い日の外出は、マスクを付けていると呼吸だけで体温を下げることが難しいので、通気性のよい服装や、体を冷やすグッズを上手に使いながら、体温を下げることを意識するのがポイント。また外出先から戻った時には、新型コロナウイルス対策の手洗いうがいに加え、快適な室温に冷房機器を使って調整することも忘れずに行うようにしましょう。</p>
<h3>キケン2. 水分補給のしにくさ</h3>
<p>もうひとつキケンなことが、水分補給のしにくさ。</p>
<p>「昨年までは、喉が乾いたら手軽に水分補給ができていましたが、マスクがあることで水分補給する頻度が減ってしまうのではないか、と懸念されています。室内はもちろん、外出時も意識的にこまめな休憩をとりながら、水分補給することを心がけてもらいたいです。また、環境省の『熱中症環境保健マニュアル2018』によれば、<wbr />飲料は5〜15℃が吸収が良く、身体を冷やす効果もあると言われています。ただ、<wbr />お腹の調子や運動量に合わせて、<wbr />水温も調整するようにしてください」（曽根さん）</p>
<p>水分補給と合わせて、汗をかいた時には適度な塩分補給も大切です。また「どれくらい水分を補給すればいいかわからない」という人に向けて、『熱中症ゼロへ』プロジェクトのサイトでは、熱中症セルフチェックが簡単に行えます。</p>
<p><figure id="attachment_18021" aria-describedby="caption-attachment-18021" style="width: 400px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-18021" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_003.jpg" alt="https://www.netsuzero.jp/selfcheck" width="400" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_003.jpg 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_003-240x300.jpg 240w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-18021" class="wp-caption-text"><a href="https://www.netsuzero.jp/selfcheck" target="_blank" rel="noopener">https://www.netsuzero.jp/selfcheck</a></figcaption></figure></p>
<p>項目を選択することで、熱中症危険度レベルと1時間あたりに必要な水分量がわかるため、外出する前や、在宅勤務中でも気軽に熱中症リスクを把握することが可能です。スマホやPCにこのサイトをブックマークしておけば、毎日の習慣としてセルフチェックすることができますね。</p>
<h2>熱中症のサインとは？</h2>
<p>いくら気をつけていても、熱中症を発症してしまうこともあります。熱中症は『高温多湿な環境に、身体が対応できないことで発症』するため、症状は人によってバラバラ。コレというサインもないため「もしかして？」と思った時にはすでに熱中症だった！ なんてことも。実際に熱中症になると、どんな症状が出てくるのか、主な症状を紹介します。</p>
<h3>主な症状</h3>
<ol>
<li><strong>めまいや顔のほてり</strong></li>
<li><strong>筋肉痛や筋肉のけいれん</strong></li>
<li><strong>体のだるさや吐き気</strong></li>
<li><strong>汗のかきかたがおかしい</strong></li>
<li><strong>体温が高い、皮ふの異常</strong></li>
<li><strong>呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない</strong></li>
<li><strong>水分補給ができない</strong></li>
</ol>
<p>「自宅だから大丈夫」「私は熱中症にはならないから」という油断は禁物。日頃から自分がいる場所の温度・湿度を把握しておくことも予防につながります。また自分だけでなく、家族や周りの人にも「水分とっている？」「体調は大丈夫？」「塩分は足りている？」と気配りしあえる関係性を作ることで、熱中症にもいち早く気付くことも可能になります。</p>
<p>油断や過信はせず、誰にでも熱中症にかかるリスクがあるのだという意識を持って生活するようにしましょう。</p>
<h2>どのように応急処置をしたらいい？</h2>
<p>もし家族や近くにいる人が熱中症になってしまった場合、まずはクーラーが効いた涼しい室内や車内に移動し、安静にすることが大切です。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18022" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_004.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_004" width="650" height="520" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_004.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_004-300x240.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>次に上の図のように、両側の首筋、脇の下、足の付け根といった太い血管が通っている部位を、氷枕や保冷剤などでしっかりと冷やしましょう。水をかけて、うちわであおぐだけでも体を冷やすことができるそう。</p>
<p>また「水分」と「塩分」補給も忘れてはいけません。嘔吐や意識がない時には水分が気道に入り込んでしまう場合があるため無理に水分を与えてはいけません。また、カフェインやアルコールは水分補給にはならないため、水や塩水（水1リットルに対して、塩1～2g程度）、スポーツドリンクなどで補うようにしてください。</p>
<p>応急処置について詳しくは、<a href="https://www.netsuzero.jp/learning/le03" target="_blank" rel="noopener">『熱中症ゼロへ』のサイト</a>で確認しましょう。どのタイミングで医療機関に相談するのが良いか、救急車を呼ぶタイミングなど、詳しい情報がまとめられていますので、あらかじめ確認し、いざと言う時に備えておくことも大切です。</p>
<h2>どういった時期・人・服装・環境が要注意？</h2>
<p>具体的にどんな時期、どんな人、服装、環境に注意すればいいのでしょうか？</p>
<h3>気温と湿度が高くなる時期に注意</h3>
<p>熱中症は主に5～9月に発症し、気温と湿度が高くなることで発症する危険が高まります。同じ30℃という気温でも、5月と8月では体感温度が異なります。気温と湿度が急激に高くなる時や、暑さに慣れていない時が熱中症にかかりやすいタイミングだと覚えておきましょう。</p>
