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非常時だって、待っているのは日常の生活ひとり暮らしのための『おうち避難』マニュアル。
災害発生直後の行動、最低限の備蓄からペット対策まで

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地震や記録的豪雨による水害など、自然災害が立て続けに起こり、どこに住んでいても被災の可能性があることを実感させられた今年の夏。ひとり暮らしだからこその不安を覚えた人も少なくないのではないでしょうか。

「大きな非常用リュックを置くスペースなんてない」「実家が遠いから自力でなんとかするしかない」「備えが必要といっても、優先順位がわからない」「ペットもいるからなおさら心配」など悩みは尽きません。

そこで今回は、ひとり暮らしの人が自宅で避難する場合を想定した「最低限行うべき防災マニュアル」を紹介します。「おうち避難」のための部屋づくり、省スペースで完結する3日分の備蓄術、ペット対策などを防災士であり整理収納アドバイザーでもあるtakaさんにくわしく聞きました。

 

被災時にどこで過ごすのか。最終的な判断を下すのはだれ?

地震や台風などの災害が起きた際、自宅に大​きな被害が​なく安全が​確保できる​場合に​自分の家で生活​を続ける避難方法のことを「在宅避難」といいます。新耐震基準に沿って建てられた建築物が増えてきたことや、避難所のキャパシティなどを考えて、国や多くの自治体が、在宅避難を推奨しています。在宅避難をするかどうかは、自分で決めるものなのでしょうか?

「はい。ハザードマップなどで、自分が住んでいる地域はどのような被害を受ける可能性があるのかを確認したり、建物の耐震性などを確認して、自宅での避難生活が可能かどうかを判断します。

一般的なところで言うと、たとえば鉄筋マンションで暮らしている場合は、基本的には在宅避難が推奨されていると考えて備えをするのがいいかなと思います。戸建ての場合でも、ハザードマップを見て大丈夫であれば、やはり在宅避難に備えるのがよいでしょう。

ただしたとえ在宅避難の条件がそろっていたとしても、何が起こるかわからないのが災害です。自分の家や隣の家などで火災が起きれば逃げなくてはいけない状況に陥りますよね。そうした事態に備えて持ち出し用のリュックを準備しておく必要もあります。

リュックの中身はもちろん在宅避難でも使えますし、何か起きればそれを背負って逃げて、1日2日過ごすことができます。『自助』『共助』という言葉がありますが、防災の観点から言えば、やはり最初は自分で自分や家族の命や安全を守るという『自助』の姿勢が大事と言えます」(takaさん。以下同)

住まいの安全性を確認するには?

【地域の安全性を確認する場合】
・ハザードマップを活用する
https://disaportal.gsi.go.jp/

【住宅(建築物)の耐震性を確認する場合】
・1981年6月1日以降に建てられた(建築確認日が1981年6月1日以降である)
→アパート・マンションは新耐震基準を満たしており、震度6~7の地震でも全壊は免れるとされている。

・1981年以前に建てられた建築物の場合は、耐震診断をクリアしているかどうかを調べる
→賃貸物件なら不動産会社や大家さん、分譲マンションなら管理組合や管理会社に聞き、「耐震診断報告書」「耐震適合証明書」「重要事項説明書」などを確認する。

takaさんによると、こうした条件はひとつの目安として有効なものの、建物の実際の状況や地盤の環境によって被害の大きさは変わってくるため、すべてクリアしているからといって”完全に大丈夫”と断言するのは難しいとのこと。災害が起きたときは、地元のニュースや情報などを確認しながら行動を判断するようにしましょう。

安否の連絡方法はLINEがおすすめ。事前にルールを決めておこう

災害が起きたとき、身近な人の安否が気になります。また、自分の無事を連絡することで相手の心配を減らすこともできます。どのように安否を確認し合うのがよいのでしょうか。

「”絶対、この方法がよい”というものはありません。どんな手段を使って、誰と安否を確認し合うのか、自分なりにルールを決めておくのが肝心です。連絡をとりたい相手と事前に話し合っておけるといいですね」

