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美味しくつまんで身体も! 心も! いい感じ罪悪感ゼロのおやつ習慣
「ヘルシースナック」のススメ

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子どもの頃のおやつタイムといえば、純粋な至福の時間でしたよね。大人になったいまはどうですか? ダイエットや健康についての悩みがちらっとよぎる、少しの罪悪感を伴った時間に変わってしまってはいないでしょうか。

 

そこで今回注目したのが、食や健康、美容の世界で注目されている「ヘルシースナッキング」というキーワード。毎日の食事に間食を上手に取り入れるという、新しい食習慣のトレンドです。ではその間食、好きなものを食べて大丈夫なの? そんな疑問を携えて、ナチュラル&ヘルシーで、美味しいのに食べても罪悪感のないお菓子を販売する株式会社スナックミーにうかがいました。答えてくれたのは、CEO & co-founderの服部慎太郎さん。私たち大人が至福のおやつタイムを取り戻す秘訣とは?

 

 

アメリカ発の食の新習慣
「ヘルシースナッキング」ってなに?

昨年頃からよく耳にするようになった「ヘルシースナッキング」。これまで身体に悪いというイメージが強かった間食が、一躍「健康とダイエットの味方」として脚光を浴びています。根拠となっているのは、1日の食事回数が多い人ほど、総摂取カロリーが低く、肥満を表すBMIが低いという研究結果。

 

「わかりやすく言えば、分食ですね。朝・昼・夜の食事を軽めにし、その間に間食を取り入れることで、空腹になりにくくなりドカ食いが防げたり、食事の際の血糖値の急上昇を抑えられたりすると言われています」(服部さん)

 

お腹が空きすぎてつい食べ過ぎる、ということがなくなり、また血糖値の急上昇が穏やかになることでインスリンの分泌量が抑えられ、太りにくい身体へ導かれるというわけです。特にインスリンは糖を脂肪に変えてしまう、肥満の大敵。トレンド発祥のアメリカではセレブやファッショニスタなど健康と美容への感度が高い人だけでなく、ダイエット支援施設などが提供するダイエットプログラムでもこの「ヘルシースナッキング」の考え方が取り入れられているそうです。

 

スナックミーのみなさんが、資料として海外で買い付けてきたヘルシースナック。服部さんの感覚では「欧米は日本と比べ10~100倍くらいバラエティがある」とか
スナックミーのみなさんが、資料として海外で買い付けてきたヘルシースナック。服部さんの感覚では「欧米は日本と比べ10~100倍くらいバラエティがある」とか

 

ところで「ヘルシースナッキング」、つまりヘルシーなおやつというからには、何を食べても良いわけではなさそうです。どんなおやつが理想的なのでしょうか?

 

「食事で摂りにくい栄養素を間食で補うという発想で選んでもらうといいと思います。ビタミンやミネラル、食物繊維などは、特に日常の食事では不足しがちです。またカロリーが低く、腹持ちがいいものというのもポイント。ナッツやドライフルーツなどがおすすめです」

 

一粒で満足度の高いチョコレートや、幸福度が上がりやすい精製した白砂糖をつかった甘いおやつは、魅力的だけれど気をつけたいところ。血糖値が急上昇しやすく、ヘルシースナッキングとして取り入れるには適していないと言えそうです。

 

 

悩ましいおやつ選びを
解決してくれるギルトフリースナック

いくら健康やダイエットに良いといっても、ナッツだけ、ドライフルーツだけというおやつが毎日続くと、正直飽きてしまいそうですよね。気に入ったものが見つからずに、ついジャンクなお菓子を買って「本当はダメなのに……」と思いながら食べた経験も、誰にだって少なからずあるはずです。もっと食べるのも選ぶのも楽しい、ヘルシーなおやつがたくさん売っていたらいいのに……。

 

そんな悩みを解決してくれるのが、スナックミーがインターネットを通した定期購入サービスとして提供している「ギルトフリースナック」です。「“罪悪感”(=guilt:ギルト)なく、おいしくお召し上がりいただける」ことをコンセプトにした、ヘルシーなスナックが6種類詰められたおやつボックスが、月に1回または2回ご希望のご住所(ご自宅やご勤務先など)に届くという同社のサービス。「私たちが提供するのは、美味しいけれど体への負担が少ないお菓子。シンプルな原材料でつくっているため、どれもナチュラル&ヘルシーで、罪悪感なく食べていただけます」と、服部さんは語ります。

 