<h3>熱中症の52％は高齢者！<strong><br />
</strong></h3>
<p>熱中症で搬送される半数以上が高齢者 （消防庁「令和元年（5月から9月）<wbr />の熱中症による救急搬送状況」より）。もともと体内の水分量が少ないため暑さに気づきにくいことが原因とされています。高齢者の熱中症対策としては、日頃から気温と湿度を“見える化”させておくことが重要です。室温が○○度以上になったらクーラーをつける、○時間ごとに換気をするなど、家族でルールを決めておくようにしましょう。</p>
<h3>衣類は素材で選ぼう</h3>
<p>夏の暑い日には、ノースリーブなど肌の露出が高いものを着たくなりますが、直射日光から肌を守ることも大切です。暑いからといって必ずしも露出の高い服装が正解とは言えません。夏場の服装は、通気性がよく、吸水性・速乾性が高い素材を選ぶことで体の熱を上手にコントロールしてくれます。またピッタリと肌にくっつくデザインより、女性ならワンピースのような風通りがよいデザインの服装もおすすめです。</p>
<h2>住居内で熱中症にかかりやすい場所は？</h2>
<p>今年の夏は、在宅ワークをする人や、通常の学校生活と異なるスケジュールで動く子どもが増えることが予想されます。家の中のどこに熱中症リスクが潜んでいるのか、イラストを参考に把握しておきましょう。</p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18023" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_005.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_005" width="469" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_005.jpg 469w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_005-281x300.jpg 281w" sizes="(max-width: 469px) 100vw, 469px" /></p>
<p>例えば、キッチンは火を使う場面が多くあるため、高温多湿になりやすい場所。猛暑日のような暑い日は換気を強めたり、冷房が届く位置で作業したり、なるべく火を使わずに調理をするなど工夫が必要です。</p>
<p>また子どもがいる家庭では、保護者が室温をしっかりと管理し、遊んでいる時にも子どもの好きなタイミングで冷たい飲み物を飲めるようにしておくことも大切です。まだ言葉をうまく発することができない乳幼児の場合は、体調が悪いことをうまく伝えられないため、保護者がこまめに気にかけてあげることが必要になってきます。</p>
<h2>普段からすべき対策とは？</h2>
<p>普段からちょっとの工夫で熱中症を予防することができます。水分・塩分を適度に摂取し、温度・湿度を見える化して自分の環境を把握する、という対策が一般的ですが、他にはどんな対策が必要なのでしょうか？</p>
<p>「コロナ禍では、体が暑さに慣れない状態で夏を迎えることになります。これまでの夏は外に出ることで少しずつ汗をかきながら、夏に向けて体の準備ができていました。暑さに慣れるためにも、室内でできる軽い運動や、シャワーだけでなく湯船に浸かることで、汗をかく練習をすることが大切です。</p>
<p>ただし一点だけ注意点が。入浴などで汗をかくと“美味しいビール”が欲しくなると思うのですが、これは水分補給にはなりません。アルコールには利尿作用があるので、ビールだけでは脱水症状を引き起こしやすくなってしまいます。入浴前の水分補給、そして入浴後のビールに加えて水分もしっかり補給してくださいね」（曽根さん）</p>
<p>入浴に関しては、朝でも夜でも入る時間に制限はないとのこと。一方で浴室は高温多湿の熱中症になりやすい場所でもあるので、常に換気を行って、水分補給をしっかりした上で入浴するなど、心がけも大切です。汗をかく習慣づけを、今の時期から少しずつ始めておきましょう。</p>
<h2>どういったグッズを活用すればいい？</h2>
<p>『熱中症ゼロへ』プロジェクトでは、オフィシャルパートナーと共に熱中症対策グッズを展開する際に、プロジェクトロゴを商品につけ、ひと目で熱中症対策グッズを見つけられるような取り組みを行っています。いくつか紹介していきましょう。</p>
<p><strong>・かけるだけでOKの「そうめんつゆ」<br />
</strong><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18024" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_006.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_006" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_006.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_006-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_006-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
<strong>ヤマサ醤油「あごだしつゆストレート/かけるそうめん専科青じそ/塩レモンつゆストレート/梅こんぶつゆストレート」</strong><br />
<strong>各290円＋税</strong><br />
ヤマサのストレートつゆのシリーズは、バリエーションも豊富。今年の新商品「ヤマサ塩レモンつゆストレート」は、そうめん以外にも野菜やサラダチキンとの相性も抜群なんだとか。在宅勤務でランチタイムも自宅で……という人も多いと思いますので、日替わりの美味しいそうめんつゆで楽しむというのもおすすめです。</p>
<p><strong>・男性も「日傘」で日差し対策する時代！</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone wp-image-18100 size-full" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_007_.jpeg" width="650" height="434" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_007_.jpeg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_007_-300x200.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_007_-78x52.jpeg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
<strong>小川「LINE DROPS -0&amp;」</strong><br />
<strong>3000円＋税～</strong><br />
