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電気圧力鍋を活用すれば簡単!もっと手軽においしく、
「玄米」の栄養をいただく方法

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ここでは電気圧力鍋の他に、玄米が炊ける炊飯器や、電子レンジで温めて食べられる玄米など、玄米にまつわるアイテムを紹介します。

 

【編集部選】玄米を手軽においしく炊ける電気圧力鍋・炊飯器

1. 浸水なしでもモッチリ炊ける電気圧力鍋
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パナソニック「電気圧力鍋SR-MP300」
オープン価格(3万円前後+税)
玄米の量によって蒸らし時間や圧力が上がるまでの時間が変わりますが、およそ70〜90分ほどで玄米が炊き上がる電気圧力鍋。4〜5人分のカレーが作れる容量ながらコンパクトで、小豆入りの玄米や炊き込みご飯、おこわも美味しく炊くことができます。

玄米を炊くだけでなく、魚を骨ごと煮たりプロック肉を柔らかく煮込んだり、料理の幅が広がります。
玄米を炊くだけでなく、魚を骨ごと煮たりプロック肉を柔らかく煮込んだり、料理の幅が広がります。

2. 炊飯器なのに圧力をかけて玄米が炊ける
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ZOJIRUSHI「圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き NW-ES07」
オープン価格(10万円前後+税)
ZOJIRUSHIの炊飯器はどれも玄米炊飯が可能ですが、なかでも圧力IHタイプは玄米に圧をかけてもっちり炊くことができます。「玄米ふつうモード」で炊くと、炊き上がりまで64~70分ほどかかるので、夕食の支度をしながら炊くといいでしょう。

4合炊きなのに3合炊き程度の大きさとコンパクト。玄米を一度に炊いておいて冷凍しておくのもおすすめです。
4合炊きなのに3合炊き程度の大きさとコンパクト。玄米を一度に炊いておいて冷凍しておくのもおすすめです。

3. 可変圧力で甘みのあるお米が炊ける
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パナソニック「可変圧力IHジャー炊飯器 SR-JW058」
オープン価格(7万円前後+税)
玄米モードは「ごはん」と「やわらかごはん」の2種類の炊き方ができる炊飯器。「大火力おどり炊き」と「可変圧力おどり炊き」の、ふたつの炊き技でお米を激しくおどらせ、甘みともちもち感のあるふっくら美味しいごはんに炊き上げます。釜の上からの加熱できるよう、蓋にもIHを搭載しています。

 

【編集部選】もっと簡単に食べられる玄米商品

1. 電子レンジで2分温めればOK! の簡単玄米
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結わえる「初めての方に!寝かせ玄米6個入りお試しセット」
1574円+税
東京・蔵前にある「結わえる」の“寝かせ玄米”は、小豆を入れて炊いた玄米を3〜4日間保温状態で寝かせたもの。そこにもち麦や黒米などをブレンドした6種類の寝かせ玄米パックは、レンジで温めるだけで食べられてお手軽です。もちもちでおいしく、オフィスや旅先などでも簡単に食べられるのが魅力的です。

2. 白米と同じように炊けて消化にいい玄米
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東洋ライス「金芽ロウカット玄米」2kg
1750円(通販価格/税・送料込み)
玄米の硬い表面の部分だけを均等に除去し、白米と同じように炊くことができるように処理した金芽ロウカット玄米。玄米とほぼ同様の栄養価がありながら、食べ方が手軽なだけでなく、消化によいので胃腸の弱い方やちいさな子どもにも負担が少ない玄米です。

 

家で過ごす時間が長くなり、食べ過ぎや食生活の乱れが気になっている方もいるでしょう。玄米の炊き方をマスターすれば、おいしく栄養不足を補うことができそうです。

Profile

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管理栄養士・料理研究家 / 鈴木あすな

愛知県名古屋市出身。大学卒業と同時に「管理栄養士」を取得し、世界中にたくさんの素敵な食卓=TABLEを作りたいという想いから、株式会社Table forを立ち上げる。現在はテレビ・ラジオ・雑誌のレギュラーを持ち、メディアを通じた情報発信を行う他、料理教室「Table for」の運営や企業とのレシピ開発、商品プロデュース、地域貢献など、より豊かな食卓が増えるよう幅広い活動をしている。著書に『美人をつくる! まいにちの簡単スムージー123』(学研パブリッシング)などがある。

 

取材・文=吉川愛歩 撮影=鈴木あすな 構成=Neem Tree