3. ムーミンとトーベ・ヤンソンをもっと知る
物語の世界をさらに深く探求したいなら、ムーミン屋敷の隣に設置された建物「コケムス」へ。フィンランド語で「体験」を意味するコケムスでは、ムーミンに登場するキャラクターや作者であるトーベ・ヤンソンについて知ることができるギャラリー展示を行っています。
常設展から企画展、新感覚の体感展示やトーベ・ヤンソンの生涯にスポット当てたシアターなど、ファンなら何時間でもいたくなってしまう充実の内容。ムーミンという作品の奥深さ、そして本作やキャラクターが世界中でどれだけ愛され、大切にされてきたかを感じることができるスポットです。

- ムーミン谷を上空から見下ろしてみると……奥まで、また上のほうまで、しっかりと作り込まれていることがわかります。
- 小川にかかる橋の欄干に腰掛けている、ムーミンとスナフキン。
- 木陰のテーブルには、リトルミイが。よりいっそう、小さくてかわいらしい姿です。
- 水浴び小屋。こちらにはトゥーティッキさんとご先祖様が在室のようです。
- 庭いじりをするのは、ムーミンママとニンニ。
- トフスランとビフスランがスーツケースを開くと、大きな輝くルビーが。これを探す飛行おにも、上空を駆けています。
- ムーミン谷の中心にはもちろん、ムーミン屋敷。後ろ半分は中を覗けるようになっていて、ムーミン一家やスナフキンもくつろいでいます。この屋敷は回転しており、家のなかが正面を向いたときは、谷全体のライティングが落とされる仕組みです。
- ロフトにはムーミンパパが。園内のムーミン屋敷では直接覗けませんが、このジオラマでしっかり様子を確認できますね。
- 庭の水晶玉を覗くムーミンパパ。
- 切手を集め終わり、自然観察に精を出すヘムレンさん。
- ジオラマのトップに座すのは天文台。
- いくつもの小舟に乗って航海をするニョロニョロも確認できます。



ムーミンの物語を再現した建物や展示をたっぷりと堪能したあとは、アクティブ派はアトラクションで自然を感じたり、インドア派なら大充実のグッズを見たりワークショップでムーミンらしいモチーフを手作りしたり。それぞれの過ごし方が待っています。