日傘ブランド、LINE DROPS の「-0&amp;（ゼロアンド） 」は、男性をはじめ、初めて日傘を持つ人におすすめのブランド。これまでは花柄やレース地など女性向けの商品が多い日傘でしたが、男性でも使いやすいデザインはうれしいですね。外出時にはマスクと合わせて、日傘もマストアイテムとして持ち歩きましょう。</p>
<p><strong>・アウトドアでもおしゃれな「空調服」<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18101" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008.jpeg" alt="20200626_atliving_netsu_008" width="500" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008.jpeg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008-150x150.jpeg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008-300x300.jpeg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008-280x280.jpeg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_008-70x70.jpeg 70w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
空調服「空調服」<br />
オープン価格<br />
</strong>空調服というと、工場や工事現場で使われていた“作業着”が一般的だったのですが、その名も「空調服」というメーカーが展開する最新モデルは、プライベートシーンでも着られるデザインに。左右の腰のあたりにファンが取り付けられており、そこから空気循環させることで体を冷やし、快適に過ごせます。アウトドアでも活用できそうですね。</p>
<p><strong>・手ぶらで涼める「ポータブル扇風機」</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18026" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_009" width="500" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009.jpg 500w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009-150x150.jpg 150w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009-300x300.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009-280x280.jpg 280w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_009-70x70.jpg 70w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
<strong>スパイス「ダブルファン ハンズフリー ver.2.0 ポータブル扇風機」</strong><br />
<strong>3000円＋税</strong><br />
昨年頃から、手持ちの扇風機を持つ人たちが街に増えましたが、今年はなんと、首からかけるモデルも豊富に。手ぶらで使用できるので、外出時はもちろん、メイク中や料理中、エアコンをかけるほどではないものの蒸し暑さが気になる勤務中など、相手に失礼がないシーンならどんな時でも活用できます。約225gと軽量なので、首への負担も気になりません。</p>
<p><strong>・お菓子で塩分補給できる「ビスケット」</strong><br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18027" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_010.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_010" width="650" height="283" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_010.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_010-300x131.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
<strong>ギンビス「アスパラガスビスケット」</strong><br />
<strong>30円＋税</strong><br />
水分補給は出来ても、塩分補給は忘れがち。そんな時は誰もが一度は食べたことのある「アスパラガスビスケット」がおすすめ。コンビニ等でも購入できる6本入りは30円（標準価格）とお手頃なので、外出時にカバンに忍ばせておけば、水分補給と一緒に塩分も補給できます。</p>
<p><strong>・大切なペットの熱中症対策もお忘れなく！<br />
</strong><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18028" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_011.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_011" width="650" height="546" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_011.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_011-300x252.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><br />
<strong>コンビ「アイスバッテリー アイスマットEGプラス」</strong><br />
<strong>1万円＋税</strong><br />
自宅に犬や猫など、ペットがいるなら、常に冷房をつけておくなど対策はしている人も多いかと思いますが、家の中にはどうしても暑くなってしまう場所も。また保冷剤だと結露も気になるし、冷えすぎも心配。そんな場合には「アイスバッテリー」がおすすめ。冷凍庫で1000回以上繰り返し冷やして使用でき、結露にもなりにくい特殊加工がされているので安心。</p>
<h2>「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは？</h2>