【連絡の手段をいくつか用意しておく】
・SNS、とくにLINEはおすすめ。
・災害用伝言ダイヤル「171」や災害用伝言版「web171」の活用。

【連絡の方法と範囲】事前に話し合っておくとよい
・家族や身近な友人などでグループラインを作る(ふだん作っているものを活用する)。
・遠方に親戚や友人がいれば、災害時の連絡先候補として入れておくとよい。被災地の中では連絡がつながらないが、遠方とはつながるという場合がある。近くに住んでいる人に連絡がつかない場合、被災地から遠い場所に住む人を介して安否が確認できる場合がある。

「なお、心配だからといって電話をかけまくるという行為はNGです。回線のパンクにもつながりますし、お互いのスマホの充電の消耗にもつながります。特に災害時は、スマホは情報収集においても重要アイテム、命づなです。できるだけ充電を長持ちさせるような行動をとりましょう」

最低3日分は備えよう! 水、食料、トイレの必要量とマストアイテム

自宅で避難生活を送ることを考えたとき、何をどのくらい蓄えておくのがよいのでしょうか。以前は「3日分の備えを」と言われたものですが、近年、災害の規模が大きくなっていること、それに伴って物流がスムーズにいかない可能性を踏まえて「最低でも3日分、できれば1週間分」の備えが推奨されるようになりました。ここでは最低ラインではありますが、まずは3日分、用意する場合の目安を聞きました。

水・食料について

水と食料は命に関わるので、絶対的に必要です。水は1日ひとり当たり3リットルと言われるので、3日分なら9リットル必要になりますが、ジュースなども水分として換算できますから、私は長期保存のできる野菜ジュースなども備えています。

食事やおやつはそれぞれふだんの食生活に合わせて必要な分を用意します。被災直後は状況的にも精神的にも調理や温めが難しいため、レトルト食品などすぐに食べられるものも取りまぜて用意するのがおすすめです。

また、お米、パンといった炭水化物は手軽な分、偏りがちになります。乾物類や長期保存できるジュース、レトルト食品で工夫したり、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。サプリメントはふだん使っているものや、近所のスーパーや薬局など身近なお店で手に入るものがよいと思っています。

カセット式のガスコンロもあるとベターですね。カセットは1週間当たり6本必要と言われているため、3日間なら3本あると安心でしょう。

災害時は水自体が貴重になります。ラップでお皿をおおって食器を使用すれば洗わずに済みます。

衛生管理について

●トイレ
災害によって断水が引き起こされた場合、特にマンションでは配管の安全が確認されるまでは一切水を流すことができなくなってしまいます。そのような事態でまず問題になるのがトイレです。トイレはひとり1日5回程度と言われています。携帯トイレなどを15回分(3日分)は用意しましょう。私はニオイ対策として、消臭剤のほかに防臭袋を準備しています。

●ゴミ問題
ニオイの問題と関連して、災害時はゴミの問題も考慮に入れる必要があります。ふだんよりもゴミが増える上に、ふだん通り回収できない地域も発生すると考えられます。私自身は大きめの収納ボックスに防災グッズを入れていて、いざ使うことがあったら中身を出してゴミを入れるというように考えています。

●衛生管理
体はボディシートでふけますし、デリケートゾーンには赤ちゃん用のおしりふきがおすすめです。アルコール入りの除菌シートは手指などを消毒する目的で使用しましょう。そのほかドライシャンプーを用意しておくとよいですね。

洗濯は、たとえば直接肌にふれる下着だけ洗ってそのほかの洋服は着回す、おりものシートを使って下着もなるべく洗わずに済ませるといった工夫で、使う水の量をかなり減らすことができます。洗うときは、ジップロックに少量の重曹やセスキ炭酸ソーダと水を入れてもみ洗いし、水分をタオルに吸い取らせてから乾かすといった方法もあります。乾きやすい素材のものを着るのもひとつの手です。

その他の必需品

●電源になるもの
ポータブル電源があればもちろん安心ですが、最低限で言うならば「スマホが何回か充電できるように備える」ということでしょうか。被災時にスマホの充電ができることはとても大事で、安心感にもつながります。容量が大きめのモバイルバッテリーを準備しておきましょう。

●消火器
火災の被害を抑えるには初期消火がカギになります。消火器というと大きくてごついイメージがあるかもしれませんが、今はいろいろな色やデザインで家庭の台所や玄関になじむような住宅用消火器があります。準備しておくと安心です。

