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2口のIH調理器にも早変わりする“出しっ放し”ホットプレートでお好きに調理

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ホットプレートは収納がしにくい上、火力不足や加熱ムラがあるのが難点。それを解決する新モデルが登場しました。

業界で初めて、1台で2口のIH調理器としてもホットプレートとしても使用できる調理家電。多機能性とスマートなデザインを実現したことで、いま注目の「片付けなくてもいいホットプレート」の進化形として提案しているのが特徴です。

↑プレートを外すとIH調理器が露出する仕組み
プレートを外すとIH調理器が露出する仕組み

テーブルに出しっぱなしにできるシンプルデザイン

この「デイリーホットプレート」は、テーブルに置いておいても邪魔だと感じないデザインを目指して設計されたそう。

“ダブルIH熱源”によって、熱がこもりやすくなった内部を冷却するため、新開発の薄型ターボファンを採用。また、効率よく製品内部を冷却する風路設計を行い、IHコイルには薄型コイルユニットを採用することで、従来モデル「KZ-HP2100」(2013年発売)に比べて高さを約24%も抑えています。さらに、テーブルに馴染むよう、ホワイトの本体およびメタリックベージュ色のプレートを新たに採用しました。

 

ホットプレートとIH調理器の1台2役

また、本機は2個の熱源を持つIH調理器として、左右で異なる温度で調理できるホットプレートとして、幅広く使用できるのが大きな魅力です。そのため、例えば2口IH調理器として汁物と焼き物を同時に調理したり、ホットプレートでは右側でステーキ、左側でガーリックライスを作ったりと、2品を同時に調理することができるのです。

↑2口のIHクッキングヒーターとして。
2口のIHクッキングヒーターとして
↑左右異なる温度帯で同時調理できるホットプレートとして。
左右異なる温度帯で同時調理できるホットプレートとして

もちろん、左右のプレートには継ぎ目がないので、1枚のプレートとして大量の調理を行うことも可能。なお、ホットプレート調理時には、専用プレート裏面の発熱体部の面積が約1.5倍と大きくなり、焼きムラを抑えて調理することが可能になりました。

操作部は前面にツマミをつけ、使いやすさにもこだわっています。安全性にも配慮されており、電源が入ったまま加熱をしていない状態が1分以上経過するとスタンバイモードに切り替わり、意図せずツマミに触れてしまっても加熱が始まりません。「温度過昇防止機能」「切り忘れ自動OFF」「揚げ物そり鍋自動OFF」などの搭載もうれしいですね。

↑各熱源を操作するスイッチは、左右に押すことで温度設定を行い、押し下げると加熱するというカンタン操作。中央のスイッチではコースの選択が可能です
各熱源を操作するスイッチは、左右に押すことで温度設定を行い、押し下げると加熱するというカンタン操作。中央のスイッチではコースの選択が可能

ホットプレート調理時は、90℃/140℃~250℃まで10℃単位で温度設定ができ、「揚げ物」コース時は140℃から200℃まで10℃単位で温度設定が可能。設定時間にあわせて自動で切れる「切タイマー」機能も便利です。

 

薄型で圧迫感のないデザイン、IHヒーターの高火力(最大1400W)、ホットプレートとしても使える汎用性を武器に、「出しっぱなしで使う」という新提案を行う本機。うまく利用すれば、コンロとテーブルの往復も減って、洗い物も減りそうです。テーブルでの調理が前提となって、生活スタイルが変わる可能性も!

またひとつ、楽しみな調理家電が登場します。

 

Item Data

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パナソニック「IHデイリーホットプレート(IH調理器) KZ-CX1」

発売予定:8月1日
実売予想価格:5万5000円前後
サイズ/質量:約W593×H69×D323㎜/約4.9kg(専用プレートを含む、ふたは含まない)、専用プレート2.8kg
消費電力:75W相当~1400W
カラー:ホワイト
https://panasonic.jp/ih/products/KZ-CX1.html

 

文=@Living編集部