<p><figure id="attachment_18029" aria-describedby="caption-attachment-18029" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-18029" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_012.jpg" alt="https://www.netsuzero.jp/" width="650" height="359" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_012.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_012-300x166.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption id="caption-attachment-18029" class="wp-caption-text"><a href="https://www.netsuzero.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.netsuzero.jp/</a></figcaption></figure></p>
<p>曽根さんに、ここまでたっぷりと紹介していただきましたが、ほかにも『熱中症ゼロへ』プロジェクトでは熱中症にかかる人を減らし、亡くなってしまう人をゼロにするための対策を積極的に取り組んでいます。2013年に一般財団法人 日本気象協会が推進しスタートしたこのプロジェクトは、啓発コンセプト『①知って ②気づいて ③アクション』を掲げ、さまざまな活動を行っています。詳しくは、『熱中症ゼロへ』のサイトをチェックしてみてください。</p>
<div class="mainArticle_profile mainArticle_linedBox">
<h2 class="mainArticleLinedBox_heading">Profile</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18018" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_prof.jpg" alt="20200626_atliving_netsu_prof" width="400" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_prof.jpg 400w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_netsu_prof-240x300.jpg 240w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<h3 class="mainArticleProfile_author">日本気象協会「熱中症ゼロへ」プロジェクトリーダー / 曽根美幸</h3>
<p>千葉県出身。北海道大学で社会心理学を専攻し、人間行動（人々の行動を変えるトリガー）について学んだのち、日本気象協会に入社。防災情報アプリの企画開発や、化粧品メーカーとコラボしたコンテンツの考案などを手掛ける。2018年から「熱中症ゼロへ」プロジェクトのリーダーを務める。「人の心を動かすことで行動を変え、社会の役に立つようなサービス」をテーマに幅広い活動を行っている。</p>
</div>
<p>取材・文＝つるたちかこ</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>”密”の回避に換気は不可欠！“空調のプロ”に聞く正しい「換気」の仕方</title>
		<link>https://at-living.press/living/18049/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[daiwa]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2020 10:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIVING]]></category>
		<category><![CDATA[ウイルス対策]]></category>
		<category><![CDATA[エアコン]]></category>
		<category><![CDATA[家電]]></category>
		<category><![CDATA[空調]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://at-living.press/?p=18049</guid>

					<description><![CDATA[新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、厚労省が「換気の悪い密閉空間」を避けるべきとしたことから、「換気」への関心が高まりました。ところが、大手空調機器メーカー、ダイキン工業が行った「換気に関する実態調査」（2020年 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、厚労省が「換気の悪い密閉空間」を避けるべきとしたことから、「換気」への関心が高まりました。ところが、大手空調機器メーカー、ダイキン工業が行った「換気に関する実態調査」（2020年4月24日〜26日、全国500人の男女に実施）によると、半数以上の人が“エアコンで換気ができる”と誤解している、という結果が明らかになりました。また、約8割の人が上手な換気の方法を知りたいと回答。</p>
<p>そこで今回は、正しい換気の方法について、ダイキン工業に聞きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>エアコンで換気ができる？</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18066" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_006.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_006" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_006.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_006-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_006-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>春の選抜高校野球の中止が決定し、厚労省が新型コロナ感染者の小規模集団（クラスター）の全国分布図を公表した3月中旬頃より、ダイキン工業のお客様総合窓口への「換気」に関する問い合わせが増え始めたそうです。</p>