●持ち出し用リュック
在宅避難の条件がそろっていても、火災など状況に応じて避難所に行くことも。そうした事態に備えて持ち出し用のリュックを準備しておく必要もあります。私はセットで販売しているものをひとつ購入し、それを参考にしながら家族の分を自分で作っていますが、ひとり暮らしであれば1個買って玄関に置いておけると安心です。もちろん中身は在宅避難でも使えます。

「ていねいに準備しても、食べものの賞味期限や電池が切れたり、道具が故障したりしていては、いざというときに役に立ちません。食料品に関しては、いつも食べているもの、使っているものを多めに買っておき、食べた分を買い足していくローリングストックの方法で備えることで、賞味期限切れの問題はある程度、防げるのではないでしょうか。

また、9月1日の防災の日や3月11日の東日本大震災が起きた日など、全国的に防災意識が高まる時期があります。わが家ではその時期に合わせて防災道具の点検、入れ替えなどを行っています」

プロはこう考える! 災害に備えた住まいづくりのコツ

片づけ・収納アドバイザーでもあるtakaさん。片づけがしやすく、素敵でおしゃれな住まいづくりの発信でも活躍していますが、防災の観点をどのように取り入れているのでしょうか。

takaさんが防災の観点から実践していることの一例

・防災のアイテムは使う場所の近くに置く。例えばヘルメットと持ち出し用の防災リュックは玄関に、厚底スリッパと懐中電灯は寝室に。

・窓ガラスには飛散防止フィルムを貼る。レースのカーテンをきちんと閉めておく。

・食器棚の中に滑り止めシートを敷き、ガラスの扉には大きな揺れが来たときにロックがかかる外付けの耐震ロック(耐震ラッチ)を取り付ける。

・家具を突っ張り棒やL字角やチェーンで固定。1か所よりも2か所で固定するほうが強い。

・収納の工夫として重いものを下に入れて安定をよくする。

・家具を配置するときは、倒れたらどうなるかをイメージする(どの向きに倒れるか、向かい側に何があるか、人がいたらどうなるか、何が落ち、何が壊れるおそれがあるかなど)。

「部屋づくりを考えるとき、もちろん前提として防災を意識しますが、私自身も経験のあることとして言うならば、あまり極端に防災に振り切ってしまうと、安全のためにあきらめることが多すぎて日常生活が味気なくなってしまうんです。なので、防災とのバランスをとりながらインテリアを工夫して楽しむようにしています。

例えば、わが家には背の高い本棚がないので特に対策をしていませんが、本棚が心配だったら、中に滑り止めを敷いたり、落下防止のロープを張ったりするのも有効です。少し高い位置にフィギュアなど小物を飾って楽しみたいのなら「ひっつき虫」のようなソフト粘着剤を使ったり、「魔法のテープ」のような透明の強力両面テープを使ったりすることもできます。 ものが落ちてくるのは怖いけれど、好きなものに囲まれて暮らしたいといった気持ちは多くの人にあるのではないでしょうか。

また、収納スペースがないので防災アイテムを保管する場所がないという人もいますよね。私は寝室では足元にシンプルな収納ボックスを置き、その中に厚底スリッパや懐中電灯、そのほかの防災道具を入れて、ふだんは見えないようにしています。玄関に置いてあるヘルメットはコンパクトに折りたためるタイプのものですし、持ち出し用リュックもシンプルでオシャレな雰囲気のものが今はたくさんあるので、リビングなど見える場所に置いておけます。

防災も日々の生活も大切なので、対策できるところは対策して、工夫できるところは工夫して、自分なりにちょうどいいところでバランスを取りながら生活していくのがよいのではないかと私は思っています。

地震が来た! 真っ先に取るべき行動は、不用意に動かず「命を守る」こと

地震が来たときの最優先事項は命を守ることです。低い姿勢になって頭を守る、危険そうな場所にいるなら離れる、じょうぶな机の下に入れそうなら入るといった行動をとります。

注意してほしいのは、急いで火を消しに行かないこと。もちろん火に近いところにいてすぐ消すのはいいのですが、今は揺れを感じたら自然に消えるガスコンロもありますし、慌てて行動したことによって別のケガにつながっては元も子もありません。不用意に動かず、いったん揺れが落ち着いてから火を消しましょう。