このようなボックスでおかしが届く! ナッツやドライフルーツだけでなく、クッキーやスナックバーなど、どれも小さめの袋で、2回に分けて食べてちょうど良いくらいのサイズ
このようなボックスでおかしが届く! ナッツやドライフルーツだけでなく、クッキーやスナックバーなど、どれも小さめの袋で、2回に分けて食べてちょうど良いくらいのサイズ

 

「ヘルシースナッキングで言われている、間食を食べると健康になれる、痩せられるという目的以上に、“ギルトフリー”スナックでは、食べても“罪悪感がない”ということに重きを置いています。健康や美容に気を使われる女性にも、お子さんのお菓子を用意するお母さまたちにも、おやつの時間を安心して楽しく過ごしていただきたいと考えています」(服部さん)

 

罪悪感を覚えなくて良い理由は、ヘルシーで栄養価が高いだけでなく、無添加で、しかも精製した白砂糖やマーガリン、ショートニングが不使用という点。さらにグルテンフリーやヴィーガン、シュガーフリーにも対応できる商品も数多く揃っているというから、食にこだわりがある健康志向の人も、楽しいおやつタイムを過ごすことができそうです。

 

 

毎月新商品が生まれる現場
新しいおかしとの出合いも提供したい

「子どもの頃に感じた、おかしを手にとった時のワクワクする気持ちを大切にしたい」

 

そんな思いからスナックミーでは、新商品の開発に力を入れているそう。常時140~150種類もの商品があり、毎月新しい商品も生まれています。各地域の特産品を見出したり、海外のスナックからアイデアを得たり。たとえばドライフルーツひとつとってみても、みかんや柿、パイナップルといった珍しいフルーツを商品化していて、お客さまからも、「はじめて食べました!」「毎回、新しいおやつが届いて楽しい」などの声が寄せられています。これなら毎月送られてきても飽きることがないばかりか、箱を開けるときに毎回ワクワクしてしまいそう!

 

左から、干し柿、素焼きミックスナッツ、佐藤さん家のドライみかん、ギルトフリーショコラ。なかでもギルトフリーショコラは有機ドライフルーツのみを使った、“まるでチョコレートのような”ギルトフリースイーツで、昨年度の人気ランキング1位の商品
左から、干し柿、素焼きミックスナッツ、佐藤さん家のドライみかん、ギルトフリーショコラ。なかでもギルトフリーショコラは有機ドライフルーツのみを使った、“まるでチョコレートのような”ギルトフリースイーツで、昨年度の人気ランキング1位の商品

 

「ヘルシースナッキング」でおすすめの間食として挙げられたナッツとドライフルーツがミックスされた「トレイルミックス」には、白いちじくにレーズン、ローカシューナッツ、ローアーモンドが。買えるところが限られているローナッツがこんなに贅沢に入っています!

 

やわらかい白いちじくとナッツの歯ごたえの相性が抜群のトレイルミックス
やわらかい白いちじくとナッツの歯ごたえの相性が抜群のトレイルミックス

 

アメリカでは種類が豊富だというスナックバーも、今後スナックミーが力を入れていきたい商品のひとつとのこと。栄養満点でお腹にもたまるスナックバーは、忙しい人にとっても欠かせないおやつになりそうな予感。

 

 

スナックミーのオリジナルのフルーツバー第1弾「snaq.bar cocoa」。有機ドライフルーツやナッツ、チアシードなどがふんだんに入っている
スナックミーのオリジナルのフルーツバー第1弾「snaq.bar cocoa」。有機ドライフルーツやナッツ、チアシードなどがふんだんに入っている

 

大人だって、おやつが好き! は悪いことではないはずです。だって幾つになってもおやつという響きを聞くだけで、心が少し浮き立つし、誰かと過ごすおやつタイムは特別な思い出にだってなり得るし。もしそれが仕事中の小腹を満たすことが目的だったなら、なおさら美味しくて、健康的なおやつで、ホッと一息つきたいもの。

 

服部さんからうかがったお話しからわかったのは、幸せなおやつタイムを手に入れるには、何をおやつに選ぶかが重要だということ。ヘルシーで安心して食べられる自分好みのおやつを見つけて、「ヘルシースナッキング」を毎日の習慣に取り入れてみてはいかがでしょう。

 

 

取材協力

株式会社スナックミー
https://snaq.me/

 

企画・構成=プロデュース・オン・デマンド 取材・文=福田真木子 撮影=岩井賢一