<p>「緊急事態宣言が発出された4月上旬には、お問い合わせは3月中旬の約3倍に増加しました。当初は『エアコンを運転しておけば換気できていると考えていいか？』『空気清浄機は換気ができる機器なのか？』といったお問い合わせを多くいただきました。徐々に『自分の店に換気設備を導入したいのだが、どうすればいいのか？』『空調の設備設計について教えてほしい』といった、業務用空間に関するお問い合わせが増えていきましたが、当初のお問い合わせに対しては、ほとんどのエアコンでは換気ができないことや、空気清浄機では換気できないことをお答えしていました」（ダイキン工業 コーポレートコミュニケーション室 広報グループ／重政周之さん、以下同）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>意外と知られていない、エアコンで換気ができない理由</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18051" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_002.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_002" width="650" height="368" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_002.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_002-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>そもそも、エアコンで換気できると誤解している人が多いのはなぜでしょう？</p>
<p>「エアコンは、部屋の中の空気を吸い込んで、その空気を冷たくしたり温かくしたりした後、部屋の中に戻すことで快適な環境をつくります。つまり、<strong>部屋の中の空気と外の空気とは入れ換えていないのです</strong>。エアコンを運転すれば換気できると誤解されている方のほとんどは、エアコンから出ている空気が、家の外から取り入れたものだと思っていらっしゃるようです。また、空気清浄機も室内の空気を吸い込んで清浄し、室内に戻す動きをしています。<strong>屋外の空気と屋内の空気を入れ換えるものではありませんので、エアコンも空気清浄機も、換気の代用にはなりません</strong>」</p>
<p>こうした換気に関する問い合わせが急増したことを受け、ダイキン工業は「空気で答えを出す会社」を掲げる企業として、生活の役に立つ情報や、困りごとの解決につながる情報を発信したいとの思いから、公式サイトで<a href="https://www.daikin.co.jp/air/life/ventilation/" target="_blank">「上手な換気の方法」</a>を公開しました。</p>
<p><figure id="attachment_18050" aria-describedby="caption-attachment-18050" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.daikin.co.jp/air/life/ventilation/" target="_blank"><img loading="lazy" class="wp-image-18050 size-full" style="border: 1px solid #a9a9a9;" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_001.jpg" alt="「上手な換気の方法〜住宅編〜」ダイキン工業HPより" width="650" height="331" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_001.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_001-300x153.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></a><figcaption id="caption-attachment-18050" class="wp-caption-text">「上手な換気の方法〜住宅編〜」ダイキン工業HPより</figcaption></figure></p>
<p>「4月10日に『住宅編』を開設し、その後、5月14日に『オフィス・店舗編』を開設しています。開設当初より、住宅編は多くの方に閲覧いただいています。緊急事態宣言が解除され、出勤や店舗の営業再開などが始まってからは、『オフィス・店舗編』の閲覧が増加傾向にあります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>室内の空気は汚れている!? なぜ、換気が必要なのか？</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18074" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_011.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_011" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_011.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_011-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_011-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>換気とは、部屋の中の空気と、外の空気を入れ換えることにより、室内の空気中にある汚染物質（人間に対して悪いもの）を部屋の中から出したり、薄めたりすることです。換気が必要なのは、なぜでしょう？</p>
<p>「汚染物質には、⼆酸化炭素（CO2）、⼀酸化炭素（CO）、ホルムアルデヒド（HCHO）、ハウスダスト、花粉、細菌、ウイルスなどがあります。締め切った部屋では、汚染物質が空気中に滞留し、人体に悪い影響を与えます。特に、気密性の高い現代の住宅の多くは部屋の空気が外に出にくいので、何もしないと十分な換気ができません。ほとんどのエアコンで換気ができないのはお話した通りですので、エアコン以外の方法で換気をする必要があります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ダイキンが推奨！ 効率よく換気するポイント3</h2>
<p>それでは、家での具体的な換気の方法を見ていきましょう。ダイキン工業では、換気のポイントとして、下記の3つを推奨しています。</p>
<h3>1. 24時間換気システムを正しく使うこと</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18068" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_007.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_007" width="650" height="434" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_007.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_007-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_007-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>「マンション・戸建てにかかわらず、建築基準法の改正により2003年７月以降に建てられた建物には、換気口・24時間換気システムといった、もともと換気をする仕組みがついています。これにより、通常であれば2時間で室内の空気をまるまる一回入れ替えることができますが、換気口が閉じられたままだったり、スイッチが切られたままだったりする場合は少なくありません。また、せっかく作動させていても、フィルターにホコリが溜まっていて、正確に機能していないことも。まずは今すでにあるシステムを正しく使いましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2. 窓を開けて空気の通り道を作ること</h3>