避難経路を確保するためにドアを開けるのは、はじめの大きな揺れが収まってからです。トイレや部屋、玄関のドアを少し開けて、建物のゆがみによって開かなくなることを防ぎます。完全に揺れが収まったらいつも通りドアを閉めて、戸じまりもしていただいて大丈夫です。

停電になったら部屋の明かりがもれやすい! 防犯の面で気をつけたいこと

停電時は家の中の明かりがふだんより目立ちやすくなります。遮光カーテンを使用する、窓辺の光は消しておくなど、家の中の状況がわからないように工夫しましょう。窓を開けた状態でひとりでいることを誰かに話すとか、SNSなどで発信するといったことも控えたほうがいいと思います。

もし、在宅避難が難しい状況になり避難所に向かうことになった場合、防犯面から重視したいのが服装です。あからさまに女性だとわかるようなデザインや色味の服装、リュックなどは避けましょう。

日頃からケージに慣れさせておこう。災害時のペットとの過ごし方

ひとり暮らしでペットと暮らしているという人も多いでしょう。

災害時の備えとしては、ふだん使っているペットフード、トイレシート、トイレの砂などを少し多めにストックしておくということになります。排泄物を入れるための消臭袋のほか、使い捨ての手袋や消臭アイテムも用意しておきましょう。ペット用のウェットシートがあれば、ペットの体をふけるほか、そそうをしてしまった場合にも使えます。

動物は環境の変化に敏感なので、被災したときにあれもこれもと新しいものを使うより、日常生活の延長として備えておくほうが、ストレスなく過ごすことができます。

その意味でもケージに慣れさせておくことは大切です。地震で家の中にものが散らばってしまった場合、ペットが何か飲み込んだり、ケガをしたりしないよう、片づくまではケージで隔離するという状況が起こるかもしれません。場合によっては避難所へ向かうケースもあり得ます。

また、首輪、迷子札、マイクロチップなど、日頃から脱走対策を施しているとは思いますが、地震でドアや窓を開けたときに逃げてしまう恐れもあります。避難経路を確保するのは大きな揺れが収まってからと言われていますので、ペットをケージや家具の倒壊の危険がないような空間に隔離してからドアを開けるなど、落ち着いて行動しましょう。

暮らしと防災を分けすぎない。生活の中に「防災としても使えるかな?」の視点を

防災と日常生活をうまく両立させるコツは、暮らしと防災を分けすぎないことかなと感じています。ふだんの行動の中にひとつ防災の視点を入れてみる。例えばお店で食品のストック分を買うときに「これって何かあったときに使えるかな」と考えますし、むしろ「何かあったときも使えそうだな」と思えるものを日常の中に取り入れたりもします。

災害が起こった時、私たちの日常で使っているものが急に特別なものに変わるわけではないですよね。災害という非日常のなかで、私たちの日常生活は続いていくわけです。つい”防災のために特別なことをしなくちゃ”という考えに傾きがちですが、”どんなときも私たちが変わらない日常生活を送るためにはどうしたらいいか”という発想から、日々の暮らしと防災意識を地続きに考えて、ものを選んだり備えたり、生活空間を整えたりしてほしいと思っています。

takaさんと編集部がピックアップ! 防災お役立ちアイテム10選

臭わない袋 BOS [ボス] (クリロン化成)

医療向けに便を収容する袋を開発してきたメーカーが、日常生活におけるさまざまなニオイの問題を解決したいという思いから生み出した「臭わない袋BOS(ボス)」。カラー、サイズ、容量などが豊富で、用途に合わせて選べるのも魅力(写真はストライプシリーズ)。オープン価格

頑丈収納ボックス(無印良品)

防災アイテムや食品の備蓄、レジャー用品などをまとめて収納できるボックス。深すぎないので中身が見やすく、出し入れがスムーズに行える。生活空間になじむシンプルなデザインで、ミニ、小、大、特大の4サイズ展開。商品の一例:大(約50L)¥2,990 大(浅型 約30L)¥2,690 小(約18L)¥2,190 ※いずれも税込。浅型タイプは店舗限定商品。

ひっつき虫 何度でも使えるソフト粘着剤(コクヨ)

日本で発売されて50年を迎える、くり返し使ってきれいにはがせるソフト粘着剤。ポスターなど掲示物を傷つけずに貼り付けられるほか、小物やフィギュアの固定、滑り止め、転倒防止、撮影時の位置決めなど用途は多彩。約55山 ¥500(税別)