<p><figure id="attachment_18052" aria-describedby="caption-attachment-18052" style="width: 448px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-18052" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_003.jpg" alt="ダイキン工業HPより" width="448" height="404" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_003.jpg 448w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_003-300x271.jpg 300w" sizes="(max-width: 448px) 100vw, 448px" /><figcaption id="caption-attachment-18052" class="wp-caption-text">ダイキン工業HPより</figcaption></figure></p>
<p>「24時間換気システムでの換気に加え、定期的な窓開け換気も行っていただいた方が換気の効率は上がります。窓を開けて換気する時の時間と回数の目安は、1時間に5～10分程度と言われていますが、1時間に10分の換気を1回するよりも、1時間に5分の換気を2回する方が、換気の効果は高くなります。できることならば、回数を多く換気しましょう。また、窓は1ヵ所だけでなく、2ヵ所を開けて空気の通り道を作るのが理想です。2つの窓は対角線上にあると、さらに換気効率がよくなります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3. 台所の換気扇を活用すること</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18071" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_008.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_008" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_008.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_008-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_008-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>「台所の換気扇は、住宅の換気扇の中でも排気量が特に大きいので、運転することで効率よく換気することができます。この時、台所からできるだけ離れた窓を開けると、部屋全体の空気が換気されやすくなります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「窓が1つしかない部屋」「窓がない部屋」はどうしたらいい？</h2>
<p>開ける窓が1つしかない部屋の場合は、部屋のドアを開けて、扇風機を窓の外に向けて回し、部屋の中の空気を外に流します。</p>
<p>「窓の外の空気を部屋の中に入れようと扇風機を部屋のほうに向けてしまうと、室内の汚れた空気が外に出ずにとどまってしまうことがあるので、扇風機は必ず窓の外に向けてください。窓がない部屋の場合は、部屋のドアを開け、扇風機を部屋の外に向けて回します。その上で浴室や洗面所、トイレなどに設置されている換気扇を運転すると、汚れた空気を効率的に家の外に出すことができます」</p>
<p>また、窓が幹線道路に面しているような住環境の場合では、どのように窓開け換気をした方がいいのでしょうか？</p>
<p>「窓から入ってきた空気中の汚れを少しでも捕捉するために、換気のために開けた窓のそばに空気清浄機を置くことをおすすめします。窓を閉めた後も空気清浄機を運転し続けていただきたいと思います」</p>
<p><strong>・開ける窓が1つしかない場合</strong></p>
<p><figure id="attachment_18053" aria-describedby="caption-attachment-18053" style="width: 554px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-18053" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_004.jpg" alt="「開ける窓が1つしかない場合の効果的な換気法」（ダイキン工業HPより）" width="554" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_004.jpg 554w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_004-300x271.jpg 300w" sizes="(max-width: 554px) 100vw, 554px" /><figcaption id="caption-attachment-18053" class="wp-caption-text">「開ける窓が1つしかない場合の効果的な換気法」（ダイキン工業HPより）</figcaption></figure></p>
<p><strong>・部屋に窓がない場合</strong></p>
<p><figure id="attachment_18054" aria-describedby="caption-attachment-18054" style="width: 283px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" class="size-full wp-image-18054" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_005.jpg" alt="「窓がない部屋の場合の効果的な換気法」（ダイキン工業HPより）" width="283" height="500" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_005.jpg 283w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_005-170x300.jpg 170w" sizes="(max-width: 283px) 100vw, 283px" /><figcaption id="caption-attachment-18054" class="wp-caption-text">「窓がない部屋の場合の効果的な換気法」（ダイキン工業HPより）</figcaption></figure></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雨で窓を開けられない場合の換気方法とは？</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18072" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_009.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_009" width="650" height="452" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_009.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_009-300x209.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_009-370x256.jpg 370w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>梅雨が明けても、近年増加傾向にあるゲリラ豪雨や台風に伴う雨により、これからの季節は一日中雨で家の窓が開けられないということがあるでしょう。その場合、換気はどうしたらいいのでしょうか？</p>
<p>「まずは24時間換気システムを正しく使ってください。また、雨が吹き込まない程度に窓を開けて、レンジフードを回すなどの定期的な換気も組み合わせると効果的です。加えて、室内のドアや、浴室のドアも開けておくと風の通りがよくなり、効率的な換気につながると思います。ご自宅の間取りや広さによって変わってくるかと思いますので、実際に窓を開けて試してみてください」</p>
<p>雨の日は換気の際、外から湿度の高い空気が入ってきます。このとき、エアコンの機能を活用するのが快適に過ごすポイントになります。</p>
<p>「温度や湿度の状況に応じて、エアコンの除湿運転を活用するなどの工夫をしていただければと思います。具体的には、<strong>湿度も温度も高ければ冷房運転に、温度がそれほど高くなく湿度が高い場合は除湿運転にします。</strong>冷房運転の場合は『温度』をセンシングしながら運転します。一方の除湿運転は『湿度』をセンシングして動きます。このため、『温度がそれほど高くなく湿度が高い』場合、冷房運転では、エアコンはこれ以上冷やさなくていいと判断して運転を弱めるのです。除湿運転にしておけば、湿度を下げるために運転を続けるので、多湿による不快感が軽減できるでしょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>猛暑でも換気すべき!? 真夏の換気法と注意点</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-18073" src="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_010.jpg" alt="20200626_atliving_kanki_010" width="650" height="433" srcset="https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_010.jpg 650w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_010-300x200.jpg 300w, https://at-living.press/wp-content/uploads/2020/06/20200626_atliving_kanki_010-78x52.jpg 78w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>年々暑くなっている、日本の夏。最高気温が35度を超える「猛暑日」は増加し続けており、そんな日は換気どころではないと思ってしまいますが……。</p>
<p>「真夏でも換気は必要です。まずは24時間換気システムを正しく使って換気しましょう。なお、24時間換気システムで換気中も、エアコンはつけっぱなしにしていただければと思います。また、窓開け換気も行った方が換気の効率は高まります。窓を開けて換気する時の注意点は次の2つです。</p>
<p>1つ目に、エアコンの室内機から少し離れた窓を開けることです。室内機のすぐ近くの窓を開けると、室内機が暑い外気を直接吸い込むため、エアコンに掛かる負荷が高まります。その分、消費電力が大きくなり、電気代に反映されます。</p>
<p>次に、外から暑い空気が入ってきますので、窓開け換気中も必ずエアコンをつけましょう。さらに、熱中症対策として、エアコンの設定温度を少し低くして換気を行ってください。その日の外気の温度や湿度によって、窓開け換気をした際の室内の温湿度環境は変わりますので、日本生気象学会の『日常生活における熱中症予防指針』のWBGT＊のような指針を参考にしながら、設定温度を調整いただければと思います」＊<a href="http://seikishou.jp/pdf/news/shishin.pdf" target="_blank">「日常生活における熱中症予防指針」日本生気象学会（WBGTは3ページ目に掲載）</a></p>
<p>【関連記事】<a href="https://at-living.press/life/18017/" target="_blank">マスクが熱中症の原因に!? 屋外も室内も要注意の「熱中症」対策</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからの季節は、帰宅時には、屋内に暑い空気がこもった状況になります。</p>
<p>「帰宅してエアコンをつける前に窓を開けて室内にこもった暑い空気を屋外に出してあげると、換気ができる上にエアコンに掛かる負荷も軽減され、節電につながります。日中、家を空ける方は、朝起きたときと帰宅時に、窓開け換気をする習慣をつけるといいですね。24時間換気システムがある場合は、外出中もつけっぱなしにしてください」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新型ウイルスの影響で注目が集まった「換気」ですが、部屋を清潔に保ち、健やかに生活するためにも日常的に欠かせません。エアコンや空気清浄機では換気できませんから、既存換気システムの活用や効率の良い窓開け換気で上手に換気し、いつもクリーンな環境で過ごしたいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>取材・文＝羽田朋美（Neem Tree）</p>
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