繰り返し使える 魔法テープ(イーラリー)

プラスチック、ガラス、金属、鏡、タイルなどに貼りつけることができる強力両面テープ。透明なアクリルゴム製で目立ちにくく、きれいにはがしやすいため、小物の固定や浮かせる収納などにも役立つ。幅は3cmと2cmの2種類。1巻3m ¥1,000(税込)

地震対策30点避難セット(防災ダイレクト)

被災者の声をもとに防災士が厳選した30種類の防災グッズが収納されたセット。自立型の非常持出袋は全8色。火や水に強く、汚れにくい素材で作られており、コンパクトなだけでなくシンプルでスタイリッシュなデザインのため、玄関、リビングなど必要なところに違和感なく置くことができる。1人用¥22,000(税込)

ファイヤーショーカスティック(TCL) 

人体に無害な不活性ガスで酸素を枯渇させ消火する消火器具。365gと軽量なので年齢や体力を問わず使用でき、狭い空間にも収納できる。消火後の清掃負担が少ないことも特長。スタンダードカラーの赤に加え、インテリアになじむ12色のカラーセレクションシリーズも。定期点検不要で使用期限は15年。スタンダードカラー¥19,800 カラーセレクションシリーズ¥22,000 ※いずれも100秒噴射タイプ。税込。

野菜の保存食セット(カゴメ)

賞味期限5.5年を実現した長期保存用「野菜一日これ1本」と「野菜たっぷりスープ」のセット。30品目の野菜がバランスよく入った「野菜一日これ1本」は、1缶に野菜1日分350g分をぎゅっと濃縮して使用。食塩・砂糖・栄養強化剤不使用。常温でもおいしい「野菜たっぷりスープ」は豊富な種類の野菜、豆、穀類を使い、食塩相当量は1食あたり食塩相当量1g以下。 「野菜一日これ1本」6本と「野菜たっぷりスープ」3種類×各2個  参考価格3,000円(税別)

ライフスープ(ベジタルアドバンス)

お湯や水で溶いて作る粉末スープタイプの栄養機能食品。忙しい毎日や避難生活で不足しがちなビタミン、ミネラルを理想的な栄養バランスで補うことができる。調味料として使用しても。食物アレルギー特定原材料等29品目不使用、5大添加物不使用。軽量、コンパクト、長期保存可能(製造日より5年)。1袋7食入り¥1,500(税別)

KOKOBO 日常で使える防災スリッパ(キングジム)

非常時だけでなく普段から使える防災スリッパ。いざと言う時には甲部分に固定したゴムバンドをかかとに回して履くことで、避難時や足元が悪い場所でも脱げにくくなる「かかと2Way仕様」を採用。足裏は滑りにくい素材でできており、底面には踏み抜きを防止するじょうぶなインソールを内蔵している。落ち着いた色味・デザイン、快適な履き心地も魅力。Mサイズ(ベージュ)、Lサイズ(グレー)の2種類。¥4,180(税込)

準固体モバイルバッテリー20,000mAh(MOTTERU)

発火リスクほぼゼロの超安全な「準固体電池」を採用した20000mAhのモバイルバッテリー。スマホからノートPCの充電までできるPD45W対応ながら、持ち歩きに嬉しい最小・最軽量で重さは約337gです。大容量モデルなので出張や旅行、複数の端末を使う日、停電時の予備電源にも使えます。アーモンドミルクとスモーキーブラックの2色展開。¥9,980円(税込)

Profile

整理収納アドバイザー / taka

好きなものに囲まれて、他人と比べることなく自分らしく、家族みんなが「ムリなく続けられる」片づけと防災を日々研究、実践する整理収納アドバイザー、防災士。夫と3人の子どもたち(大2長男・高3次男・高1末娘)との5人暮らし。住まいは、3LDK・築21年の分譲マンション。ラクに続けられるだけでなく、家族との関係性や自分らしさ、防災面も兼ね備えた片づけ術が評判を呼んでいる。お片付けサポート、お片付け相談のサービスを提供しているほか、各種メディアでの掲載も多数。
HP『つづく、暮らし』
Instagram:taka/整理収納アドバイザー/つづく暮らし・防災

取材・文=森下真理